260文字数:
1214
親戚との旅行で夜の風呂でのこと
混浴風呂だというので当時小5だった俺は水着を持って行くかどうか悩んだ
一緒に行くことになっていたのは親戚二人(小5と小3の姉妹)と俺の弟(幼稚園)
親達にはご飯まで泳いできなさいというように言われ、水着もOKらしかったのでプール感覚で水着を着て遊ぶことにした
一足先に俺と弟(弟は全裸)が泡風呂で遊んでいると親戚の二人がやってきた
しかしなんと二人ともタオル...
18文字数:
1030
近代文明においていつ頃から近親相姦が禁止されたのかは不明である。
クロード・レヴィ=ストロースは遺伝的には同じ親等なのに交差いとこ婚が認められ平行いとこ婚が認められない慣習が各地にあることから、ヨーロッパでは16世紀以前には近親婚禁止の遺伝的理由付けは行われていなかったとする。
だが、ミシェル・フーコーは『性の歴史』第二部で子供の発育が悪くなるというソクラテスの言葉を引いている。
混同して扱...
26文字数:
319
中1の秋だったか、陰毛が生えてこなくて不安だった俺は小さい頃から仲のいい1つ下の女友達に相談した。
なぜ女にそんな相談をしたのか、まず、何でも話せる相手だから。それから、男だと冷やかされそうだから。
俺の部屋でゲームをしながら、さりげなく生えてるかどうか訊いてみると、「当たり前」とのこと。
逆に自分はいつ生えてきたのかと訊かれ、正直にまだ生えてなくて悩んでいると打ち明けた。
とりあえずつるつ...
28文字数:
619
赤貝にだんだん化ける小蛤
まだ月の障りにならぬ姫小松 (小さい松なので、月を見る妨げにはならない・・・というのが、表の意味)
月を見る頃にはすすき土手に生え
じこうたがへず十六の春ははえ (俗言「十三ぱっかり毛十六」のとおりだ)
十六の春から稗を蒔いたよう
十三と十六ただの年でなし
よしねへと前を合わせるおちゃっぴい (はねっ返り・お転婆・おしゃまな娘)
おちゃっぴい少しまくってあかんべ...
40文字数:
5424
「は~、何処かに丁度いい大きさのチンポ落ちてないかな…」
俺の前でいきなりそんな呟きを溢した姉。
「チンポが落ちてる訳ないだろ、何言ってんだよ」
「だってさ~、今まで付き合って来た元彼達のチンポが小さいか、やたら大きいかのどっちかなんだもん私ののマンコに丁度いい大きさのチンポが無かったのよね」
「大きいなら良いんじゃないの?」
「大きければ良いってもんじゃないのよ、大きすぎると痛いし、大...
4文字数:
1225
ラジオ体操
https://www.moedb.net/articles/1691242449
先輩の着替え
https://www.moedb.net/articles/1691327392
からの続き。
中学校の時、従姉妹と同じ中学校に通っていた。
従姉妹の未来(みく)は、オレよりも1学年上。
委員会も美化委員で同じ。
部活も、陸上部で同じだった。
3年男子、女子、2年男子、女子、1年男...
30文字数:
2264
前回までのあらすじ
おちんちんの写メをプリントした写真を女の子たちに見せたときの反応を楽しむというもの。
大学内の女子更衣室に隠しておいたり、バスで隣になった女子高生のカバンに忍ばせたり、多種多様な反応が楽しめた!
慣れてくると、直接ちん写メを見せて感想を聞かせてもらうようになる。
1番反応が良かったのが中学生だ。
高校、大学にもなると警戒心も強まってくる。
小学生では、まだまだ性に対する好...
9文字数:
1036
通学途中に向かいに座っている小学先に男の子が好みだったので見せつけと悪戯をしたことがある。他には乗客がおらず、これはチャンスとばかりに制服のスカートを持ち上げて足を開いた。
この日は白と水色のストライプの縞パンだったので目についたら目立つはずだ。
5分くらいして気づいたらしく、目を逸らしつつガン見していた。見てくれたことに嬉しく感じてじんわりと濡れ始めたのが分かる。
他に人がいないことを再度...
20文字数:
7500
序章
私と夫との出会いは、運命的なものでもロマンチックなものでもなく
ごくありふれたお見合いのようなものだった。
高校を卒業後、私はテ●●スタッフという派遣会社に登録し
秘書検定にチャレンジしたり、様々な研修なども積極的に受講して
ある企業の総合受付スタッフとして勤務していた。
受付、、会社の顔とも言うべきこの仕事に私は誇りと責任を持って取り組んでいた。
そんなある日、昼食休憩から戻ってきた...
52文字数:
2269
叔父のあれ、ロリ性癖ってやつで
親戚達にはよく知られてて、敬遠されてた
それはほかの法律違反とちがう
警察とかに知られたら相当にヤバいレベルだって
後から段々わかったけど
でもまだ子供だった俺にゃ、わかることじゃなくて
よく可愛がってもらってて
叔父とは普通に仲よかった
日帰り温泉に行くぞっていわれて
オンセンよりゲーセンの方が良かったけど(寒
古い建物で他に客がいなくて、湯の音だけ...
44文字数:
723
夏休み突入から1週間後くらいに気付いたんだが・・・ウチの妹、オナニーしてる。俺、ゲーム三昧で寝落ち。
明け方なんとなく目覚める。ボーっとしてたら隣の部屋からゴソゴソ・・・。こんな時間になにやってんだ? 「・・・はぁ・・・はぁ・・・ぁあっ・・・」 !?!?!?!?
朝の4時半くらい。妹のベッドは俺のベッドと部屋の壁1枚挟んで真横。明らかに聞こえてくる押し殺したエロい声。動揺・・・でも勃起。お兄...
6文字数:
2937
知人女性と、毎年夏
女二人でドライブ兼ねて温泉地へ遊びに行ってます
ドライブとお酒、温泉、おいしい食べ物、そして男だったりして
それが一人旅している男が同じホテルに泊まってて
ロビー ラウンジで、出会って、やっぱり旅だし話したりしますね
よるになり、ホテルのバイキングも同じテーブルで食べることになって
ビール飲んだり ワイン飲んだり、飲み足りず
ホテルを出て...
41文字数:
1140
児童養護施設はどこもパンク寸前でしょうね。
地方に行けば行くほどそのゆがみは拡大し、子供たちに重くのしかかるのでしょう。
某地方都市の施設でしたけど、地獄のような毎日でした。
中2のときに、同い年の男子に施設内の食堂でレイプされました。
職員はみんな見て見ぬフリでしたね。
小学6年の時に父親からレイプされ、中絶手術で入院中に民生委員に保護されのですが、にもかかわらず施設内で再びレイプされ...
6文字数:
1410
オレ達が6年生になった時、大人たちが話し合って、中学生になった未来に、夏休みのラジオ体操のリーダーを頼んだ。
6年生とは言え、悪ガキ扱いされていたオレ達だけでは、信用がなかった。
中学生になった未来は、体格だけでなく、内面も大人っぽくなっていた。
去年のこともあって、男子が、未来の下着を観てもいいのは、暗黙の了解になっていた。
6年になったオレ達は、エロさも倍増していた。
中学生になった未来...
1文字数:
899
この前、スイミングスクールに勤めている友達から聞いた話です。
親から通ってる子供に対してわいせつなことをされたんじゃないかというクレームと言うのがたまにあるそうです。
当然対応をしないといけないそうなんだけど、まず勘違いとかで本当に何もなかった場合は、その説明で納得するようなことは無くて対応に苦労するというグチを聞かされました。
練習を見てる親からは娘が触られたんじゃないかと見えるケースがあ...