父親、処女、いたずら、男性視点の体験談一覧

5文字数:408

娘が5、6歳の頃、朝によく河川敷を散歩していた。
最近は歩かなくなったが、自転車で通ると懐かしくなる。
娘を6:30に起こして、パジャマのまま散歩。
1キロ歩いた所で「おしっこしたい」と言い出す。
この河川敷は近くにトイレがないから、川に放尿しないといけない。
川の近くまで来たら、娘のパジャマとパンツを脱がしてしゃがませる。しゃがんだ娘の両足を後ろから抱きかかえて、M字開脚ポーズにさせる。
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10文字数:384

7歳の娘がこの前学校の帰り道で、知らない人に割れ目を触られたらしい。
話によると、帰り道に「身体検査」と言われて近くの路地裏に連れられ、そこで触られたと言う。
言うままにズボンを脱いだら、パンツの上からまんこを触って、「どう?」と聞いてきたから「変な感じ」と娘が答えた。
そしてパンツを脱がされて、娘をしゃがませてじっと凝視した後、指を舐めて割れ目の上の部分を触り始めたらしい。何度も指を舐めて...

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21文字数:1033

娘が6歳になったばかりのある日、父親の僕にいきなり「お股がかゆい…」と言ってきました。なんのことやらと思って娘の割れ目を開くと、ちょっとだけ赤みがでていて、大陰唇と小陰唇の間に垢のような白い付着物が溜まっていました。「なんだ…?」と思って調べると、恥垢という垢であることがわかりました。かゆみ、あせもの原因になるようなので、垢取りをすることにしました。
しかし、この日娘は学校で朝に「かゆい」と...

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9文字数:1248

ある日の夜のことです。
娘は日にちによって妻と一緒に寝る日、父親の私と寝る日があります。
一緒に寝る日はお風呂のときに「今日はパパと寝る」と言ってきます。娘はお風呂から上がるとすぐに寝させるので、一緒に早めに寝ることになりますが、この日は長い夜でした。
お風呂から出て私の部屋に来てすぐに「ねぇパパ、お股触って〜」と言ってきました。お風呂に入っている時もクリトリスを刺激していたのですが、ここで...

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232文字数:635

お風呂で娘の体を洗っていると、不思議と娘の割れ目を触りたくなり、たまたまを装ってイタズラをしました。
ボディソープを泡立てて、全体を洗いながら徐々に下半身に手を動かします。
まだ6歳の娘には恥ずかしいとかの感情があまりないのか、嫌な反応はしませんでした。
娘の足を洗い終わると、泡が割れ目に溜まっていました。
「この中も洗おうね」と言って指で娘のまんこを開くと、赤い中身が露出し、いくら娘だとわ...

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18文字数:826

娘が5歳の頃、一緒にお風呂に入っていた時のことです。
今までは「お股を洗う」という名目で幼すぎる割れ目を触っていました。肉眼では見えないであろうクリトリスを包皮の上から軽く擦る程度でしたが、時々気持ちいいような反応を見せていました。
たまに体をブルッと震わせてお漏らしをすることもありました。「なんかゾクゾクってしたの〜」と言い、気持ちいいのを表現できていないようでした。
娘がイク前に止めてい...

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7文字数:1272

とうとう〇〇組の組長の監禁部屋を見つけた。

生駒の山奥の小さなマンションの2部屋を借りていた。

俺は殺されたタクの敵討ちとさらわれて多分毎日強姦されている少女を救い出すため、このマンションに向かった。

深夜めぼしの部屋のベランダに入る。
静かに専用の機器を使い中に入る。
一番奥の寝室から光りが漏れ、少女のすすり泣く声が聞こえる。

そっと覗くと素っ裸の全身に青々とし...

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37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

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