萌えた体験談データベース
合コンに誘われたと告げたら母さんがヤキモチ妬いたので、他の女に目移りしないように出掛ける前に母さんとSEXしておいた。
「愛してるのは母さんだけだから安心して、合コンも人数合わせに誘わらただけだから」
子宮を突き上げながらそう言って母さんを少しでも安心させる。
「本当に?ちゃんと帰ってくるわよね?女の子の誰かとお泊まりなんてしてこないわよね?」
「しないよ、帰ってきたらまたSEXしようね」
「うん…オマンコ濡らして待ってるから二次会とか行かずに帰ってきてね?」
「二次会なんて行かずに帰ってくるよ、心配なら母さんのマン汁チンポに付けたまま行くから」
「それだけじゃ安心出来ないから涎もたっぷり付けるわ」
「良いよ、チンポにキスマークも付ける?」
「先っぽに付ける」
「じゃあ中出ししたら付けて、涎もたっぷりお願いね?」
「うん」
可愛くてしかたないよ。
子宮にしっかりと注ぎ込んたらフェラチオしてもらって口にも注ぎ、先っぽに吸い付いてもらってキスマークもバッチリ。
「じゃあ行ってくるね」
姉はキャバ嬢やってて夜型の生活、俺は単にゲーム好きで夜更かしばかりして昼間寝ている夜型生活。
両親は普通に昼間の仕事してるから早寝早起きの昼型生活なので、あまり顔を合わせる機会が無い。
だからキャバの仕事を終えて帰ってきた姉に軽く夜食を作ってあげて、風呂の世話とSEXの世話をするまでが俺の役目だ。
「今日もスケベオヤジに手を触られてキモかったよぉ…お尻触ってくるオッサンもいたの…」
「俺の姉ちゃんに触りやがって…そのオヤジ達許せねえ」
「だからいっぱい触って舐めて上書きして」
「全身舐めてマンコの中も俺でいっぱいにしてあげるから元気出して」
風呂で綺麗にした身体を舐め回して、マンコは特に念入りに舐める。
そして姉にもチンポ咥えてもらってから直接触れ合う生ハメ開始。
生じゃないと姉が嫌がるってのもあるけど、俺も中出ししたいから利害は一致してる。
それで生ハメを楽しんで中出しを三回くらいすると姉も満足してくれるので、後は裸で抱き合ったまま就寝。
僕は母さんの事が大好きで、よくエッチな夢も見てしまう変態なんだ。
それでこの前も母さんとSEXする夢を見て中出しした瞬間にヤバい!無精した!って目が覚めたら、母さんが下半身だけ裸になって僕に跨ってた。
「あ…あら…起こしちゃった?おほほほ」
母さんはそんなかんじで誤魔化そうとしてたけど、しっかりとオマンコに僕のチンコが入ってる。
つまり夢じゃなくて本当に母さんとSEXしてて中出ししちゃったんだ。
「ついにバレちゃったわねぇ…こうなったら仕方ないわ、もっとお母さんとSEX続けましょう」
って、母さんが上半身も脱いで全裸になってまた腰を振り始めた。
そして腰を振りながら僕も裸にしてきたんだ。
襲われてみたいと思った事は何度もあるけど、本当に襲ってくれるなんて嬉しすぎるよ!
「もしかして母さんとSEX夢を見た時って本当にSEXしてたの?」
「どのくらいの頻度で夢を見てたの?」
「週に三回は見てたよ」
「あら〜、それは間違いなくSEXしてた日ね」
たぬきんぐすりーぷ