5文字数:
480
姉とは八年前から身体の関係を持ち続けてて、就職を機に一人暮らしをし始めた姉のアパートで何度も泊まりがけでSEXするくらいハマってる。
そして今回俺の就職が決まり、そこは社員寮もある会社なので寮に入ると嘘ついて姉のアパートに転がり込んだ。
これで毎日姉とSEX出来る。
お互い働いて稼げば親の助けを受けなくても子供だって育てられる。
姉とよく話し合って二人の子供を作ることにした。
最低一人、出来...
7文字数:
2015
リビングのカーペットの上で寝転んで携帯で何かやってる姉ちゃんが膝を立ててたからパンツが丸見えだった。
「姉ちゃんパンツ見えてるよ」
外だと清楚系な振る舞いしてるのに家の中だとガサツで、いつもこんな感じだから注意したんだ。
「見たいなら見ても良いよ、お姉ちゃんのパンツで興奮しちゃいそうなんでしょ?」
「そんなシミのついたパンツに興奮しないよ」
僕が変態みたいな言い方にムカついて、シミなんて無い...
3文字数:
1181
僕にだけ向けて見せつけてくる姉が異常なのは理解できる…けど、見せつけられると我慢できなくなるのが男の子。
「ふふん、見えてるんでしょ?良いのよ?」
短いスカートでパンツを穿かずに脚を広げたりお尻を向けたり…。
僕は特にお尻の穴に興奮するからお尻を向けられると我慢できなくなる。
「こっち…ちょっと来て」
姉と二人で両親から離れた位置に移動する。
「隠れてエッチするの興奮するね」
「お尻の穴まで...
0文字数:
863
僕が女子と仲良くしてると邪魔してくる姉ちゃんが小さい頃から嫌だった。
中学生になって彼女が出来そうになると必ず現れて邪魔され、三年間彼女を作れなかった。
高校生になれば姉ちゃんも社会人になってるしもう邪魔されないと思った。
でも姉ちゃんの情報収集力と行動力は僕の予想の上だった。
女子から告白されて付き合う事になり、初めて彼女が出来た喜びいっぱいの時に姉ちゃんが現れる。
そして彼女の前で無理矢...
6文字数:
253
「すっかり夫婦として周りの人達に周知されたね」
「俺達くらい堂々と人前でイチャつく姉弟いないだろうからな」
「誰も姉弟って気付いてないし子供が出来ても安心だね」
「親の目も届かないからそれも安心だよな」
そう、俺と姉さんは愛し合ってるから実家を出たんだ。
誰も知り合いのいない場所なら奇異の目で見られる事も無い。
夫婦として生活出来ると考えて県外に引っ越した。
役所に出せない婚姻届も記入だけし...
4文字数:
707
「もう朝かぁ…結局一睡もしないでやり続けちゃったね」
「また今日も寝不足だわ…うわぁ…オマンコ凄いことになってるぅ…」
「見せて…うわっ…我ながらどれだけ出したんだって感じ」
「今日一日ずっと溢れっぱなしで過ごすことになりそう…下着の替え持ってかないとなぁ…」
一昨日も昨日も朝までSEXしてしまった…。
「部屋に戻らないと…」
「待った!最後にもう一回!」
「絶倫にも程があるでしょ…」
姉ち...
3文字数:
361
僕と姉さんは世間では許されない関係になった。
ちゃんと血の繋がった姉弟だけど昔から好き合っての事だから許して欲しい。
僕は姉さんにしか興味無いし、姉さんも僕にしか興味が無いので他人と付き合うとか考えられない。
両親にはバレてて、最初の頃は怒られたし軽蔑の眼差しで見られたけど最近はもう諦めたようで黙認してくれてる。
おかげで家でも堂々と姉さんとSEX出来るし親の前でもキスとかしてる。
本気で好...
0文字数:
361
僕と姉さんは世間では許されない関係になった。
ちゃんと血の繋がった姉弟だけど昔から好き合っての事だから許して欲しい。
僕は姉さんにしか興味無いし、姉さんも僕にしか興味が無いので他人と付き合うとか考えられない。
両親にはバレてて、最初の頃は怒られたし軽蔑の眼差しで見られたけど最近はもう諦めたようで黙認してくれてる。
おかげで家でも堂々と姉さんとSEX出来るし親の前でもキスとかしてる。
本気で好...
4文字数:
580
膣内もマッサージする事で感度が上がるとかなんとか言って母さんとSEXした。
顔を見ながらだと恥ずかしいと言われバックでハメて優しく中を捏ね回した。
激しいのに慣れてる母さんは初めての膣内マッサージに大喜びして、二人だけの秘密にしようと考えてたのに姉さんに喋っちゃったんだ。
それで姉さんもマッサージ受けたいと言うのでSEXした。
姉さんは見つめ合ってするのが好きだと言い、向かい合って中を捏ね回...
0文字数:
616
タオルを身体に巻いた姿で着替えを探させると床に膝をついて入れ物の中を探す時にお尻が丸出しになってマンコとアナルが見える。
後ろに居る俺なんて意識してないからパンツを脱いで勃起させても気付かない。
足音を立てずに近寄り姉さんを後ろから襲い、嫌がる姉さんのマンコを弄って何度か逝かせる。
力が抜けて床にへたり込んだらお尻に跨り生チンポをマンコに押し込む。
「ああああ!」
「毎度引っかかるなんて姉さ...
10文字数:
810
僕が実の姉を好きになってしまった理由として、一番の理由は、やはり自分の身近にいる姉が、いつのまにやらこれほど美しく神々しく、まるでヴィーナスのような全裸姿に成長していた姿を目の当たりにしてしまったからです。それからというもの、それこそ僕の私生活全てが姉を中心に回り始めました。僕が家にいる時間=姉を物にするためでした。一般的に弟が実の姉に恋心を抱くのは、第二次性徴期に身近にいる年ごろの、つまり...
2文字数:
1015
ちょっとした地震でも大袈裟に怖がる姉が部屋に飛び込んでくる。
「地震!やだよ〜!怖いよ〜!一緒に寝て!」
ガタガタと震える姉を抱きしめてベッドに入った。
「もう大丈夫だよ、俺がついてるからね」
「怖いよぉ…もっとギュッてして」
俺の胸に顔を埋める姉をさらに強く抱きしめる。
「怖がりだなぁ、あの程度なら家が崩れたりしないから大丈夫だって」
「怖いものは怖いんだもん…」
瞳を潤ませて俺を見てくる...
0文字数:
191
姉さんがシャワーを浴びてる時に覗きに行ってシコるのが日々の楽しみ。
昨日もまた覗きに行ってシコってたんだけど、いつもと違う事がしたくなって姉さんのお尻目掛けて精子を飛ばした。
見事にかかったけどシャワーに紛れて気付かないみたい。
弟にオカズにされてぶっ掛けられてるのに鼻唄を唄いながらシャンプー流してる。
シャンプーの匂いで精子の匂いにも気付かないのか!
もっと早く試せば良かった。
4文字数:
693
姉とは3つ歳が離れてて、小学生の頃からアナルで遊ばせてもらってる。
姉が見つけて初めて観せられたのが父親のAVコレクションの中のアナル物で、姉と二人でめちゃくちゃはしゃぎまくってたの覚えてるよ。
観てるうちに試したくなってAVの真似してチンコ舐めてもらったり姉のアナルを舐めたりした。
チンコ舐められるのもアナルを舐めるのも凄く興奮して、指を入れても姉は平気そうだったし寧ろ気持ち良さそうな声を...
7文字数:
413
キッチンで紅茶淹れてたら姉さんも来て、チラッとリビングに居る父さんの様子を確認した後フェラしてきた。
父さんがいつこっちに来るか気にしてたら、廊下側の出入り口から母さんがキッチンに入ってきて見られた。
言葉を失って目を見開いた母さんが近寄ってきて姉さんを退かす。
そして母さんがフェラを始めた。
チンポを取られた姐さんが怒って母さんを押し退けてフェラする。
二人してそんなやりとりを繰り返して僕...