母さんが冷え性で寒がりなので、まだ早いと思うけど我が家に炬燵が設置された。 居間の真ん中の畳の一枚を外して掘り炬燵にするんだけど、よくこの中に隠れて遊んだ子供時代を思い出す。 「昔はよくこの中に隠れて遊んでたなぁ…今入ったら狭いのかな?」 「大人じゃ狭いでしょ」 「ちょっと入ってみよう」 母さんと二人で炬燵で会話してて懐かしくなったので中に入ってみる。 「やっぱり少し狭いね」 「当たり前よ」...
風呂から上がって部屋に戻ると布団が人型に盛り上がってる。 ベッドに近付き布団を捲ると母さんが全裸で待機してた。 「また?いい加減父さんに気付かれるよ?」 「大丈夫よ、寝てから来てるから気付かれやしないわ」 「それなら良いんだけどさ…毎日俺とSEXして平気なの?」 「平気って?」 「だって母さんゴム着けさせてくれないだろ?毎日中出ししてたら心配にならない?」 「ああ、その事ね?大丈夫、もう生理...
空色にゃんにゃん
富士メデトス
ふらふらトキシン
禍葬現実
小学6年の時に担任教師と初体験したと言う妹が中学生になったのでSEXさせて欲しいとお願いしてみた。 「俺にもSEXさせてくれ!頼む!」 「え〜?お兄ちゃんたら妹とSEXしたいの?」 「先生とSEXしたんだろ?だったら兄妹でも良いじゃないか」 「そんなに私とSEXしたいの?」 「したい!お前で初体験したいんだ」 「へえ…お兄ちゃんて童貞だったんだ?私のが先に大人になってたんだね」 「そうなんだ...
「あんっ!あんっ!あんっ!」 「姉ちゃんのアナル最高!だけど一つだけ問題あるんだよね…」 「ああんっ!その問題って何?ああっ!」 「やりすぎてチンコから臭い取れなくなっちゃった」 「あんっ!それはあんたが必ず生でやるからでしょ?んんっ!自業自得よ」 「だって中出ししたいから…」 「どうせ彼女もできないんだなら良いじゃない、ああっ!」 「それはそうだけどね!出すよ!」 「あふううっ!」 「ふう...
インスタのエロ垢巡りしてたら母さんのアカウント見つけてめっちゃビビった…。 『旦那とはもう冷め切ってて5年レスです…48歳の寂しいオマンコ慰めてくれる優しい男性居ませんか?こんなおばさんのオマンコじゃダメですか?硬いオチンポが欲しいんです』って投稿してて、そこにはヤりたがりの男達が殺到してた笑 こんな奴らに母さんを抱かれるくらいなら俺が抱きたいと思い、俺も立候補するコメント残したんだよ。 『...
毎朝母さんのフェラチオで起こされて、学校では屋上に出る扉の前で姉さんとSEX。 僕から頼んだ訳じゃなくて母さんと姉さんがやりたがるからチンコ貸してあげてる感じ。 「んぐ…んぐ…」 「ふあっ!?ふう…おはよう母さん」 「ん…おはよう、今朝もいっぱい出て美味しかったわよ」 「フェラチオで起こしてもらうと朝からスッキリした気分だよ」 「お母さんも朝から飲めて元気出るわ」 って感じで起きたらご飯だけ...
トイレなら便秘と言って誤魔化せるので、母さんとSEXする時は必ずトイレでする。 今日も昼間にトイレで母さんとSEXしてたら、ドアをノックされて母さんが応えてた。 「まだか?小便したいんだけど」 「あなたごめんなさい、ちょっと便秘してて太いのが詰まってるの…2階のトイレ使ってくれない?」 「またかよ…しょうがねーな…」 父さんに対応してる母さんに中出し。 「うっ…んん…いつもごめんなさい…あと...
「もう支度しなきゃ間に合わなくなっちゃうよ」 「まだチンポと離れたくないの…もう一回SEXして…ダメならこのままフェラチオ続けさせて」 毎朝こんな攻防が続いて遅刻の常習犯になっちゃってるんだよ…次に遅刻したらクビって言われてるのに…。 「あ〜もう!わかった!SEXするから!」 「嬉しい!最後は生で良いわよ!」 ケツを向けて手でマンコを左右に開いた母さんにリクエスト通り生で入れてSEX。 「毎...
彼女の一人も出来たことのない俺は童貞のまま30歳の誕生日を迎えたんだ。 「そろそろ彼女の一人くらい作らないの?」 「欲しいけど出来ないんだよ」 何気ない母さんの一言が胸に突き刺さった…。 「何で出来ないのかしらね…親の欲目無しに見た目は悪くないと思うんだけど」 「さあね…仲良くなっても恋人候補としては見れないって言われるから」 俺も自分がブサイクとは思ってないんだ。 中の中くらい平凡な顔では...
去年のクリスマスは俺も姉ちゃんも恋人がいなくて寂しいクリスマスだねって笑い合い、クリボッチ同士でデートしようって話になって二人で出掛けたんだ。 姉ちゃん呼びは禁止されてお互い名前呼びして恋人感を出して、普段よりスキンシップ多めで食事やプレゼントの購入の時もイチャイチャしてた。 店員さんからも素敵な恋人ですねって言われるくらい違和感なかったみたい。 それで酒も飲んだら少し理性が薄れてきちゃって...
家に居るとマンコの誘惑が凄くてついSEXしちゃう…。 「こんなのいけないって解ってるのに…」 「何を気にしてるの?家族なんだから別に良いじゃない」 「家族だから問題だよね?」 「何が問題よ?あんた生まれてくる時にお母さんのマンコの中を通って来てるのよ?チンポどころか全身マンコに浸かって生まれて来たんだからね?」 「それはそうだけどさぁ…」 「生まれる時にもうお母さんで童貞捨ててるんだから毎日...
僕はパンツ履いたまま中でシコってザーメンでパンツ汚したまま一日中過ごすのが好きで、家でも学校でもザーメン臭いままです。 いつも何も言われないから先週の日曜日も朝勃ちでシコって朝からザーメン臭い状態で過ごしてました。 昼過ぎくらいにもう一回シコってパンツを汚したらとんでもなくザーメン臭くなって母さんが欲情しちゃいました。 「こんな匂い振り撒いてたら我慢なんて出来るはずないでしょう!」 無理矢理...
「また母さんは…」 「しょうがないよ、超低血圧だからね」 「毎日朝飯がパンじゃ力が出ないぞ」 「本人も悪いと思ってるみたいだけど低血圧は自分じゃどうにも出来ないからね、後で起こしておくから父さんは仕事行ってきなよ」 「いつも悪いな、じゃあ行ってくる」 父さんを見送った後はまだ寝てる母さんを起こしに行く。 「目覚まし10個でも起きれないとか凄いよね…おかげで楽しめるんだけど…」 俺はベッドの横...
「私と付き合って」 「俺、姉ちゃんとSEXしてるけど平気?」 最初に告白された時に言葉を飾らずに告げた。 「お姉さんとSEX!?それでも!私と付き合ってください!」 驚きはしたけど引かなかったので付き合う事にしたんだ。 姉にもこの話をして彼女が出来たと伝えた。 「へえ…彼女って話が解りそうな子ね」 「だろ?だから彼女出来たけど姉さんとのSEXは続けるから」 「今度挨拶させてよ」 「じゃあ家に...
この前、姉ちゃんの後ろを歩く感じで家の中を移動してたら何かが落ちたんだ。 布のように見えたから拾い上げたらスケスケレースの紐パン。 「姉ちゃん止まって!」 「何?」 「これ落ちたよ」 「えっ?これって…」 「確認したら?」 自分の穿いてたパンティが落ちて気付かないなんてあり得ないとばかりにスカートをバッと上げて確認するからパイパンなのがハッキリ見れた。 「嘘…落ちたの気付かなかった…てか、何...
いちのや
エクリプス
Remtairy (レムテイリー)
ななしいんく