1文字数:
473
知り合いのとこの10歳の男の子と7歳の女の子とお風呂。
お兄ちゃんのほうはいつも先に上がっていて、数分間は女の子のほう二人きりになります。
「女の子はオチンチンのところがへこんでるからボディソープが残ってると痛くなっちゃうから」
女の子はそのことを信じてるみたいなので当たり前のように見せてくれます。
イスに座らせて足開かせて指先でマンコを開くと幼いきれいなオマンコが見えます。見るのは短時間だけど、その時に
クリトリスの包皮を上に押すと包皮の先からペロッとピンク色の丸いクリトリスが露出してエロい感じ。
押すのをやめるとすぐに自然とクリトリス包皮の中に自然に戻ってく風です。大きさは5ミリくらい、触ると痛いらしいので軽く剥いて見るだけにしてますが・・・。
あとは普通に立たせた状態で割れ目のを指でおなか側に押すと、引っ張られた割れ目の隙間からクリトリスの先がわずかに顔を見せてた。
これくらいの子でちゃんとクリトリスが露出できる子って普通かどうなのかわからないけど...
20文字数:
2839
私は50代
大分前の話になるが今も思い出します。
あれは20年位前の事です、とある県の山中にある有名な温泉に
私は仕事で出張でしたが泊まる事になりました。
そこは混浴で有名でした、食事も美味しいんですよ。
一杯飲んで腹いっぱい食事してひと眠りして、お風呂
12時頃だったろうか、
本格的に寝る前にと、お風呂へ
室内風呂ですので湯気で曇っていて、中は手探り状態
大きな風呂の端っこに座り体を暖めようとどっぷりと、
その時「誰もいないわねえ」「そうだね残念だね、ははは」
今で言うペア、アベックです、
私に気がつきました「あれ、ああ、こんばんわ」「すみません」
なんて
私は「いいえ、いいえ、ごゆっくりされたら」
女性は湯気の中で見た感じ40位かな?でも綺麗な顔立ちと
綺麗なスタイル、胸から下は湯舟の中にすぐに入りましたが
男性は50位かな?
どこから来られた、とか、食事がどうだった...
1文字数:
1140
暇だから姉の部屋に行ったら、下半身だけ裸で土下座みたいな格好で寝てる姉の姿が目に飛び込んできた。
ドアの方に足が向く形でベット置いてあって、枕に顔を埋めてその格好で寝てたから部屋に入った瞬間にマンコとアナルを見てしまった。
「姉ちゃん…?」
呼びかけても返事がないし動かない。
ソロソロと近付いてマンコをよく見たら寝落ちした直後なのか、マン汁がまだ乾いてなくてビッチョリ濡れてた。
いけないと思いつつもマンコに触り、人差し指を入れてみる。
ヌルッと簡単に入った。
クチュクチュと中で動かしてみたり抜き差しを繰り返したらピクン…ピクン…と腰が反応する。
でも起きる気配が無いので指を抜いて舐めてみた。
鼻がちょうどアナルに当たるからマンコ舐めながら嗅げる。
ここで起きたら最悪だ…でも自分を止められない。
幸い姉は全然起きないので、舐めながらパンツまで脱いでチンポを握る。
何しようとしてんだ俺は…。
すけべな匂いを嗅いで汁も舐めて僅かに残ってた一欠片の理性も無くなり...
2文字数:
1192
「姉ちゃんSEXしようよ」
「お母さんがいつ買い物から帰ってくるかわからないのよ?」
「やりたくてたまらないんだよ」
「それに今汗かいてて汗臭いかも…」
「だったら一緒に風呂入ろうよ」
姉と家で二人きりだったからSEXしたくてたまらなくなり、強引に姉を風呂場に連れて行って洗い合った後に抱きしめてキスした。
「もう…強引なんだから…」
姉が諦めて後ろから入れさせてくれた。
「昼間から姉ちゃんと...
5文字数:
632
「ちょっとこっち来て」
「なんだ?」
「ああ、あなたじゃなくてヒロキの方よ、ちょっと来てくれる?」
「はいはい…なに?」
父と俺はテレビを見てて、先に父が反応したのに拒否して俺を呼ぶ。
せっかく良いところだったのに…と、少し不満な顔のままキッチンに入ると母が下半身丸出しだった。
「良いかしら?」
「オッケー」
俺は下の扉から物を出すふりをして母の尻に顔を埋めて舐める。
「助かるわ〜」
「この...
1文字数:
675
車の鍵を無くして、探す。自宅まで、帰って来た。マンションの3階の自宅まで、エレベーターの9階の表示を見て、階段。そして、思い出したのが、自宅のドアの前で、荷物整理。以前、通路に鍵を置いた事が、有った。清掃の人が、インターホンで、知らせてくれた。しかし、今は、清掃の人も違う。帰宅する時に、掃除の音も聞こえた。ゴミとして、処分されたのか。嫌な予感しながら、何気なしに洗濯機の横を見ると、有った、車...
12文字数:
379
先週末、飲み仲間から飲みのセッティングをすると誘いがありました
会社のパートさんに次から次へと手を出してる奴で
その伝で所謂合コン的な飲み会なんですが
年齢的にも50前後のアラフィフ世代でして
若い子は居ませんがその分ハードルが低いというか
類は類を呼ぶ的な(笑)
で、当日は出張と言って家を出ました
そして仕事で少し遅れ合流しようと連絡を取ったところ
残り物に服はないぞ~と添えられてた写メに...
0文字数:
4655
四国出身の俺にとって、東京に出てくるというのは昔からの夢だった。念願叶って東京の大学に通い始めたが、とにかく物価が高くて思ったような生活は送れない日々だ。
家がそれほど裕福というわけではないので、仕送りも最低限だ。それでも、奨学金を借りる事なく学生生活を送れているので、とても感謝している。
ただ、バイトをしないとなかなか生活も厳しいので、家の近所のファミレスで働いている。食事も補助がある...
5文字数:
857
子供の教育費がかかるようになり、保険会社で働き出した妻。
42歳で、ややポッチャリタイプでおっとりした性格の妻が営業なんてできるのかと心配したが、案の定さっぱり契約が取れない。
そんな妻だったが、急に契約が取れるようになり、ほっとした反面心配にもなった。
妻が帰宅してシャワーを浴びた後、こっそりバスルームに忍び込み、脱ぎ捨てられたパンティを見て衝撃を受けた。
見たこともないスケスケピンクのT...
131文字数:
2215
今から15年前の話です。
俺は当時高校2年生、一番性欲が高かった時でしたが、恥ずかしながらまだ童貞でした。女の子とも一度だけ短期間付き合っただけ。キスもなく別れました。
部活もせず、たまにバイトしていた虚しい高校生活。
まだガラケーの時代で、今は完全に廃れましたが友達を募集する掲示板サイトが流行ってたんです。俺がよく利用していたのは、色んなジャンルの趣味友掲示板でした。
ある時その中の洋楽の...
41文字数:
3493
ある休日に俺は近くのテーマパークへ、友人と遊びに行った。
日曜日ということもあり、沢山の客で賑わっていて時々肩がぶつかりそうになることもあったが、時間が経過して遊びに没頭するうちに、人ごみの辛さはあまり感じなくなった。
そしてお昼を食べて、俺がトイレで用を足し終えて出ると、そのそばのベンチで一人の少女、具体的には小学二年生くらいの女の子が座っているのが見えた。
パッと見、家族の誰かとはぐれて...
6文字数:
1523
「明日から旦那が出張で居なくなるから泊まりに来てよ、一人じゃ怖いわ」
「旦那さんには言ってあるの?」
「言ってあるよ、弟に泊まりに来てもらうってね」
「じゃあ他の男を連れ込んだとか変な疑い持たれなくて大丈夫か」
「ふふ…そうよ、だから安心して泊まりに来て」
旦那は俺と姉が高校時代から関係持ってるの知らないからな。
旦那が家を出る時間を聞き、それに合わせて訪問した。
「いらっしゃい、旦那が今出...
41文字数:
4364
アヤと会い食事に行きました。
お金があるわけでもないので
安い居酒屋ですが、嫌な顔をされなかったので良かったです。
連日のLINEや電話でのオナニーとかもあり
下ネタを話したい所でしたが
ここで嫌われたくはない
と思い至って普通の会話をしていました。
それなりに会話も盛り上がりお開きとなりました。
帰りに人気がない公園を通りました。(土地勘がないのでたまたまです)
電話をするときはいつも電話...
8文字数:
1481
何故か彼氏が出来ない姉。
「私が可愛くないからよ…どうせ私なんて…」
弟の俺から見て別にブサイクには見えないし魅力的な女性だと思うのになぁ。
それを言ったら「下手な慰めは要らないわよ」と泣き始めてしまった。
こうなったら嘘じゃないと信じてもらう為には抱くしかない!と姉を強く抱きしめてキスした。
「むぐっ!んん〜!」
驚いて俺の腕の中から逃げようとする姉を強引に抱き留めて舌を入れる。
姉の舌に...
12文字数:
941
義母はいたけど義父が留守にしてて、届け物は重いので家の中まで持って入る。
そして義母と話してたら嫁が義母の携帯に電話してきたみたいだ。
どうやら俺がちゃんと着いたかの確認らしい。
嫁と話す義母の顔の前にチンポを出した。
義母は驚きで目を見開いたが、すぐに妖艶な笑みを浮かべて舌なめずりしてからチンポを咥えてくれた。
「うふん、んう、あへ…大丈夫よ、ちょっと飲み物飲んでただけだから」
怪しい声で...