宅飲みしようぜ!と誘われて親友とその彼女が同棲してるアパートに行き、三人でしこたま飲んで雑魚寝してたんだ。 夜中に目が覚めると目の前に親友彼女の髪と背中が…。 凄え良い匂いだなぁ…って最初は匂いに意識が向いた。 少し嗅いでる内に股間に違和感を感じて、少しだけ上半身を反らして下を見る。 ビックリして叫びそうになったがギリギリ耐えた俺偉い! 親友彼女はお尻を出してて俺も尻の下くらいまでパンツを下...
数年前はコッソリと寝てる母のマンコにチンポ入れてたんだが、バレてからは気に入られて堂々とSEXしてる。 起こさないように細心の注意を払って遊んでたつもりだったのに、何度目かに気付かれて目を覚ました母。 あまり抜き差しせずに奥の方だけで楽しんでたのを気に入られ、もっと…とおねだりされた。 グリグリコツコツと奥をチンポで攻められるのが好きだったみたい。 父が隣のベッドに寝てるのに息子の俺に犯され...
ネットで知り合った人妻から会いたいと言われて、待ち合わせの駅に着くと自宅に連れて行かれた。 旦那も在宅中だったが、人妻は俺を職場の同僚と説明して明日の打ち合わせだからと旦那をリビングに放置して空いてる部屋に…。 鍵も掛けずに脱がされてフェラチオされる。 旦那に見つかったらどうするの?と不安で聞くと、仕事の邪魔になると思って見に来ないから大丈夫だと言われる。 疑う事を知らない旦那のようなので、...
偶に顔を合わせて挨拶する程度の面識しかなかった同じアパートの人妻に、思い切って声を掛けてみた。 何度か顔を合わせてるけど元気が無いような気がしたんだ。 人妻もいきなりで驚いてたけど、心配されて嬉しかったようで笑顔を見せてくれる。 話を聞くと旦那とちょっとした事で喧嘩したらしいんだ。 独り者の俺には良いアドバイスなんて出来なかったが、話を聞くだけでもって感じで部屋に招いたんだ。 すると人妻は警...
長年の付き合いの友人は女癖が悪く、しょっちゅう浮気して嫁さんと喧嘩して再構築を繰り返している。 「もう何も言わない事にしたわ…その代わり私も浮気してやろうと思うの」 奥さんとの付き合いも長くなってきて旦那である友人の愚痴を溢しながら浮気宣言していた。 「でね?信用出来る人じゃないと怖いじゃない?だから貴方と手始めに浮気したいんだけど…」 友人の嫁さんを抱ける!? 「どうかしら?私じゃ魅力無い...
先程、友達を見送りました。両親が離婚して父親が再婚して、そのタイミングで父親の住む 海外に移住することになったとうれしそうに言う友達に永遠のお別れです。幼馴染で不思議に 息があい、高校まで同じ学校でしたが大学は両親が事故で亡くなった僕は地元の大学に彼は 優秀だったし都内の有名大学に進学して地元に帰ってくることもなかったので今回、数年ぶり でしたが向こうの大学も決まって夢と希望にあふれていまし...
昨年の秋からゴルフを初めました 何度か早朝 車で40分ほどの打ちっぱなしで練習し 会社が加盟しているゴルフ場のコースに初体験 既婚者の女性と二人で行き ゴルフ場に行くと、二人で来られている親子らしき人と 4人組になり、初コース体験 親子の60歳手前の父親は90を切ってあがるし 娘さんのような35歳くらいの女性は 94であがるし ぼくは120を超えるし 同僚の既婚者女性は99で...
年齢問わず女なら誰とでもSEXしてきて、一番下は10歳で上は52歳まで抱いてきた。 子供も熟女も悪くなかったが、付加価値が無い女よりも人妻って付加価値のある女が一番興奮すると気付いたよ。 特に30代〜40代の人妻は最高だ。 色気と性欲がハンパなくて全力でSEXを楽しんでくれるのも良い! タイミングさえ合えば中出しも普通にさせてくれる器のデカさもある。 ヤリマンと言われる女子高生や女子大生とも...
実家同居してる兄夫婦だが、兄はとても忙しい人で朝から日付が変わる頃まで仕事して、月に一回は短期出張もある。 つまり兄嫁さんは欲求不満が溜まるって訳。 コッソリとオナニーしてるのも知ってるので、ある日の夜に兄嫁さんに夜這いをかけた。 脱がしてる途中で目を覚ましてしまったが、フル勃起チンポを見せてやると騒がず大人しくしていてくれた。 兄の代わりにSEXしてあげますよと言って顔にチンポを押し付ける...
この春、こちらより少し大きな会社と合併になり 自分は、そこの企画部になりました、肩身は狭いかな 同業でもともと企画部でしたし、同じ職種で仕事も慣れていたし でも何人かの人は合併で辞められた方もいました 自分が配属されたのは、6人職場 4人の職場が、こちらが自分と、もう一人女性の同僚が加わり6人です チーフ マネージャーは女性でしたけど、雰囲気のよい女性 自分はチーフ マネージャー...
「フフ、やっぱりそうなのね。じゅん君のおチンポじゃ、物足りなくなっちゃったのね」 千里さんは、妖艶に微笑みながら言う。千里さんにそんな表情で見つめられると、さらにドキドキと興奮が加速していくようだ。 「うん。じゅん君、ごめんなさい。遥人さんのおチンポの方が、ずっと気持ちいいの」 萌は、泣きそうな顔で言う。でも、正直それはぼくも感じている。千里さんの直後に萌に挿入したので、二人の膣の違いが...
「ただいま。千里さんと、エッチなことしてない?」 萌は、帰宅するなり心配そうに言ってきた。僕は、よくそんなことを聞けるなと思いながらも、してないととぼけた。そして同時に、萌こそエッチしてないの? と聞いてみた。そんなことを聞くつもりもなかったが、話をそらすためにとっさに聞いてしまった。そんなことを聞いても、萌だってとぼけるに決まっている。 「……ごめんなさい」 萌は、泣きそうな顔で謝る。...
僕は、うめきながら射精を続けた。射精の間際、千里さんがくわえてくれたので、精液は全て彼女の口の中にぶちまけてしまった。千里さんは、射精している僕のペニスに舌を絡め、バキュームするように吸ってくれている。これだけで、快感が何倍にも大きくなるような感覚だ。 画面の中では、萌が遥人さんとキスをしている。抱き合いながら、夢中で舌を絡めるキスをしている。そして、萌の腰はまたうごめいている。何度オルガ...
萌は、取り憑かれたように腰を動かし続けている。小柄な身体を目一杯動かしながら、卑猥に腰を動かしている。こんなにも激しい騎乗位は、してもらったことがない。そもそも、萌とのセックスで、萌が上になったことなんてほとんど記憶にないくらいだ。 「萌ちゃん、エッチな動きしてるわね。いつも、あんな風にしてるの?」 千里さんは、妖しく腰を動かしながら聞いてくる。本当に気持ちいいし、すでに軽く射精しそうな感...
パートナーを入れ替えての一日は、僕ら夫婦には良い影響を与えた。萌に対する執着心が増えたし、萌も僕に対して執着心が増した。良くも悪くも空気みたいになっていた夫婦関係が、昔に戻ったみたいになった。そして、セックスの回数も飛躍的に増えた。以前は月に1~2回あれば良い方だったが、週に2回も3回もするようになった。完全に、交際し始めた頃に戻った感じだ。 「本当に、エッチなことはしていないの? まーくん...
やみいち
スマンコフ
空心菜館
いんびじうむ