ちょっとした郊外にあるショッピングモールで偶然見かけたのは43才になった妻の不倫現場、やっぱりこういうのって傷付くものなんですね、 真っ白な肌の嫁が真っ黒に日焼けした男性と腕を組んで歩いてる、 化粧して普段は着ないようなワンピースで足をだしてヒールっぽいサンダルを履いている、 買い物をして車に乗り込んだ所で追いかけるのを止めれば良かったのに、つい後ろから車で追尾してしまい、私とも行った事のあ...
私は28歳で3年前に今の妻と結婚しました。 妻は20歳で静かな無口の超美人でスタイル良く 俺の嫁さんになってくれて天にも昇る感激でした。 結婚には同じ職場で1年もプロポーズのあげくやっとOK してくれたのです。 でもおとなしく静かな性格は夜のセックスでも同じで 3年もなるのにまだ妻のセックスでイクーとか気持ちいいとか聞いたこと無くて私が入れて出すともう終わりでそれ以上は求めないし、単純なセッ...
山石18
たまび
どじろー
おたき
友人が交通事故で亡くなったと連絡来たが俺は長期出張で海外にいたため帰れなかった 半年してようやく帰国、次の日お参りに行った、友人の妻の名前は愛奈 愛奈「ありがとうございます」 聞くと交通事故で相手の飲酒運転に居眠り運転だった 色々と話してる 子「ただいま、お腹空いた、こんにちは」 俺「確か優斗君だったよね」 子「うん」 俺「何年生になったの」 優斗「1年生です」 俺「そうか」 愛奈「冷蔵庫に...
当時俺は近畿地方某所のアパートに住む大学生だった。お隣にはシングルマザーと小学生の女の子がすんでいた訳で。私のすんでいたアパートでは近隣住民同士交流が深かった。お隣にすんでいた小学生に勉強を教えてあげたり親が仕事で不在の時預かっていたりした。その女の子は橋本環奈激似で小さめな身長の割りに発育はエグい。胸が推定Dカップ近い巨乳でロリ尻もエロかわいい。今にもレイプしたくなる。性格は静かだけど裏腹...
もう随分と昔の話になるのだが、都内ターミナル駅の片隅で個室で会う出会い喫茶なる店が結構繁盛していました。 男性達が時間制で小さく仕切られた部屋を借り、メッセージを掲示すると女性たちがそれを読み、それぞれの部屋に入っていく・・・ 一時期は熟女・人妻専門店もあったりして見知らぬ男女が会えるキッカケを作る場所だったのだが、現在は数える程しかないらしい。 しかし私は出会い喫茶という文字をネット検索で...
もう15年前の話 ある日の夜。俺が退職したため仲が良かった同僚達が送別会開いてくれ終わり歩いてるとしょんべんしくなり近くの公園のトイレへ トイレは暗かったけどもらすよりましだと思いトイレに行き用すまして、外の水飲み場で手洗い何となく周りを見るとブランコに誰が座ってた 俺は幽霊かと見てたがどうみても人間、時間にしたら22時過ぎてる 俺は声かけるためにブランコへ行くと低学年くらいの女の子 俺「お...
「え? 混浴なの? それは無理だよ、恥ずかしいもん」 妻の菜々子が、大浴場前の注意書きを見て驚いた顔をする。脱衣場は別々だが、大浴場は混浴だ。もちろん、私はそれを知っていたが、菜々子と同じように驚いた顔をしてみた。そして、湯浴みがあるから平気でしょと伝えた。 今どき混浴は珍しいと思う。しかも、それなりの規模の温泉旅館だ。ただ、混浴と言っても湯浴み着用が必要で、全くの全裸で混浴するという感...
「どうしたの? ジッと見てるね」 妻のあやみに言われて、少し動揺してしまった。朝ご飯を食べながら、相変わらず可愛いなと思って見つめてしまっていた。それを伝えると、 「そんなことないよ。私なんて、普通だもん。でも、ありがとう」 あやみは、嬉しそうに笑ってくれた。結婚して4年経つ。あやみも僕も32歳になり、それなりに加齢を感じるようになってきた。あやみは2年前に子供も産んでいるので、肉体的に...
「イクっ、イクぅっ、イグぅっ!」 真奈美が、狂ったようにお尻を動かしながら果てた。バックでハメているが、腰を動かしているのは真奈美だ。俺は、痙攣するように震えている真奈美の中で、あっけなく果ててしまった。 数分前、早漏気味の俺があっけなくイキそうになって腰の動きを止めていると、真奈美の腰が動き始めた。バックでハメているのに、堪えきれなくなったようにお尻をぶつけてくる真奈美……あまりに貪欲...
「ご、ごめん……柔らかくなっちゃった」 直也が、申し訳なさそうに謝る。 「良いよ、焦らないで。じゃあ、仰向けになって」 栄子が、直也に優しく語りかける。直也は、素直にベッドに仰向けになると、栄子の豊満な肉体を見つめる。栄子は太っているわけではないが、太ももが太く、胸も大きいのでムチッとした印象だ。少し垂れ気味の胸が32歳の年齢を感じさせるが、それでもとてもセクシーで肉感的な身体だ。 栄...
「いつまで寝てるんだよ。ほら、早く起きな」 妻の涼子に起こされて、慌ててベッドから出た。でも、すぐに今日は休日だと気がついた。今日は休みだけどと伝えると。 「知ってるよ。ほら、今日は発売日だろ? 並んで買うって言ったじゃん」 涼子は、すっかりと出かける準備を終えている。言われて思い出したが、今日は息子のオモチャの発売日だ。最近夢中で見ている、戦隊ヒーロー物の合体変形ロボの発売日だ。 今...
一人娘の貴子 妻とは貴子が4年生の時に離婚し貴子は妻に引き取られたが、貴子とは月に数回会ってた 貴子が高3の夏に俺は海外支社勤務を命じられた、出発の日成田まで貴子が見送りにきてくれた、なんと元妻も 元妻「久しぶりだね」 俺「そうだな、元気そうで」 元妻「あなたも」 3人で昼飯食べて 元妻「あなたに頼みたいことあって手紙書いたの、返事は急がないから考えて」 俺「わかった」 元妻「じゃあ元気で」...
「え? そうなんだ。祐介君しか知らないんだ」 さゆりちゃんが、からかうような口調で言う。まさみは、顔を赤くしながら、 「さゆりちゃんはどうなの?」 と聞いている。 「えっと、50人くらいかな?」 さゆりちゃんは、少し考えてから答えた。 「ウソつけ、100人はいってるだろ」 謙吾が、すぐにそんなこと言う。 今日は、高校からの友人の謙吾と、その嫁さんのさゆりちゃんと一緒にウチで食事をし...
「和也君、起きないと。遅刻しちゃうわよ」 叔母の奈保子さんの声で目が覚めた。一瞬慌てたが、今日は休校で大学はない。僕は、大学進学のために東京に出てきたが、叔母さんの家に下宿させてもらっている。奈保子さんは僕の母の妹で、昔からよく遊んでもらっていた。 叔母さんの家は東京郊外の一戸建てで、それほど広くはないが庭もあってなかなか良い家だと思う。5年前に旦那さんが仕事中の事故で死んでしまったので...
「あぁ、ダメ、うぅっ」 妻の美桜が、悩ましい声をあげる。場違いにセクシーな声だと思ってしまったが、落ち着いてフォールに備える。ほどなくして、限界を超えた美桜が背中から落ちてきた。頭から落ちないようにコントロールしながらマットに誘導するように落とすと、美桜は悔しそうな顔で、 「負けた! 悠人凄いね。一発で行っちゃうんだもん」 と、少しすねたような顔で言った。今日は、久しぶりに外岩に登りに来...
リリムワークス /【兎月りりむ。公式】
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あくあぽけっと