姉が彼氏とお泊まりデートに行く日と、父が彼女とお泊まりデートに行く日が重なった。 父は浮気がバレてないと思い込んでるようだけどね。 父は母が興信所頼んで証拠も沢山集まってるとも知らず出張と言って姉とほぼ同時に家を出た。 「まさか父と娘で関係持ってたとはね…」 「最初聞いた時は信じられなかったけど証拠写真見たら流石に信じるしかないね」 「もう何もかもどうでも良くなったわ…私達も母と息子でSEX...
姉貴が離れた所に住む友達が入院したからお見舞いに出かけた 夕方になり姉貴から財布落としたから迎えに来てと言ってきた、親父は日曜日だから昼間から飲んでるしお袋はペーパードライバーだから仕方がなく親父の車で迎えに行くことに 高速使っても3時間以上はかかる 姉貴「悪い悪い、でも夏休みだもんいいだろう」 俺「人扱い悪いなぁ」 姉貴「さぁ帰ろう」 俺「おい少し休ませてくれよノーストップできたんだからよ...
遠山ブリン
丈
みかわ絵子
小山宙哉
姉がナンパされまくってヤリモク男にウンザリしてたらしい。 「もう絶対あんたから離れない!ずっと一緒に居て!」 ナンパされないように弟の俺と腕を組んでピッタリとくっついてくる。 「つまり彼氏役をやれって?姉ちゃん可愛いからナンパされるのは仕方ないよね…彼氏役引き受けるよ」 「やだ…可愛いだなんて…うふっ…ありがとう」 弟の俺から見ても可愛いから素直に言っただけなんだけど、姉ちゃんは意外と嬉しそ...
マンコやアナルの中まで舐めて女性を喜ばせたかったが、生まれつき舌が短くて叶わぬ夢だった…。 しかしある日、短い舌を伸ばす整形とか無いのかな?と調べたら舌小帯短縮症という病気?だと判明した。 歯科口腔外科で治療出来るとも書いてあったので、すぐに市内の歯科口腔外科に電話しまくって治療してくれる病院を見つけた。 簡単に言えば舌の裏にある筋みたいな物を切除して舌を現在よりも伸ばせるようにする手術をす...
叔母さんは、見せてくれたけど・・母さんは・・産まれてきた時、通ってきた所を見てみたいと云う気持ちが溢れ出しそうに為ってしまった僕・・家の中に居る母さんを見て、見せてくれないかな・・と思ってた僕に気が付いたのか?目線を逸らす事が多くなってきた母さんを見て溜息を吐いた僕に「なに、悩んでるの?」普段通りに聞いてきた母さんに、産まれてきた時、通ってきた所を見てみたい・・と話をしてみた僕を見て黙ってし...
朝起きて顔を洗いに洗面所に行くと先に姉さんが洗顔していた。 背後から近寄りパジャマごとパンツを下げてマンコを弄る。 「おはよ、今朝も性欲有り余ってるみたいね」 「姉さんのお尻見ると我慢出来なくなるんだよ」 しっかり濡らしたら俺も膝までパンツを下げてチンポを生挿入。 「は…あんっ!一気に深く入れ過ぎぃ…」 「いつ挿れても程良く締め付けてくれて最高のマンコだ…」 洗顔フォームを洗い流す姉さんに後...
35歳まで彼女も出来ず童貞のまま来てしまい、このまま死ぬまで童貞なのかな…と悲しくなった。 そんな時にスナック勤めの母が珍しく泥酔してスタッフさんに抱えられて帰宅。 「どうもすみません」 「いえいえ、ではちゃんと送り届けましたから」 「お気をつけて」 母を送り届けてくれたスタッフさんにお礼して母を抱えて寝室へ。 「メイク落としは判らんから着替えだけさせるよ?服を脱がせるからね?」 「ん〜、エ...
「てかさあタケ、折角メイクしたのにいきなり露天でとか意味なくない!?」 「ごめんて」 露天でヤリまくってから数時間後、メシも食った俺らは酒盛りをしてた。 酔ったアイが絡んでくる。今のアイはメイクを落としたすっぴんだ。女はメイクで化けるって言うけど、すっぴんのアイはぱっちり…って言うかギョロ目で、酔ってるせいでますます目つきが悪い。 一番のチャームポイントは唇だ。ぽってり厚めで、いつだって俺の...
風呂に入ってると静かに扉が開いて娘が入ってくる。 「お母さん居るんだぞ?見つかったら大騒ぎになるからやめなさい」 「静かにして…見つからないように来たんだから…」 注意しても無視して一緒に入る。 「もう少しそっちに寄って…じゃないとお父さんの顔にお尻が当たっちゃう」 俺にケツを向けて浴槽に足を突っ込んできてケツを突き出してくる。 「ぶっ…またそうやって押し付けてきて…そんなに舐めて欲しいのか...
好きになって告白して付き合い始め、エッチをすると早過ぎて最低!って言われてフラれちゃう…。 早漏が原因で五連続フラれてエッチがトラウマになりかけた頃、俺の生気が無くなってると母が心配して悩みを話せと言われて話した。 すると経験が足りないせいだと言われて、小遣いやるからソープ通えって言われた。 しかも店の指定も。 何で母がソープの店に詳しいのか不思議だったけど、行ってみたら姉が勤めてたからビッ...
風呂上がりに身体にタオルを巻いた姿でリビングに来る母。 俺の対面のソファーに座ると父や弟に気付かれない程度に膝を開いて俺にマンコを見せてくる。 マンコに反応して股間を膨らませると脚を何度か組み替えてチラチラとだけどハッキリとマンコを見せる。 ビンビンになったチンポでズボンの膨らみは最大になった俺はソファーから離れて父と弟の背後でチャックを下ろす。 反り返って真上を向いてるチンポを出して母に見...
「ん…おはよ…またお姉ちゃんのオマンコに入れてるのぉ…?駄目だよぉ?」 「おはよ、お姉ちゃんのマンコ気持ち良いから朝勃ち鎮めるのに凄く良いんだ」 「すっごく硬いねぇ」 「もう少しでイケるから続けさせて」 「しょうがないなぁ」 いつでもほんわかふわふわしてる姉ちゃんは勝手にマンコ使っても怒らない。 「あっ!出る!出るよお姉ちゃん!」 「んんっ!また中に出すぅ…後で出てきて大変なんだからねぇ?今...
爺ちゃんの葬式をきっかけに、実兄の俺と寄りが戻った妹のアイが出産して一年後。 俺の両親に子供を預けて、友達と温泉旅行に……って建前で、俺と温泉に行った時の話。 俺のリクエストで、アイは派手めの、お水系の格好に濃いメイクで最寄り駅で待ち合わせ。 …俺とアイは、この時点でプレイを始めてた。 「タケ、お待たせ!」「おう!!」 …兄と妹じゃなくて、新婚夫婦って設定で旅館に泊る、ってな(タケは俺の名前...
最近溜め息ばかりの母さんに理由を聞いたら、父さんが夏バテで中折れするんだって。 聞かなきゃ良かったと後悔したけど、そこから母さんの愚痴が続いて止まらない。 「あんたみたいに若くて性欲余ってるような男と解消したいわ…」 最後のこの一言にドキッとしてしまい、つい母さんをジッと見つめてしまった。 すると母さんが何を思ったか身を寄せてきてふわっと抱きしめられた。 「本当はこんな事頼んだらいけないんだ...
「彼氏と別れよっかな…」 「どうした?」 「優し過ぎて私には合わないかな?って…」 「お前は所有物扱いされたいドMだからな」 「そうそう、お兄ちゃんみたいに私を単なる穴として扱ってくれる男が良いの」 「穴として扱われたいならもっと締めろ、そんな締まりじゃ気持ち良くザーメン出せないぞ」 「ごめんなさい…んっ…これが全力ですぅ…」 「おおっ!良い感じだぞ、そのまま締めてろ」 「締めると私も感じす...