(天然)ナメコの森


 「あんた、何とかしてあげなよ」
 母が言います。
 「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」
 う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。
 高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。
 「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」
 母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。

 

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