小説風、人妻、妻の体験談一覧

71文字数:753

30代前半夫婦です。
私は下が敏感なのもあり、クリを少し触られただけで声が出て、もうぐっしょり濡れていて恥ずかしくなりました。
指が入ってくると気持ちよくて腰が上がってしまい、「あぁ、やばいっ」と声が出ました。
自分で脚を広げて膝を抱えます。
「あっ、もうだめっ、いくっ」と声が出ると、夫が手を止めました。
次に私のあそこに顔を埋めて責めてきます。
「あぁ、やだぁ、すぐいっちゃうよぉ。」と言い...

【続きを読む】

13文字数:12747

ある日の仕事帰り、私はある人に呼び出されて駅前の居酒屋に向かっていた。
その人に会うのは半年振りくらいだったが少し憂鬱な気持ちがあった。
約束した時間に居酒屋に入るとその人はすでにビールを飲んで待っている。
私「ご無沙汰してます。」
男「おお、久しぶりー。まあ座りなよ。」
その人は『浩二さん』45歳。私が勤めているインテリア関係の会社のかつての上司だ。今は独立し輸入雑貨の店を経営していて、会...

【続きを読む】

43文字数:509

性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ
妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ
普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた

俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで
「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って
いつも答えてた

妹も...

【続きを読む】

3文字数:1051

「目が合う」ということと「セックスをする」ということの間に大きな一線がなかった古代以来、世界に類を見ない、性をめぐる日本の高度な文化はいかに生れたのか?
先頃亡くなった橋本治の論考から引用します。

橋本治「性のタブーのない日本」より
----------------
日本語には「FUCK」に対する動詞がありません。
女性器名をサ変動詞にして「おまんこする」という種類の表現にし...

【続きを読む】

22文字数:196

「あんた、何とかしてあげなよ」
母が言います。
「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」
う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。
高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。
「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」
母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。

【続きを読む】

1文字数:956

その日は、というかその日も現場でした。
そとまわりは楽しいといえば楽しくて、知らない道を車を走らせるのは、なんとなく心が躍ります。
天気もいいし、今日も暑くなりそう。
昨日の雨で、道はぬかるんでいたのですが。
「あっ」
車が往生してしまいました。
「ええっ。真里先輩。こんな山の中で熊でも出たらどうするんですか」
今年入社したばかりの娘が同乗していました。
「レ...

【続きを読む】

37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

【続きを読む】

4文字数:422

1回戦同様にパートナーを替えた3組がお互いに見せつけるようにセックスをしていました。男性陣は自分の愛するパートナーが他人棒により官能の世界に没頭するのを見ながら自分の抱いている女性に気持ちよくなってもらうためにピストンする時間が続きました。
1回戦より長い時間をかけて各カップルとも体位を変え、結合した陰部を見せたりしながらお互いに刺激を与えながらの淫靡な時間でした。

Mご主人の激しく...

【続きを読む】