6文字数:
1523
「明日から旦那が出張で居なくなるから泊まりに来てよ、一人じゃ怖いわ」
「旦那さんには言ってあるの?」
「言ってあるよ、弟に泊まりに来てもらうってね」
「じゃあ他の男を連れ込んだとか変な疑い持たれなくて大丈夫か」
「ふふ…そうよ、だから安心して泊まりに来て」
旦那は俺と姉が高校時代から関係持ってるの知らないからな。
旦那が家を出る時間を聞き、それに合わせて訪問した。
「いらっしゃい、旦那が今出...
41文字数:
4364
アヤと会い食事に行きました。
お金があるわけでもないので
安い居酒屋ですが、嫌な顔をされなかったので良かったです。
連日のLINEや電話でのオナニーとかもあり
下ネタを話したい所でしたが
ここで嫌われたくはない
と思い至って普通の会話をしていました。
それなりに会話も盛り上がりお開きとなりました。
帰りに人気がない公園を通りました。(土地勘がないのでたまたまです)
電話をするときはいつも電話...
6文字数:
479
兄貴が出掛けてる間に義姉とやってたら兄貴が思いの外早く帰ってきて慌ててチンポを抜いた。俺も義姉も下半身丸出しで義姉は服を捲り上げて胸も出してるので物陰にしゃがんで隠れる。
俺は下半身だけ隠れてれば良いので物陰に立ってた。
兄貴からそんな所で何やってんだ?と聞かれて適当に答えて誤魔化してたら義姉がフェラしてきた。
自分はしっかり隠れてるからって兄貴と話してる最中にフェラされたら声が上擦っちゃう...
3文字数:
4648
「お疲れ様。今日も大変だった?」
妻の美冬が、仕事を終えて帰ってきた僕に、ねぎらいの言葉をかけながら夕食の準備をしてくれる。
美冬もパートに出ていて、共働きだ。家事は、出来る方がするという感じでやってきたが、最近は僕の仕事が忙しく、美冬に任せっぱなしになってしまっている。
僕は、クタクタに疲れてはいるが、なるべく笑顔で大丈夫だと答えた。そして、洗濯物の取り込みを始めた。
「ありがとう!...
14文字数:
804
息子夫婦が老後の為にと同居してくれてるんだが、息子嫁が無防備すぎてやってしまった。
普通は義理の父親が居たら風呂上がりの格好にも気を使うものだろう?
タオル巻いた格好で現れて俺の前のソファーに座ろうとして置いてあったクッションを整えるのに前屈みになりマンコ晒してたんだ。
若い女で息子の嫁とくれば興奮して当然。
襲い掛かって久しぶりにガチガチに硬くなったチンポを口に押し付けてしゃぶらせ、手マン...
1文字数:
4568
「フフ、ありがとう。直道さんだけですよ、そんなこと言ってくれるの」
妻の涼子が、嬉しそうに笑いながら俺の友人の直道に言った。今日は、うちに直道が遊びに来ている。直道は、大学の時の友人で、28歳になって社会人になった今も、こうやってたまに遊んでいる。
妻の涼子は、24歳でけっこう年下だ。近所のカフェで働いていて、一目惚れした俺が頑張ってアタックした末に、交際に至った。
付き合い出してから...
0文字数:
1051
3年前に高卒で入社してきた奈津美。既に彼氏がいたが可愛い子だった。彼氏は拓哉。そこそこのイケメン。奈津美曰く顔ではないと言うが顔だろうと思っていた。入社初年度で結構仲良くなり拓哉公認で奈津美とメシに行っても大丈夫な関係になっていた。なので奈津美のカップ数が1年目はCカップだったが、2年目はDになり、3年目はEカップになっていた。そして結婚して同棲するとほぼ毎日SEXするようになりカップ数がF...
1文字数:
1193
中学生の時に3か月間病院に入院していた時期があった。4人部屋だったが自分含めて2人がしか入っておらず隣のおじさんはやくざ風で入れ墨もあった。たまに見せてくれる勃起チンコは自分の比べ喪にならないぐらいの大きさと太さ。おじさんの名前は真木さん。
1人可愛くて巨乳の看護師がいる名前は愛さん。23歳。真木さんの言うとおりにしていたら愛さんのナース服の下からストッキング越しにパンティーが見れた。真木さ...
22文字数:
1193
私が高2で17歳のとき、同級生の彼氏ができて、彼氏の家まで行くことになりました。
家に着くと、玄関に靴があり、声がして誰かいる様子でした。すると、彼は
「こっち来いよ。」と手を引っ張って部屋に入りました。
そこで、私は息を飲みました。裸の男女がこちらを気にするでもなくベッドの上で抱き合っていたのです。
彼は
「いつもこうなんだ。見ていけよ。」と言い、ベッドの脇に座るように言いました。彼が説...
15文字数:
3691
「クサッ!あんたまた一人でしてるの?彼女作れば良いじゃん、虚しくない?」
「作りたいけど全滅してるんだよ!俺が玉砕しまくってるの知ってるくせに簡単に作れるみたいに言うな!」
「ガツガツしてるから玉砕するんじゃないの?下心丸出しじゃフラれて当たり前よ?」
「そこまで馬鹿じゃねーよ!ってかいつまで見てるんだよ」
「いや〜、相変わらず立派なモノをお持ちですなぁ…眼福眼福」
「使う相手が居なきゃ意味...
11文字数:
1934
それまで母に対して特別な感情を持った事はなかったのに、ある日突然母を女として意識してしまってから母とSEXする事しか考えられなくなった。
俺は頭が変になったのかと思って自◯も考えたけど、それなら母とやってからでも遅くは無いと思い行動に移した。
家族全員が寝静まった深夜に両親の寝室に行き音を立てないようにベッドに近付く。
母の顔を確認してから着ている物を全て脱ぎ捨て、静かにベッドに入る。
◯ぬ...
27文字数:
3511
二十歳超えても彼女の一人も出来ない俺に、母が馬鹿にした口調で言った。
「一回くらい彼女を家に連れて来なさいよ」
「出来ないんだから連れて来ようが無いだろ」
「作る努力してんの?あんたの部屋の掃除する度にゴミ箱のティッシュが山積みになってて臭いんだけど」
「溜まるもんは溜まるんだからしょうがないだろ!それにどうやって彼女作れば良いのかわからないんだよ!」
「そんなんじゃいつまで経っても彼女作れ...
9文字数:
1699
友達がインポになったようで、奥さんから依頼が来た。
「旦那の目の前で私を寝とってもらえないかしら?もしかしたら悔しくてインポが治るかもしれないでしょ?」
長年の付き合いの友達の目の前でってのがポイントだな。
しかもインポの治療って名目もあるから罪悪感を持たなくて済むのも良い。
奥さんからの依頼なので友達も文句は言えまい。
「俺で良ければ喜んで協力するよ」
さっそく友達の家に向かい、夫婦で出迎...
40文字数:
772
真美は大きなお尻を突き出してきた
真美のアナルもマ〇コも丸見えになるくらい
大きなお尻を突き出してきた
頭はベッドにくっつくくらいにお尻だけを突き出してる
「真美、もっと突き出さないと、マ〇コが見えないよ」
そういうと少し足を開いてさらに突き出してきた
マ〇コからはネバネバテカテカした液が沁みだして流れそうなくらい
それだけでも感じているのか、喘ぎ声が聞こえる
「あ~あ~、あ~あ~・・・・・...
20文字数:
1156
「気持ち良い?」
「気持ち良いよお母さん、もっといやらしく舐めて」
「うふふふ…我慢汁いっぱい出てるわね、こんなに大きく育ってくれてお母さんも嬉しいわ」
「あっ…そこ…もっと吸って…お母さんのフェラ最高だよ」
「オチンポ美味しいからフェラするの楽しいけど、次はお母さんのオマンコにもオチンポちょうだいよ」
「お母さんのオマンコも最高だから大好きだよ」
「うふ…大好きなお母さんのオマンコにいっぱ...