「あんっ!あんっ!あんっ!」 「姉ちゃんのアナル最高!だけど一つだけ問題あるんだよね…」 「ああんっ!その問題って何?ああっ!」 「やりすぎてチンコから臭い取れなくなっちゃった」 「あんっ!それはあんたが必ず生でやるからでしょ?んんっ!自業自得よ」 「だって中出ししたいから…」 「どうせ彼女もできないんだなら良いじゃない、ああっ!」 「それはそうだけどね!出すよ!」 「あふううっ!」 「ふう...
毎朝母さんのフェラチオで起こされて、学校では屋上に出る扉の前で姉さんとSEX。 僕から頼んだ訳じゃなくて母さんと姉さんがやりたがるからチンコ貸してあげてる感じ。 「んぐ…んぐ…」 「ふあっ!?ふう…おはよう母さん」 「ん…おはよう、今朝もいっぱい出て美味しかったわよ」 「フェラチオで起こしてもらうと朝からスッキリした気分だよ」 「お母さんも朝から飲めて元気出るわ」 って感じで起きたらご飯だけ...
まかろんシュガー
あいらんどう
チョコロ
ももみ屋
去年のクリスマスは俺も姉ちゃんも恋人がいなくて寂しいクリスマスだねって笑い合い、クリボッチ同士でデートしようって話になって二人で出掛けたんだ。 姉ちゃん呼びは禁止されてお互い名前呼びして恋人感を出して、普段よりスキンシップ多めで食事やプレゼントの購入の時もイチャイチャしてた。 店員さんからも素敵な恋人ですねって言われるくらい違和感なかったみたい。 それで酒も飲んだら少し理性が薄れてきちゃって...
「私と付き合って」 「俺、姉ちゃんとSEXしてるけど平気?」 最初に告白された時に言葉を飾らずに告げた。 「お姉さんとSEX!?それでも!私と付き合ってください!」 驚きはしたけど引かなかったので付き合う事にしたんだ。 姉にもこの話をして彼女が出来たと伝えた。 「へえ…彼女って話が解りそうな子ね」 「だろ?だから彼女出来たけど姉さんとのSEXは続けるから」 「今度挨拶させてよ」 「じゃあ家に...
この前、姉ちゃんの後ろを歩く感じで家の中を移動してたら何かが落ちたんだ。 布のように見えたから拾い上げたらスケスケレースの紐パン。 「姉ちゃん止まって!」 「何?」 「これ落ちたよ」 「えっ?これって…」 「確認したら?」 自分の穿いてたパンティが落ちて気付かないなんてあり得ないとばかりにスカートをバッと上げて確認するからパイパンなのがハッキリ見れた。 「嘘…落ちたの気付かなかった…てか、何...
「あの子まだ寝てるのかしら?ちょっと起こしてきて」 「俺が?」 「お母さん今忙しいから行って来てよ」 「はあ…わかったよ」 携帯ゲームを中断して姉ちゃんを起こしに行く。 面倒臭えな…。 リビングを出て玄関の方へ向かい、階段を上がって二階に行ってすぐの部屋が姉ちゃんの部屋だ。 「コンコン…姉ちゃんもう昼だぞ、寝てるなら起きろ〜」 ドアをノックして声を掛けても反応が無い…。 ノブを下げてドアを開...
姉さんから突然言われてビックリした事…。 「ねえ、明日休みだよね?今夜ちょっと露出に付き合ってくれない?」 何の脈略もなくこれ言われたからマジでビックリした! 「ろろろ露出!?」 「静かに!親に聞かれたらどうすんのよ」 「ごめん…どういう事?」 「えっとね…前から露出に興味あったんだけど一人じゃ何かあった時に怖いからさ、でも彼氏誘ったら『そんな変態だと思わなかった』とか言われそうじゃん?彼氏...
姉を誘ってホテルでSEX。 お泊まりコースで散々ヤりまくった後、部屋を出る段階になって後悔を始める。 「はあ…また弟となんかSEXしちゃった…いかもまだ垂れてくるし…これで妊娠したら旦那に言い訳出来ないわ…」 「おいおい…毎度毎度終わってから後悔するのやめろよ」 「だって…」 「誘った時はノリノリだったろ?秘密の関係最高!ってさ」 「そうだけどぉ…」 「自分から進んで俺のチンポ咥えてきたじゃ...
「やった事無いのに『口で着けて』って言うからやってあげたのに下手くそ呼ばわりされたのよ!?ムカついたから噛み付いてやったわ!」 「うおっ!俺のチンポまで痛くなってくる話すんなよ…」 「って事で練習させて♪」 「どんな流れ!?」 「もうあいつとは別れるけど、次の彼氏にまた頼まれたら喜んで貰いたいじゃん?だからあんたのチンポで練習させてよ」 「練習なら次の彼氏が出来たら彼氏に頼んでやらせてもらえ...
Xやインスタでエロ垢女子の写真や動画を見るのが好きで、色々見てたらマスクして顔出ししてる女の一人がどう見ても姉ちゃん。 オナニーの様子を上げてたから見たら声が完全に姉ちゃんなので本人に間違いないと確信した。 それにしてもこんなに綺麗なマンコしてたんだ…。 アナルも見せちゃって凄えな…。 初めて姉ちゃんを女として意識したよ。 それで驚かせてやろうと思い、俺も垢作ってDMしたんだ。 俺とは知らず...
浮気・DV・ギャンブルと三拍子揃ったクズな父親に愛想を尽かした母が姉二人と俺の3人と共に家を出たのは数年前。 女だらけの生活になって性欲を刺激される毎日は俺の理性を崩壊させてしまった…。 次女の姉さんが寝てる時にアナルを犯す。 途中で姉さんが起きてしまったが無理矢理続けて中出しした。 翌日は母と次女が二人で買い物に出掛けて長女と二人で留守番してた時に押し倒してアナルを犯した。 嫌がる長女をバ...
「巨乳なんて気持ち悪いし垂れるだけじゃん」 「はあっ!?あんたは何も解ってないわよ!巨乳こそ正義!男を虜にするのは巨乳なの!」 「そんな脂肪の塊が正義?んなわけあるかよ!貧乳の慎ましさこそ正義なんだよ!」 「貧乳じゃチンポ挟めないでしょうが!揉む楽しみもないのが貧乳よ!」 「吸えりゃ良いんだよ!挟む必要も揉んで楽しむ必要も無い!」 「この!」 「あんた達いい加減にしなさい!姉弟で変な喧嘩して...
「駅弁良いじゃない、私は好きよ」 「え〜?私はあんまり好きじゃないな〜」 二人が揃って居間にいるのは珍しい。 男遊びばかりで家に居る日が少ないから両親からよく小言を喰らってるのに…。 「おはよう、朝から駅弁について語り合ってるの?」 「おはよう…ってもう昼近いわよ?」 「お兄ちゃんおそよー」 「駅弁は俺も好きだな」 起きたばかりで腹も減ってた俺は駅弁が食いたくなった。 「ほら、やっぱり駅弁好...
初体験は母さんで、その後の経験は姉さんと積んできた俺が初めて他人とセックスしたら全然イケなかった…。 一応マンコに興奮はするけど抱いてても途中で萎えてきちゃって駄目…。 締まりが悪いとかじゃなくて、抱いてるのが家族じゃないから興奮が持続してくれないんだ。 女に幻滅されて誹謗中傷されて帰宅した後、姉さんとセックスしたら最後までギンギンで気持ち良く射精出来た。 やっぱり近親相姦しか勝たん! 姉さ...
「聞いて、私妊娠したの」 「えっ?俺以外の男とSEXしたの?」 「するわけ無いでしょ?あんたの子よ」 「でも必ずコンドームしてるじゃん、何でそれで妊娠するの?」 「私が中に欲しいって言ってもゴム外してくれないから、あんたが捨てた使用済みゴムの中の精子をね…」 「ゴムの中の精子を!?」 「いつも私の部屋でSEXするからゴムも部屋のゴミ箱に捨てていくでしょ?これが私の中に入ってれば…って毎回思っ...
いちのや
DOGYEAR
ひやしまくら
リリムワークス /【兎月りりむ。公式】