娘には刺激が強すぎた「クリはたき」


娘が5歳の頃、一緒にお風呂に入っていた時のことです。
今までは「お股を洗う」という名目で幼すぎる割れ目を触っていました。肉眼では見えないであろうクリトリスを包皮の上から軽く擦る程度でしたが、時々気持ちいいような反応を見せていました。
たまに体をブルッと震わせてお漏らしをすることもありました。「なんかゾクゾクってしたの〜」と言い、気持ちいいのを表現できていないようでした。
娘がイク前に止めていたので毎日触っても嫌がられることはありませんでした。

クリトリスを触り始めて2ヶ月が経ったある日、いつものように弄っていたのですが、娘のクリトリスが少し勃起していることに気づきました。
たしかな存在感を出していて、コリコリした感触が増していました。爪があれば包皮ごとつまめるレベルでした。
ここで私はこのクリトリスをはたいてみようと思いました。膨らんでいる包皮を人差し指の指先で左右に叩きました。けっこう早めのスピードで強かったのか、「あっ!あっ!あっ!」と声が出ました。
軽く擦るレベルなら「ん、ん、ん」とそこまで声が出ないのですが、はたいた場合、3はたきで声が出ていました。
その後もはたき続け、20はたきでお漏らしをしました。「はっ…はっ…はぁ」と息を荒くして床に座り込んで脱力しました。
いつもなら最低でも1分間はお漏らしを我慢できるのですが、このときは30秒もしなかったです。

娘の初イキでした。
動けそうにもなかったので抱っこすると、体がピクピク動いている状態でした。
そのままお風呂から出て娘の体を拭いていると落ち着いてきたので、お股をバスタオルで触るといきなり両足で強く挟み込んできました。
小さい女の子ほど、イった感覚が持続することがこの時にわかりました。
「ここも拭かないと風邪ひいちゃうから」と言って両足を開かせて布越しにクリトリスを触ると、
「いやぁ!おしっこ!」と言い、また両足を強く挟み込んで少量のお漏らしをしてしまいました。

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