「あー!もう!ムラムラする!」 ドバン!と勢い良く部屋のドアを開けて入ってきた姉さんの第一声がこれ。 覇気を撒き散らしてるようなエフェクトが肉眼で見えた気がしたよ。 その勢いのまま俺に向かってズンズンと歩を進めてきた。 何が何だか判らないけど、危険だと本能が告げてくる。 でも姉さんの覇気に気圧されて動けずにいると、肩を掴まれて床に転がされた。 フシュルルル!とガチギレして悪役が出すような息を...
人妻です ああ あああ あああああ 襲われて レイプされたんです ああ あああ 住まいでです 宅配業者男性にです 大きなダンボール箱に野菜などが入った20キロほどの重い荷物が届いて 軽い荷物でしたら、いつもなら置き配なのに 重い荷物だったらしく、親切にインターホンで知らせてくれて 玄関に入られて、私では持ち上がられなくて困っていたら ダイニングのほうまで移動してくれたんですけ...
リイド社
ジーオーティー
メディアックス
寝てたら急に呼吸が出来なくなって、目を開けると誰かぎ顔に乗ってオマンコとアナルで鼻と口を塞がれていた。 見えるのはお尻と腰の一部だけ。 そして誰かが下半身を脱がそうとしているところだった。 「むぐうっ!むう!」 「あら…目を覚ましちゃったみたいよ?早くしなさい」 「えっ!もう?目を覚ますの早すぎ!」 声から判断すると母さんと姉さんだ…。 しかも顔に乗ってるのが母さんで脱がそうとしてるのが姉さ...
姉ちゃんが酔っ払って帰宅して着替える途中で力尽きて寝てしまったようで、親から起こしてくるように言われて部屋に行くとブラとTバックだけ身に付けた姿で寝ていた。 服を脱ぐまで何とかなったけど下着を脱ぐ前に力尽きたのか…。 ドアの方に背中を向けて身体を丸めて寝てたので、お尻に食い込んだTバックの下側から覗き込むと肛門とビラビラがはみ出してる。 シャワーすら浴びないで寝ちゃったんだよな…。 穏やかな...
全寮制の私立聖華凱学園(せいかがいがくえん)は、人里離れた山の中にある全寮制の女子校だった。 そんな学園に、今年はトランスジェンダーの男子が入学してくるということで、騒然となっていた。 入ってきた男子は、小柄で華奢なタイプで、制服をきておどおどしていた。きっと緊張しているのだろう。もちろん、この学園の掟に従いフルコースを味わうことになる。 入学して教室につくと、恒例の壇上レイプが始まる。トラ...
何もする事なくて部屋でボケーっとしてたら、家事の合間なのか母さんが部屋に来た。 何か用かな?なんて思ったら、いきなり俺のズボンを脱がそうとするんだ。 咄嗟にズボン掴んで抵抗したけど、バランス崩して椅子から落ちた瞬間にズボンから手が離れて母さんに引っ剥がされた。 続いてパンツも脱がそうとしてきて、背中を打った痛みに耐えてパンツを守ろうとしたけど一足遅く、パンツも引っ剥がされてしまった。 よく見...
誰かにパンツを下げられてフェラチオされる夢を見た…。 ヤバい!出る! その瞬間に目が覚めて、無精した!?と焦って下を見ると母さんが実際にフェラチオしてた。 半分身体を起こした状態でフリーズする俺。 母さんもチンポを三分のニくらい咥えた状態で動きが止まった。 暫く見つめ合ってしまっていたが、母さんがテヘッて感じでチンポ咥えたまま目だけ微笑む。 ゴクリと喉を鳴らしてザーメンを飲み込んだ母さんが、...
余程のブサイクや不潔感漂う男じゃなければ手当たり次第に襲う肉食系女子の姉は遂に弟の俺まで襲いやがった! 「大丈夫、気持ち良くなるだけだから…天井のシミを数えてる間に終わるわよ」 「それは女が言うセリフじゃねえ!ってか弟を襲うな!」 「親が居ない夜なのよ?こんな時しか弟とSEX出来ないじゃない、観念してチンポ出しなさい」 「脱がすな!こら!パンツが裂ける!」 「裂けるのが嫌なら手を離しなさいよ...
洗濯の途中で通話がかかってきたみたいで、洗濯機に片手をついて通話している母さんを見てイタズラしてやろうと思いついた。 コッソリと後ろから近付きスカートを捲って一気にパンツを下げる。 ビックリして声を出した母さんだけど、通話相手がどうやら父さんだったみたいでクモが出て驚いただけと誤魔化してる。 俺を押し退けようと手で払う動作をしてくるのを無視して腰に抱きつきマンコを舐めてからチンポを生ハメした...
肌掛けカバーに擦れると気持ち良いからノーパンで寝てたら、朝凄い光景が目の前に…。 射精して肌掛けを汚してたなんて話じゃないんだ。 母さんが裸で僕に跨って腰を振ってたんだ。 「あ、起きたの?」 「かか母さん!?何やって…うっ!あっ…」 「あはん!中に出すなんて…」 「中!?もしかしてコンドーム着けてないの!?」 「起こしに来たら凄く元気なチンポが布団持ち上げてたからね〜、つい生で入れちゃったわ...
数年前の話だけど、ある日の夜中に身体に違和感を感じて目が覚めたんだ。 股間が濡れて気持ち良い。 薄目を開けると母がじゅぽじゅぽと一心不乱にフェラしてる。 夢ではないと確信して口に出してみた。 母は口に出されても落ち着いて吸い出してくれてる。 この慣れ具合は相当以前からやってたな…。 出し終えてもフェラを続けてチンポを萎えさせず、精子を味わいながら母がチンポを跨いだ。 おいおい…そこまでやる?...
私は38歳になる普通の専業主婦です。 4歳上の主人と中二の息子と3人で暮らしてます。 私は以前から少し変わった性癖がありまして、 実はまだ洗ってない匂いがキツイおチンチンが大好きなんです。 あの独特な匂いを嗅ぎながら 舐め取っていく行為に異常な興奮を感じるんです。 でも主人にもそんな事言えないし、 だから 偶に主人が酔っ払って帰って来た時が楽しみでした。 そんな時はお風呂に入る事なく そのま...
「ごめーん!シャンプー切れてたから持ってきてー!」 風呂場から母さんの大声が聞こえたので、諸々ストックしてある戸棚からシャンプーを持って風呂場に行った。 「開けるよ?」 「はいはい」 「どわっ!?」 風呂場の扉を開けようと手を掛けたら内側から開けられてバランスを崩し、ワタワタとしている僕の手を掴んで風呂場の中に引っ張られた。 濡れた床に滑って浴槽の中にダイブ。 頭からずぶ濡れになり窒息する前...
お気に入りのディルドが壊れたからと俺の部屋に入ってきた姉さん。 俺は正直「だから何?」って感じ。 相手にしないで無視してたら、俺が寝てる間に勃起させて型取りしたディルドだって言われて無視出来なくなった。 弟のチンコの型取りとか何考えてんだ!? しかもそれがお気に入りとかアタオカだろ! そう叫んでしまった俺に、姉さんがもう一度型取りさせてと懇願してきた。 させるわけないだろ! 勃起させるだけで...
平日夕方、まだ両親が仕事から帰って来てないタイミングで、姉さんがソファーに座って背もたれに寄りかかって首を後ろに倒した状態で寝てた。 これ起きた時に絶対首が痛いやつ。 こゆな姿勢で完全に熟睡できるのが凄いね。 よく見たら口が半開きになってた。 さすがにその口にチンコ突っ込んだら起きちゃうから、背もたれの後ろに立って姉さんの顔の上でシコった。 上手く精子出せば口に入ってくれそうだと考えたんだ。...
即丸
花札さくらの
バクシーシAT
ドウモウ