俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編3)


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俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。
自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」

T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。
文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。
セックスって奥が深いよね~。体と心・・・心身問題・・・
大学時代に読んだ メルロ・ポンティの(知覚の現象学)再読しようかな~。」

俺「チンポならさっき しただろ。」
T子「フランスの哲学者だよ。チンポじゃなくてポンティ」

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俺「全くわからん。君はホント賢いな~。何でも知ってる。」
T子「あなたは理系、私は文系。頭はあなたの方がいいよ。私も大学時代読んだけど、正直よくわからなかったんだ。
若い頃のかっこ付けの読書。私ってこんな本読んでるんだっての、権威付け。」

髪を撫でながら話し続けた。
俺「T子のことが好きだよ。俺の横で逝っても許せるよ。自分の感覚を裏切らないT子でいろよ。」

T子「うん ありがとう。あなたって優しいんだ。何か涙出てくるよ。
でも、スワッピングは肌が合わない人とも相手しないといけないから、最近はもうあんまし感じ無くなってきた。
オーガズムの時も、周りのみんなが大きな声で逝ってるから、負けずにオーバーに演技してることが多いしい~・・・。

みんな、私みたいに演技してるのかな~。スワッピング・パーティーって、オーガズム披露大会みたい。
・・・マジ逝って、演技で逝って・・・マジ逝って、演技で逝って・・・の繰り返し・・・
私って、こんなに感じてるのよっ、おらおら どうだ 観てよってさ。

・・・おまいら、バカやってんじゃねーぞ・・・って 
チコちゃんに叱られそう。

なんか、最近は気持ち悪くなってきた。特に嫌いなタイプに抱かれてると、私何してんだろと思うよ。
感染症も怖いし。」

T子「様々な男の人に抱かれたけど、最近はどんな男に抱かれても、ワクワク感も無いし、セックスって所詮こんなものかと、沢山の男の人に抱かれる度に思うよ。

あなたに抱かれてるのと全く感じるものが違う。あなた以外は、私にとって何も新しく感じるもことも、刺激的な体験もないよ。
物理的な刺激だけで、確かに逝ってるけど・・・何か虚しくなってくる。」

T子は育ちが良くて、素直なので、聞いたことに対して誤魔化すことはなく正直に答える。

そして・・・いつも・・・

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