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『ユズ』の略奪に成功した翌日の数日間、弟は学校にも行かずに部屋に引き籠もってしまった。
「オレ、女に振られた事無いから」
と豪語してたヤツだったから内心『ざまぁw』と思ってた。日頃俺を見下してた感もあるし。
そのユズからlineが来て
「お時間取れるならデートしてくれますか?」
勿論答えは
「いいよ。いつにする?」
デート当日、待ち合わせの時間ピッタリに来る。可愛真面目すぎるだろw
前回もカ...
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あれからずっとイライラしっぱなしだった僕は毎晩『憂さ』をアキに怒りやらその他を吐き出すけど全然晴れない。
今夜も僕はベッドで大の字になり、手を頭の下に組み天井を見上げてる。僕の足の間に体を入れたアキにフェラさせる。
「兄ちゃん、あごが疲れたよ~」
「うるさいな。それならマンコ使えよ」
アキを上にして腰を振らせる
「おいアキ、ケンジと兄ちゃんどっちがいい?」
「ッ!わかんないよう!!アッアッ...
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隣のお姉さんは僕の初恋の人。
すっごく綺麗で優しい人で、兄弟姉妹のいない僕を本当の弟みたいに可愛がってくれてたんだ。
そんなお姉さんが大好きで、小さい頃に「僕大きくなったらお姉さんと結婚する!」って宣言した。
子供の言う事だからお姉さんは信じてなかったかもしれないけど、「待ってるね」って微笑んでチュッてキスしてくれたんだ。
それで中学生の時に改めて告白。
お姉さんは30歳近い歳になってたけど...
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まだ下は工事してなくて立派な竿と玉が付いてたけど、可愛い顔と大きな胸にくびれた腰と相まってエロさ倍増。
フェラし合って気分を高めたらアナルを舐めてあげる。
今は別れてるけど彼氏がいたそうで、既に開発は終わってたから簡単に舌も入った。
舐めながら竿をシゴいてあげたら射精してくれたんで、その精液を塗りつけて更にシゴく。
もう挿れてとお願いされたからセックスしながら尚もシゴいて何度も射精させた。
...
2文字数:
434
連れに彼女を紹介された時、相手からこっそりとアプローチされてセフレ関係になった。
中出し好きな女で毎回中出しさせてくれるから、連れには悪いと思いながらもやりまくった。
それで妊娠させたんだけど、女は連れの子供だと嘘をついて結婚した。
式の時は妊娠三ヶ月だったかな?
生まれた子を見せてもらったけど俺にそっくり。
DNA鑑定するまでもなく俺の子供だと確信できるレベル。
女は入院中もこっそりフェラ...
3文字数:
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友人の嫁は、自身が寝取られ好きなのを隠して結婚した。
なぜそれを俺が知っているか?
それは結婚前からその嫁と俺は関係があったから。
寝取り好きな俺と寝取られ好きな女が知り合って何もない訳ないだろ?
中学からの友人でも関係無く彼女を寝取ってやったんだ。
式場でも新婦控え室でドレス姿の女とSEXして中出ししてやった。
他の男の精液をマンコに溜め込んで新郎と誓いのキスしてんだから笑いを堪えるのが大...
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俺達!ダンスやってる男子高〇生です!
高校のダチ連中でユニットみたいなのを組んで
踊ってます!ダンスは音楽に合わせて踊ったり、
曲を歌いながら踊ったりとかしてます!
公園や広場とかでやってみんなに見てもらうんですが、
こっちから階段や公園の段差に座ってる女、
しゃがんで見てる女のパンチラが見える時があります。(笑)
ある日、ある場所でやったら、修学旅行生の中学生の集団が
見に来てくれて、しゃ...
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親友から彼女が出来たとLINEで連絡が来て、おめでとうと返信したら、今度紹介するよ!とまたLINEが来る。
それから数日経った週末、本当に彼女を連れて俺の家まで来た。
事前連絡があればもてなす準備をしたんだけど、いきなり来たから困った。
とりあえず家に上げて二人を適当に座らせたらキッチンでコーヒー豆を挽いてドリップ。
何か摘める物がなかったかと戸棚を漁って未開封のクッキー発見。
賞味期限もま...
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品行方正、才色兼備、そんな風に皆から言われてる生徒会長は誰に聞いても美人と答えるだろう。
僕は生徒会で雑用ばかり押し付けられてる冴えない男子。
そんな僕が会長から少し話があるから残るように言われた。
生徒会をクビにさせられる覚悟で皆が帰る中、一人生徒会室に残った。
暫くして会長が来て部屋に入るとカギを閉めた。
「おほん…君はいつも雑用を押し付けられてるね?」
「要領が悪いので他の人達みたいに...
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地元・下関西高校から、名古屋大学大学院理学研究科を修了後、システム開発会社に就職。下関にUターンし、夜間の歯科技工士専門学校に働きながら通って資格を取得。歯科技工士として歯科業界に就職し、歯科医院経営を支援しつつ現在は中小企業診断士も取得し株式会社テツ&トモデザインを手掛ける俺の、歯科技工士学校時代の話をしよう。
「原田!またサボりかお前は」
「原田智弘は実習サボってどこ行ってる?」
技工...
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学生の時に同じ講義を取っていた女子学生がいた。彼女のことは特に気にしていなかったが、その風貌が目立つので気付くと視線が向いていた。
風貌はフリルを多用したロリ調の服で前髪で目が隠れて腰まであるサラサラな黒髪が特徴的で太ももの辺りまである白いソックスと絶対領域にチラチラと見える太ももがエロかった。いつも厚底の黒いブーツを履いていてカバンにはジャラジャラとアニメのキャラクターグッズが付けられてい...
7文字数:
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移動教室の帰りに階段を登ってる時にふと上を見上げたら少し先を歩くクラスメイトのスカートの中が見えた。
二人並んで歩いてて、一人は白い下着が見えたけどもう一人は肌色で脚を踏み出すたびにオマンコがチラチラと見える。
一瞬見間違いかと思って目を擦り、もう一度見たけどやはりオマンコが見える。
登るスピードを早めてその子の隣に並び、階段を登り切った所で呼び止めた。
並んで歩いてた子は先に教室に戻ると言...
2文字数:
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『なお君、本当にするの? なんか、ちょっと怖いな』
恋人の千里が、不安そうに言ってきた。僕は、慌てて千里の気持ちを再確認した。
『うん。その……するのは良いけど、なお君の気持ちが変わっちゃうんじゃないかなって……。本当に、どうしても見たいの?』
千里が、釈然としない顔で言う。僕は、どうしても見たいし、見ても千里への気持ちは変わらないと言い切った。
『わかった。じゃあ、行ってくるね。危ない目に...
3文字数:
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友人から「今飲んでるからお前も来いよ」と連絡があり、途中参加するべく居酒屋に向かった。
座敷で飲んでると言われたので店員に告げて案内してもらう。
そこは合コン会場だった…。
確認しなかった俺も馬鹿だけど、合コンの人数合わせだと言わなかった友人に殺意を覚える。
「よう!一人急遽来れなくなったから来てくれて助かったよ」
既にかなり飲んでるのか陽気で悪びれも無く言われて文句を言う気も失せた。
男性...
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中学時代に僕がこっそり付き合っていた彼女は一つ年上の水泳部の先輩だった。
彼女の名は宏恵先輩(仮名)という体育会系らしくキビキビ&ハキハキした爽やかなクールビューティで気品ある容姿のアスリート女子だ。
健康感覚で水泳をしていた僕とは違い、彼女は物心ついた頃から泳ぎに親しみ、自他共に「泳ぐ為に生まれてきた」と言えるくらいに精力的な競泳選手だった。
まだ携帯電話もインターネットも無...