隣家のお姑さん


8文字数:4948

『と、智美!智美は!お、お許し!お許し下さい!いっ…て!お尻でいってしまいますぅぅ!』

たまたま誤投函された郵便物を届けにきて仲良くなったマンションの隣人、おれのちんぽでケツ穴を犯されて絶頂した

「なんで勝手に逝っちゃうんだよ!」

バックで突かれる智美の尻を殊更大きな音が出るように平手で引っ叩いた
パァァァン!

『んひぃ!も!申し訳…ありません…んあぁ!ごめんなさい!んあぁぁ!ごめんなさいぃぃ!あ!ま、また…いっちゃ…』

パァァァン!
パァァァン!
パァァァン!
パァァァン!
右から左からスパンキングの連打を浴びせる

『ごめんなさい!いってしまいますぅ!お許し下さい!またいってしまいますぅぅぅ!!』
「じゃ、もういいや好きなだけ逝っちゃっていいよ」

智美の目の前には手作りの箱に収めた3×3、9台のカメラがある
インド風の、もしくは仏教風の置物に見えるように苦労したなかなかの力作だと思う
リモコン一つで一斉に録画開始できる
中央のカメラの映像はテレビに大写しされる

尻を張りながらギリギリの長いストロークでアナルを蹂躙する

『あ、ありがとう…ござ…いぃっくぅぅぅぅ!!!』
『んあぁぁぁぁ!あ!あ!あぁ!またいって…いってしまいますぅぅぅ!』
『すごいです!すごいです!すごいすごいすごい!お尻がぁ!お尻がぁ!気持ちぃぃぃぃぃくぅぅぅ!』

9台のカメラに撮られながら絶頂を繰り返した
舌を出し
涎鼻水を垂れ
涙を流し
白目を剥き
テレビに映された女の顔はいつものお淑やかな智美とは完全に別人
下品を10倍濃縮にしたようなメスの顔

次はそのままバックで智美のまんこを突いた
これは最初から全開ピストン

『んおふ!!ふ、深ぃですぅぅ!おっくまであだっでぇ!おっく!おっく!おっくいっぐぅぅぅ!!!』
『んぉぉぉぉぉ!!!お!ぉ!お゛!お゛!お゛!いぎます!まんごいぎます!まんごいぎまず!まんごまたいっでぢまいまずぅぅぅ!!』
『ずごい!ずごい!ず!ずっごぃぃぃ!いっぐぅぅぅぅ!!!』
『んいっっぐ!いっぐいっぐいっぐいっぐいっぐいっぐいっっっっぐぅぅぅぅぅ!!!』

ペニスバンドをちんぽの少し上に装着して二穴挿入を試す
腰の動きに合わせて2本のペニスが二つの穴を犯すシステム

『あんぎゃぉぉぉ!ぢぬぅ!ぢぬぢぬぢぬぢんぢゃぅぅぅぅ!もっどぢでぇ!もっどもっどぉ!んぎょぃぐぅぅぅ!』

言葉ともなんとも分からない叫び声をあげて絶頂、失神してしまった
夕方近くなってやっと正気に戻った智美はヨロヨロと娘夫婦と同居する隣室に帰って行った

その夜、撮った9本を一本にまとめ、9分割のただひたすら智美が絶叫する90分超の動画に仕上げた

さて、これの使い方…

朝出かける智美の娘に声をかけた

『あ、お隣の…』
「おはようございます。実はお母さまのことでちょっと…」
『ママの?なんでしょう?』
「これなんですが…」

スマホであれを見せた
音量は最大にして
ちょうど駐車場は車も少なくなってて誰もいない

『え?な!マ、ママ何してるの?』

狂った雄叫びをあげる智美が気持ちよさそうに絶頂を繰り返してる

『ちょっと!止めて!止めてってば!』
「やっぱりこれお母さまですよね?」
『ちょっと、何言ってるの?なんでこんなの…』
「これって人に見られたら色々まずい…ですよね?」
『当たり前でしょ!消してよ!そんなの消して!早く!』
「じゃあ、この後うちに来ましょうか?困るでしょ?ね?」
『…わかったわ、休み連絡入れてからそっちに行くわ』
「よろしい。じゃあ、待ってますよ。」
(ピーンポーン)
「開いてますよ、どうぞ」
『…どうすれば消してもらえますか?』
「あなた次第ですね。じゃあ、まず服脱いじゃいますか」
『……わかったわ』
「素直でよろしい。随分色っぽい下着なんですね。おやおや脱ぐと結構肉付きがいいんですね」
『余計なお世話です!…もう最低』
「えぇと、お嬢さん次第だって言いませんでしたっけ?」
『…ごめんなさい』
「あらら、折角大っきいのに垂れてしまってますね、まあその方が好みだったりしますけど…それにしても乳首も大きいですね、色も黒い。ご主人にに随分弄られた?」
『そんなこと言わないで…下さい』
「お嬢さんみたいにキレイな方が陰毛ボーボーなんてソソるじゃないですか?剛毛なんですね?」
『……』
「どうしたんですか?涙なんて。まあいいです。じゃあ、そのベッドに四つん這いになって下さい。あ、そう枕の方を頭にして、そうそうお尻はこっちです。お尻をもっと高く上げて突き出して」
『こう…です…か?』
「そうですそうです。乳首とは反対にまんこはキレイな色してますね。お尻の穴は…ちょっと毛が生えてますよ、ケツ毛」
『………』
「でもおかしいですね、泣くほど辛いのにまんこから涎垂れてますよ?それもすごい量だ。あれ?もしかして興奮してらっしゃる?」
『そんなわけ…ない…です』
「お母さまも相当な変態さんでいらっしゃったから、お嬢さんも期待していいみたいですね?違うというなら声なんて出さないですよね?」
『………!!っくぅ…!…!!……!!!っく……!!』
「頑張りますねぇ。よろしい。」
『!!!!…んぁ…ぁん……っく……!!…!!!!』
「ん?何か言いました?今?」
『いえ、何…もぉ゛!』
「ちょっと舐めてあげただけなのに、お母さまと同じでお尻もいい感じですか?」
『そ…そんなこと…あり…ません…』
「言いましたね?じゃあ、もし声出たり逝ったりしたらお母さまと一緒に晒し者になりますよ」
『え!?そんな…んんっ!!……!…!!…っく ……!!!…………!!!……ぁ!…ぁ!!……っくぅ…!!』
「じゃあぼちぼち、クリとGスポットとアナル舐め、3点でいきますよぉ」
『え!?そんな…そんなのされたら…無…理……んぁ!……!!…ぁ゛!ぁ!ぁ!………っくぅ……!!!………!!…んぁぁ!』
「ほらぁ、声で始めちゃってますよ。恥ずかしくて生きてきけなくなりますよ」
『……ぁ!…んぁ……ぁ!……っく…っ!…お尻……にぃ舌なんか…入れちゃ……だん…めぇ……んぁ!どんどん…入って……くるぅ……んぁぁ…クリしごいちゃ……んんん!』
「おぉ、すっごい頑張りますねぇ…よろしい」
『………!!!!!……お尻ぃにぃ…何?……指?…いやぁ入れないでぇ………おま…んこ…そんな激し…くぅ……んぁぁ!!……もう…限か…ぃ』
「いいことを教えましょうか、深呼吸すると逝かなくて済むらしいですよ」
『ほ…んとに…?』
「らしいです」
(スゥゥゥゥハァァァァスゥゥゥゥハァァァァ……)
『……!………!……………!……ほん…とだ…』
(スゥゥゥゥハァァァァスゥゥゥゥハァァァァ……)
『……!………!……………!……………!』
(スゥゥゥゥハァァァァスゥゥゥゥハァァァァ……)
『……!………!……………!……………!』
「もう一ついいこと教えますよ。しばらく深呼吸したら息を止めるといいらしいです。完全に逝かなくなる、らしいです。息を止めて腹筋を意識して力入れるとって聞きましたね」
(スゥゥゥゥハァァァァスゥゥゥゥハァァァァ……ン!)
『………………!……………!………!……!!…!!!…ぁ!ぁ!ぁ!…う…ウソ…ぁ!だめ…だめ…!!!……だめ…そんな…なんで?……う…そ…ぁ!ぁぁ!』
「あ、言い忘れてました。深呼吸してる間も快感は蓄積してるってはなしでした。息止めてお腹に力入れるとその蓄積が一気に弾けるって、だからしない方が良いって言いたかったんでした。話途中になってしまって申し訳ない。」
『!!!!ぁ!ぁ!あぁぁ!も!もうだめ!もう!あぁぁ!だめぇ!もうだめぇ!あ!あ!来ちゃう!すごいの来ちゃう!!!すご!すごい!すごい!あ!だめ!だめ!いっちゃだめ!いっちゃだめ!いっきたくな…いぃぃぃ!だめ!だめだめだめ!あ!あ!あ!あぁぁ!!いっちゃ…いっちゃだめぇ!あ!でも来ちゃう!来ちゃう!すごいのぉ!すごいの来ちゃう!だめ!来る!来る!来ちゃう来ちゃう来ちゃう来ちゃう!いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!いっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!』
(ブシャーーーーー!ブシャーーーーー!ブリブリブリーーーーー!)
『だめぇぇぇ!出ちゃうぅぅぅ!見ないでぇぇぇぇぇ!いやぁぁぁぁ!!』
(ブシャーーーーー!ブリブリブリーーーーー!ブシャーーーーー!)
『止まらないのぉぉぉぉぉ!!見ないでぇぇぇぇぇぇ!!!ま!またいっちゃうぅぅぅ!!』
(ブシャーーーーー!ブシャーーーーー!ブシャーーーーー!)
『んああああああ!いっぐいっぐいっぐぅぅぅぅ!』
「あらららら。お嬢さん、おしっこだけならまだしも脱糞しちゃったのかい。うわぁ、これは臭いよもうベッドごと入れ替えないとだめだこりゃ」

大泣きするお嬢さんをバスルームに引っ張って行って体をキレイに洗ってやった
体を拭いて別の部屋に連れて行って温かい飲み物を飲ませた
泣き止んではいないけど少しだけ落ち着いたようだ

「今日はもう帰っていいや。明日朝、ご主人が仕事に出掛けたらお母さん連れてうちに来なさい、二人とも裸でね。いいね?」

泣きながら頷いて帰って行った
代わりのベッドを発注して、例によってビデオを編集して、リビングに大型のモニタを移動して配線
寝室はシーツごと汚物を捨てたものの全然臭いは取れない
窓全開で換気したままにしてその日はリビングで寝た

翌朝玄関チャイムが鳴った。
モニターには母娘の姿がある
オドオドして辺りをキョロキョロ見回している
玄関を開けると全裸の母娘が立っている

3人無言でリビングにいる
取り敢えず昨日は挿入出来なかった娘を犯した
裸で隣から来させただけなのにジュクジュクに濡れていた
前戯は昨日脱糞するほどしてあげたから今日はいきなり入れた
『ああああぁぁ!大っきぃ!あの人よりぃ大っきぃ!すごい!すごい!大っきぃよぉ!お!奥!奥!奥に当たってぇ!奥に当たってぇいっくぅぅぅぅ!!あ!あ!あ!そ…そんなに…続けたらぁ!またいっくぅぅぅ!!!』
もう感度がバカになったように逝きまくる娘
娘のバカ逝きを見ながら母はオナニーしている
『あぁ!ママにも!ママにも頂戴!お願いします!ママにもおちんぽ恵んでくださいませぇ!!!』
「逝ったらお恵みは無しだよ、わかった?でも手は緩めるなよ、わかった?」
『はいぃぃ!申し訳ありません!』
娘を貫いていたちんぽを一旦引き抜き、今度は尻の穴に一気にぶち込む
『あひゃぁぁぁ!お尻にぃ!んあ゛あ゛あ゛!すっごいの!すっごいの!気持ちいぃぃ!!!ケツがぁぁ!おケツでぇ!!ケツでいくぅぅぅ!』
「1日でもうハマったのか。変態母娘だな。あ、ここで漏らすなよ!」
『はひぃぃ!昨日は申し訳ありませんんんん!でしたあぁぁ!いっぐぅ!またケツでいっぐぅ!』
『ママにもぉ!お願いよぉ!ママにもお恵みを!もういきたいですぅぅ!もういきたい!いきたい!いきたい!早くぅぅぅぅ!』

交代すると母の智美は号泣しながら絶頂を繰り返す
『最高よぉぉ!まんこ最高ぉ!おちんぽ最高ぉぉぉ!!!』

昼過ぎまで二人を交互に逝かせて中出しでフィニッシュした
その間、2台のテレビとモニタに二人のアヘ顔動画を流していた

「君たち、今週中に友達を引き入れて下さい。出来なかったら…ね?レズっても良いし弱み握っても良いし、とにかくお願いしますね」
『え!?でもそんなに急に…』
「そんな声を揃えなくても良いですよ。あ、お嬢さんの方は旦那の母親ってどう?あ、遠いのね、了解。お仕事は何してるの?職場にムカつく女っていないの?そう言う方がやり易いでしょ?お母さんは?先生?そうなんだ、随分変態な先生もいたもんだね。いない?ムカつく同僚の先生とか?それかムカつくPTAとか。モンスターなペアレンツって言うの?まあ、そんな感じで頼みますよ。」

さぁて、連れてこれるかな?楽しみだ。

 

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