萌えた体験談データベース
大学卒業後俺は医療機器メーカーに入社して、武田先輩の下で仕事を覚えた
それから3年後先輩は高校時代からお付き合いしてた美穂さんとゴールイン、翌年には双子の兄妹も生まれ
分譲マンションも買い幸せそうに暮らしていた、休み明けには昨日は子供達連れて公園、動物園などに行ってきたよと羨ましそうに話してた。そんなある日だった、一本の電話で地獄を見るとは
先輩が出張先の北海道で事故にあったと連絡入った、取りあえず課長と俺ともう一人と現地に、美穂さんとは羽田で合流することに
美穂「ご迷惑おかけします」
課長「お子さんは」
美穂「どうなるかわからないので仲のいいママさんお願いしてきました」
新千歳からはレンタカーで病院へ、案内されたのはICU、医師の話では、今日、明日がやまと言うこと
そのまま警察に行き聞くと、酔っ払い運転の信号無視のトラックにひかれたと言うこと
課長は会社に報告のために東京に戻った
俺「ホテルとったので休みましょう」
同僚「自分取引先に行ってきます」
俺「お願いします」
この話、知ってる人に特定されるのが嫌で投稿しないでいたんですが流石にもうネタ切れが近いので投稿します。内容はかなりぼかして書きます。
高校1年生の時の体験です。
当時とあるスポーツの部活に所属していた僕と同級生の田中さん(仮名)。
その日はその部活の大会の日で、僕達は男女ともにあっさり負けてしまいました。
試合が終わった後のこと、会場外のある場所(屋外)で田中さんがこっそりオシッコをしてるのを見てしまいました。
女子トイレが混んでて間に合わなかったからなのか、理由は不明です。
スポーツウェアのズボンを下ろしてしゃがんでる田中さんとオシッコが流れてる地面を横から見ちゃった感じです。
田中さんがこっちを見たので、慌てて僕はその場を去りました。
その時以来、部活でもクラスでも、卒業するまで田中さんは必要最小限の会話しかしてくれなくなりました。





