人妻体験談

「え？ 月に一回くらいなの？ 意外に少ないのね。ウチは、週に2回くらいはあるわよ」
菜々子さんが、そんなことを言う。妻の里香が、
その言葉に驚いた顔を見せる。
「週に2回ですか？ 菜々子さんって、結婚してもう5年くらい経つんですよね？ びっくりです」
素直にそんな感想を話す里香。俺も、週に二回という話には驚いていた。
今日は、高校からの友人の祐馬と、奥さんの菜々子さんを自宅に招いて鍋を...

ある日公園に行くと二人の女の子がベンチでおしゃべりしてた
俺は隣のベンチに座り
俺「何年生」
子「小３です」
俺「そうなんだ、可愛いね」
子「そんなことないですよ」
それから色んな話して一人の子は用事があると帰った
俺「名前何て言うの」
子「心優」
俺「心優ちゃんかぁ」
子「トイレ」
そういうと心優はトイレへ俺もついていく
子「見られるの恥ずかしいよ」
俺「だって心優ちゃん可愛いから見たくな...

以前出張ホストの仕事してた時の話しです。実話です。28歳から30歳くらいの時の話しです。ただ今僕は50歳なので20年くらい前の話しです。出張ホストの僕のお客さんは人妻さんが多くだいたい40歳くらいから70歳くらいでした。美人の人もそうで無い人もいました。その中で一番印象に残ってるのは麻里子さんと云う42歳の旦那さんが会社の社長でお金持ちでした。もの凄い性欲が強く旦那さん1人では相手に出来ず浮...

アパートの一階の端に住んでる俺と二階の端に住む人妻は滅多に顔を合わせることは無かったんだが、先日のごみの日に久しぶりに顔を合わせて会話をしたよ。
おはようございますから始まって人妻のスイッチが入ったのかマシンガントークになり、その中で旦那が相手してくれなくなったと嘆いていた。
軽い冗談のつもりで俺なら毎日でも相手したいですけどねって言うと、よほど溜まってたのか人妻は自室には戻らず俺の部屋につ...

交替勤務だと毎週勤務時間帯が早番中番遅番と替わって大変なので、夜勤専属で働ける会社を探して就職。
昼夜逆転生活に慣れるまでは大変だけど、慣れるととても良い！
昼間に何か用事があっても仕事を休まなくて良いし、月曜日も夜から働くので日曜日の夜から起きてて月曜の昼にでも寝れば寝不足にはならない。
しかも月曜の朝は普通に昼間働く人達は朝から家を出るので不倫相手を探すのにも楽。
俺はそれで母さんと近所...

ネットで旦那には言えない秘密がありますって人妻とメッセージのやり取りをしたら、どうやらアナルが好きだけど旦那には言えずにいたらしい。
それでいつもはディルドを使ってアナニーしてるらしいが、本物のチンポを入れてくれる人とホテルに行きたいと言うので立候補して待ち合わせた。
会ってみるとそこそこ年齢いってそうなので聞くと50歳だって。
アナルが出来るなら50歳でも良いやとホテルに行き、風呂場で人妻...

SNSで知り合ったエロ人妻と首から下だけのオナ電を楽しむようになって1ヶ月。
本当にセックスしない？と誘われてお互い初めて顔を出してオナ電したら同じアパートの二階の奥さんだった。
何度か顔を合わせたことがあるからお互いに驚いたよ。
こんな偶然があるんだねって笑い合い、今なら旦那が居ないからオナニーじゃなくてセックスしに来てよって言われた。
すぐに行きますって答えて1分後には二階の奥さんと会っ...

日曜日の妻と娘のスイミングスクールについて行った。妻（仁美／42歳／Gカップ）と娘（友香／15歳／Eカップ）。日曜日は自由練習の日で人がいないというか妻と娘しかいない。受付に男性が2人いた。1Fの見学ブースはメンテナンスの為使用できなかったので2Fの小部屋に案内された。窓の無い普段物置小屋的なところ。暇だったが暫くして男性が来て移動した。2Fの一番奥の部屋。窓にカーテンがしてあったり、ベッド...

会社帰りにパチ屋行って立体駐車場に戻って来たら見覚えのある車がいた。屋上入れて4Fの立体駐車場で車を止めていたのは3F。通路2つ挟んで向かい合う2台。他の車はパラパラも止まっている程度。会社では旦那一途なピュア人妻の由美。推定Fカップ以上。明らかに旦那では無さそうな男と車内でイチャイチしていた。1回家に帰ったのか黒Tシャツになっていた。男が上半身裸になると由美はブラ・パンティーを脱いでダッシ...

もう20年ぐらい前に僕が大学生の時に隣町の有る中学生の家庭教師のアルバイトをしていました。その家庭はお金持ちで立派な家で外車が2台有る様な家で教える子は来年高校受験の男の子でした。受験合格率が難関な高校で凄いプレッシャーでした。お父さん、お母さんも40代でそのお母さんがとにかく派手でケバく身体には装飾品ビッシリで短いスカートで濃い化粧で良くパンティー見えていました。ますその家に行くとご飯食べ...

美人ではないけど可愛らしい雰囲気のある三十路の人妻とSNSで知り合い意気投合。
ご飯行かない？と誘われ、ちょっと期待はしてたけど人妻だからなぁ…とご飯だけで終わるだろうって諦めも持ちつつ待ち合わせ場所に。
ご飯を食べて少し会話を続けてると今日は旦那も帰ってこないから寂しくて帰りたくないの…とホテルに誘われた。
マジ！？と信じられない展開にドキドキしながらラブホに行き、人妻からの積極的なキス。...

八世帯しかない小さなアパートにすんでるのに、二階の住人とは最近初めて顔をあわせたんだ。
しかもその人はこの時期にヨレヨレの薄いワンピースとキャミソールが融合したようなのを着ていて季節感が無い眼鏡かけた残念顔の女性。
スタイルも少しぽっちゃりでお腹周りも太いが胸も大きい。
全体的に柔らかそうなので俺は好きだが男受けはしないだろうな。
そんな格好じゃ寒いだろうと見てると、やはり寒いのか少し震えて...

近所の人妻とホテルで楽しんだ翌日、同級生を紹介したいと言われてその週末に会うことに。
紹介されたのも人妻で旦那が単身赴任で性欲を持て余してると言う。
二人の人妻とホテルに行き3Ｐした翌週、また別の人妻を紹介されて今度は二人きりでホテルで楽しんだ。
そうやって人妻から人妻へと紹介が続いていき、合計で10人の人妻と関係を持つようになった。
これ以上は身がもたないからと紹介を断ったのでこの人数だ。...

出産まではセックスしまくってくれてた旦那から出産後には女として見れなくなったと言われた人妻から不倫のお誘い。
俺は人妻好きで更に子持ちとくれば文句無し！なので即ホテルに。
まだ一歳にもならない子供を抱えて待ち合わせ場所に来てもらい、その子に授乳しながらフェラチオしてもらった。
「まだ理解出来ないからって凄い事を考えるのね」と人妻も大興奮。
授乳が終わるとベッドの端に子供を寝かしつけ、その横で...

高校からのよく遊んでた後輩の孝則、大学に進むと彼女も出来て中々会うことが無くなった
ある日、孝則から久しぶりに飲みに行きませんかとライン来た、いいねと週末、居酒屋で待ってたると女の子連れてき
孝則「先輩久しぶりです」
俺「元気そうだな」
孝則「先輩も、彼女の桃香です」
桃香「初めまして佐藤桃香てす」
俺「どうも、俺も佐藤裕太です」
ビール注文して乾杯した、桃香がトイレに行ってた時
俺「可愛い...