萌えた体験談一覧

10文字数:845

父他界後田舎に納骨した夜旅館で枕を並べて寝てて母の布団に入って
浴衣の裾から手を入れて母のお腹の当たりからパンティーの中へ手の平を潜り込ませた
フワフワと母の陰毛が指先に当たった。薄い陰毛越しに母の下腹部を手の平で円を描き触る
ぽにょぽにょと大きな中華饅頭を触ってるかの様に柔らかく暖かい。
そして指先が二本の太ももの間のスジに指が触れた!
その瞬間私の脳裏に電気が走った!
中指の腹が母の二本...

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50文字数:103

不謹慎かもしれませんが、彼氏とエッチな事をしている時に地震が発生し、私は予想外の揺れでいってしまい、彼は私が無意識で締め付けてしまったのか中出しをしてしまいました。
これで子供が出来たら結婚かな・・・

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空耳あんあんアワー
空耳あんあんアワー

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Treat You…
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僕は女の子じゃないから!【単話】
僕は女の子じゃないから!【単話】

キルタイムコミュニケーション

120文字数:4304

俺がバイトから帰ってきたのは夜の9時過ぎだった。
玄関を開けると、もう酒とタバコの匂いが充満してる。
「おう翔太! 遅えぞ!」
リビングから母ちゃんの低い声が飛んできた。
見れば、母ちゃん(由美子)の姉の美津子(48)と、妹の久美子(41)がテーブルを囲んで既に真っ赤な顔で飲んでる。三人とも同じ茶髪パーマ、同じガサツな声、同じ年季の入ったデカブラジャー。
「おお翔太くん来たー! 座れ座れ!...

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90文字数:2291

俺はいつも「母ちゃん」って呼んでる。
母ちゃんの名前は由美子、45歳。茶髪はパーマが強すぎてボサボサ、声は酒とタバコで完全に焼けてて、いつも低いハスキー。ガサツで口は悪いけど、俺のことは「翔太」とちゃんと名前で呼ぶ。
その夜も、いつものようにリビングで焼酎ロックをガブガブやってた。俺が帰ると、母ちゃんはもうジャージの上着を脱ぎ捨てて、年季が入りまくった白いブラジャー一枚になってる。ゴムが完全...

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20文字数:2330

結婚して10年、8歳と3歳の娘がいる、結婚した次の年に家も建て楽しい結婚生活だが、下の子が生まれてから夫婦の仲良しが一度もない
下の子が生まれた頃俺が転職し平日の休みが無くなったこと関係があったかもしれない
上の子が生まれた後は平日の休みの日にその日だけ一日保育に娘を預けて昼間にエッチしてた
ある年の年末年始、久しぶりに長期休暇が取れたから29日から妻の実家に行くことにした
義父も単身赴任の...

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00文字数:2117

俺はじん、いわゆるホモでしかもショタ好き、可愛い男の子を抱いてお尻を犯すのが大好きな男だ。
毎日相変わらず可愛い男の子を求めて様々な場所をうろついている。
プールや学校、図書館やゲームセンターなどを物色し、目ぼしい少年がいたらさりげなく観察し、近づく段取りを考える。
そんな毎日に偶然に温泉旅行の話が来た。
山梨県にはあちこちに武田信玄公のいわゆる隠し湯と言われる小さな温泉地があり、その中に東...

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1文字数:1646

小学校の教師をやってる、ある年特別支援学級(知的)の担任になった
そのクラスは6年生男子、2年生女子の二人だけだった
俺「先生は支援学級を担当するのは初めです。皆さんの方が先輩です、色んなこと教えてくださいね」
二人「はーい」
6年生の子は国語、算数だけ支援クラスで授業受けてあとは通常の学級で勉強してる
2年生の子は結構授業が遅れてる
ある日6年生の子が修学旅行に行き
俺「今日は先生と美穂さ...

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70文字数:1342

私たち夫婦は夫の私が31歳、妻は30歳で1歳の娘の3人家族です。先日妻の実家へ泊まりに行った時のことです。義母の手料理とお酒で楽しい時を過ごしました。深夜日付が変わった頃です。トイレの後、ちょっと飲み過ぎたので階下のキッチンへ水を飲みに行くと物音と艶めかしい声が聞こえてきます。義両親の寝室の方からです。エッまさかセックスしてるのかなと思い静かに近づくと湿った音と義母の喘ぎ声がします。セックス...

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