スカトロ、長編の体験談一覧

47文字数:4264

※前半が切れてたので再投稿※
まだ公立の小中学校が隔週土曜日休日だった頃、その連休の週に合わせて、部長がどこかの取引先から貰った宿泊券を一万円で『売り付けてきた』のも幸いだった。
電話で
「大人一人と8歳の女の子なんですが…。あ、『腹違いの妹』でして…」
と言わなくていい『言い訳』をしたのは『やましい気持ち』がそう言わせたのだろう。
電話先の女性は明るい声で
「当ホテルは夕食と朝食はバイキン...

【続きを読む】

7文字数:4948

『と、智美!智美は!お、お許し!お許し下さい!いっ…て!お尻でいってしまいますぅぅ!』
たまたま誤投函された郵便物を届けにきて仲良くなったマンションの隣人、おれのちんぽでケツ穴を犯されて絶頂した
「なんで勝手に逝っちゃうんだよ!」
バックで突かれる智美の尻を殊更大きな音が出るように平手で引っ叩いた
パァァァン!
『んひぃ!も!申し訳…ありません…んあぁ!ごめんなさい!んあぁぁ!ごめんなさいぃ...

【続きを読む】

270文字数:2539

平日にお休みを貰ったある日の事です。
私は、彼氏もいない暇なOLです。
27歳、幼い顔をしてグラマーなボディをしてギャップが可愛いって皆に言われているの。
だから、何も知らないつぶらな瞳の可愛い子供達に私の恥ずかしいパイパンのアソコを見て貰いたいの。
そんな子供達に会うために、知っている人がいない遠い所にある公園へ出かけました。
2時間のドライブ。
大きな自然公園に着きました。
平日だから子...

【続きを読む】

1文字数:1125

俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。
自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」

T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。
文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。
セックス...

【続きを読む】

43文字数:509

性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ
妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ
普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた

俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで
「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って
いつも答えてた

妹も...

【続きを読む】

6文字数:547

我が姉ながらちょっと引くレベル。

とにかく精子大好き。

父だろうが弟だろうがお構い無し。

俺と姉はお互いに初めてを捧げ合った仲だけど、その後が悪い。

姉は父も誘惑して仲間に引き込み、暇さえあれば俺か父とセックス三昧。

飲むのも中出しもぶっ掛けも大好き。

常に精子の臭いがしてないと落ち着かないらしい。

朝からフェラで起こされ口内射精。

よく味わっ...

【続きを読む】

0文字数:1271

女戦士たち22人の処女を貫通し、妊娠させる儀式は3日間掛かりました。

健康で筋肉質の戦士たちですから、体力や精力は抜群です。

最初の処女膜破りには泣きわめき、大量の出血をした彼女たちですが、2回目からは痛みも取れ、積極的に性交を楽しみ始めました。

向かい合って一人は美少年のおチンチンを女陰に嵌めこみ、一人は美少年の顔に跨がり、女陰を舐めさせます。

2人ともリズミカルに...

【続きを読む】

37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

【続きを読む】