「母さんを抱いてから仕事に行くと頭も身体もスッキリして捗るんだよ」 「朝から元気ね」 父さんはまだ寝てる早朝から母さんと俺の部屋でSEX。 「今日はどうする?」 「ちょっと不安だから口に出してくれる?」 「OK」 マンコからチンポを抜いて咥えてもらい口内射精。 「マンコに中出しも良いけど口に出して飲んでもらうのも良いよね」 「んふっ…」 嬉しそうにチンポ咥えて目を細める母さん。 「しっかり吸...
ある日、母から話があると深刻な顔で言われて何事かと思ったよ…。 「今だから言うけど…実はあなたを育てるのにお母さんの愛液を混ぜたミルクで育てたの」 赤ん坊にそんな物を飲ませて健康に問題が無かったのか?と疑問に思ったけど、僕は特に問題無く育ったから大丈夫だったんだろうね。 でも衝撃的だったのは事実。 更に母は続けた。 「赤ちゃんの頃から飲み慣れてるから、そろそろオマンコ舐めてもらおうかと思って...
ゴールデンバズーカ
五味滓太郎
ぷっぷくぷー
純正九蓮宝燈
足が浮腫むと言うから久しぶりにマッサージしてあげて、スカートの中に手を入れた時に少しだけマンコ触ったら激怒されて…。 「何やってんの!母親にそんないやらしい事して!そこに座りなさい!」 ほんのちょっとした出来心だったのにガチでキレてる。 床に正座して俯いて素直に怒られてたら、母が顔を上げろと言うので顔を上げた。 すると何故か母はスカートを捲り上げててパンツも膝まで下げてる姿だった。 「反省ま...
中学の時田舎のおばあちゃん家に一人で泊まりに行った時 おばあちゃんが腰を痛そうにしてたので風呂上りおばあちゃんに マッサージしてあげた!山の上でポツンと一軒家状態なので 夏の夕方6時まだ明るく縁側には陽がサンサンと当たってた その部屋でおばあちゃん風呂上り身体にバスタオル一枚 胸の下に巻いて万年床の上にうつ伏せになった おばあちゃんはぽっちゃりでおっぱいも大きい そのおばあちゃんが中学の孫の...
母は昔から家族へのスキンシップが激しくて…何度その巨乳で窒息しかけたことか…。 ボケ〜ッとテレビ見てると前に割り込んできてギューッ! 「少しはお母さんも構ってよ〜」 巨乳に顔が埋まって苦しくてたまらん! 「むぐー!むー!」 「あんっ!擽ったいわ」 「ぷはっ!何度も言ってるけど母さんの巨乳は凶器になるから気をつけてよ」 「ごめんなさいね…でも構ってくれないのが悪いわ」 いい歳して子供っぽい所が...
クリスマス直前に彼女にフラれて、めっちゃショックで部屋に引きこもってたら母さんが同情して慰めてくれたんだ。 なかなか沈んだ気分が晴れない俺に、母さんは元気出させようとして意を決した顔でフェラチオしてくれた。 一度もそんな関係になった事のない母さんが強引に俺のパンツ下げてフェラチオしたから、ビックリしてフラれた彼女の事なんて一瞬で吹き飛んじゃったよ。 フェラチオしながらチラチラと俺と目を合わせ...
母さんは上付きでビラ大きめ、色は真っ黒。 締まりは…あんまりかな? マン汁もそんなに出ない体質みたい。 クリトリスは剥くより皮が被ったまま擦られるのが好きみたい。 上の妹は母さん似で上付きでビラ大きめだけど、色は焦茶色。 母さんよりも濡れにくい体質っぽい。 クリオナばかりしてるらしくてクリトリスも大きく、皮にピアスしてる。 剥いて強めに擦るのが好きなんだって。 締まりは母さんより良いかな? ...
うちの両親はそれぞれ娘と息子相手に浮気してます。 父が姉と浮気してるのを目撃してしまった僕は母にその事を打ち明けました。 すると母はもっと前から知っていたようで驚きもしません。 それどころか僕を浮気に誘ってきたんです。 父と姉がしているんだからは母と僕がしても公平になるだけで誰からも文句を言われる筋合いも無いと…。 屁理屈にも聞こえますが、母の言葉に納得してしまった僕はそのまま母とSEXしま...
母さんはもう50になるのに見た目は若々しくて30半ばくらいに見える魅力的な女。 そんな母さんはヤりたくて昨日、父が仕事で留守の昼間に母さんを押し倒した。 「あっ!ダメ!ダメよ!」 「もう我慢出来ないんだ!」 「ダメだってぇ!」 拒否する言葉は発してるのに抵抗は殆ど無く簡単に裸に出来た。 「母親を押し倒して裸にするなんて…無理矢理咥えさせて飲ませる気でしょう?」 あれ?自分から俺のチンポ握って...
いつも朝は母さんのフェラで起こされてたけど、今朝は何故か姉さんも一緒にフェラしてたからビックリ! 三日くらい前に母さんが朝勃ちをフェラしてるのを見てしまったそうで、父さんに黙ってる代わりに自分も参加させろと交渉したんだって。 母さんは離婚を避けるには認めるしかなく、今朝は姉さんと二人でフェラしてたんだって。 姉さんにチンポ咥えられて母さんに玉を吸われたから正に天国を味わった。 姉さんの口の中...
会社の同僚と飲みに行き、弱いのに結構な量を飲んでしまって帰りは同僚に支えられながらの帰宅。 何もかもが楽しく感じて、同僚から母に渡された俺は玄関が閉まると同時に母にキスしてしまった。 「んむっ!?何を…む…んん!」 「母さ〜ん…愛してるよぉ…」 「やめ…やめなさいって…んん…」 「セックスしよ?」 「酔いすぎよ…馬鹿な事を言ってないでもう寝ちゃいなさい」 「そう言わずにさぁ…」 母に支えられ...
学校では厳しい生活指導の先生してるのに、家だと息子のチンポ咥えて離さない淫乱な女に早変わり。 「アホな生徒が多すぎてストレス溜まるのよ、息子のチンポ咥えて発散しないとやってられないわ」 「この姿を学校の生徒達が見たらどう思うんだろうね?」 「見せるわけないでしょうが」 「痛いって…俺も別に見せようとは思ってないから噛まないで」 「変な事を言うからよ」 「母さんのマンコも準備出来たみたいだから...
毎日一回だけ母さんとSEX出来る契約を結んだ。 避妊ありなので生の場合は外、ゴム装着なら中でOKって注意事項もある。 でもフェラとアナルに関しては何も明記してない契約書なので、そっちは俺の要望を押し通させてもらってる。 「んうっ!?そ…こ…おぉぉ…」 「ん?アナルだけど何か問題ある?」 「ば…か…そっ…ちはぁぁ…」 「契約書にマンコだけとは書いてないよ?」 そう、契約書に書いてないと言えば母...
激しい振動で目を覚ますと母が跨って腰を振ってるなんて日常茶飯事だった。 「ああっ!起きたのね!今日は学校休んで一日中お母さんとSEXしましょう!」 「また朝から跨って…出る!」 母の腰を掴んで中出し。 「ああ〜!!学校に連絡しなきゃ…」 中出しされてイッた母が携帯を取り出して学校に電話する。 「もしもし…〇〇の母親ですが…息子が体調を崩しまして…はい…お休みさせていただきますぅ…」 まだ跨っ...
彼女を作れないまま30歳を超えてしまった俺は、童貞を捨てたいと60歳の母さんに頼み込んでSEXさせてもらえる事になった。 「もう妊娠しないとは言え、息子に中に出されるのは抵抗あるからスキンは着けるように」 俺はそんな母さんの条件を二つ返事で了承した。 生じゃなくたって童貞捨てられるなら何も問題なんてないからな! 垂れた乳と弛んだ尻も気にしない。 初めての生の女体に興奮して立たない心配もしてた...