あさみと息子との生活が始まり、 キツい仕事が楽に感じ楽しくなる。 家族の力……凄いと感じました あさみはいつも咲を呼び、妹のように 咲も、姉のように仲がよい。 私の下半身のパワーは、肉体労働で 鍛えられたのか、一層強くなった気がしていたが、あさみの手前、咲とはしていない、 ベビーベットの横であさみを抱き終わり あさみが大丈夫?と聞いてきた 何が? 仕事なら、大丈夫だよ、 じゃ、あっちは足りて...
私は咲の部屋へ、 殺風景な部屋。テレビすらない。 本ばかりが目に付く 咲は、やはり、信者を探しているのか? 寒さか別物か、鳥肌がでた。 咲が熱い飲み物を出してきた、 何これ?牛乳じゃん。 ホットミルクって言ってよ、 夏に出しっぱなしの牛乳ね? 咲はおどおどしながら、 聞きたい事が、幾つかあるんだけど…… 答えてくれる? 牛乳をすすりながら、 あー…… 咲は、 バスで、当たったの覚えてるかな、...
観音リツ
武将武
まこしょ
Overtime sloth
送ってあげようか?あさみさんも、賛成している、私は、拒否! 小さい男だな、いつまでもウジウジするなっ 等言われ、あさみさんが声をかける、 巨乳の名前は、咲、 かなり驚いた顔、どうしたの? バスなら、送ろうか? いえ、大丈夫です、 遠慮しないで、暗いし後空いてるから 乗りなよ、目が合う…… 私がドアを開け どうぞ…… 顔を見たとたんに、お願いしますと 乗り込んできた、 私は、窓から外を眺める。...
かなりの長文になります、 これは、私が中学の時の経験です、 当時私の家は平屋の集合住宅でした、 父、母、姉、私の平凡な貧乏家族でした 姉は高校卒業と同時に近所で独り暮らしを始め5歳離れた自分からは 羨ましい限りで、頻繁に遊びに行くようになり、ある日姉から鍵を貰いました 当時父と母がケンカが絶えなく 姉は家に居づらい時は何時でもおいでと それからは姉の家に入り浸る生活が 続きました、 姉を女と...
30代の専業主婦、優子です。 3年ほど前に同じ会社の先輩である雄二さんと結婚しました。 結婚当初は会社の借り上げ社宅に住んでいましたが、会社の経営が傾いてきたため、社宅も全廃され、 どうしようかと途方にくれている矢先に雄二さんもリストラされてしまい、一時的に雄二さんの実家 に身をよせることになりました。 幸運にも取引先の会社が雄二さんを拾い上げてくれたので、半年ほどのハローワーク通...
高1の昭彦だ。オレは大発見をした。おばさんのアソコは蛸なんだ! おばさんは、オレのエッチの先生だ。オレに彼女が出来たときに備えて、いま、おばさんはオレを猛特訓してくれてる。そのせいか、最近おばさんもオレのチンボでいくようになった。それが問題なんだ。 おばさんがいくと、アソコがギューッと締まってきて、オレのチンボが動かなくなっちゃう。押しても引いてもダメなんだ。特に精子が出かか...
「あんた、何とかしてあげなよ」 母が言います。 「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」 う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。 高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。 「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」 母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...