野外、近親相姦の体験談一覧

18文字数:1608

日付けの変わった深夜に小便で目が覚めて部屋から出たら、玄関から誰か出て行く音がした。
泥棒だったらヤバいけど、とりあえずその正体を確かめようと思い慌てて後を追い掛ける。
付かず離れずの距離で尾けてみたら、ロングコートと靴に見覚えがあると気付いた。
あれは母のだ…。
こんな時間に何をしに出掛けるのか…。
まさか浮気相手と密会!?
正体を知った俺は目的を確かめるべく尾行を続行。
家からだいぶ離れ...

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9文字数:2869

叔母の住む田舎は周りが田んぼだらけでアミューズパークなんて何処にもない。
遊び場の無い田舎でやる事と言ったらSEXくらいなので、いつでも何処でも青姦してる光景を見る事が出来る。
そう言う俺もこっちで知り合った人妻や子供達と青姦したり家に上げてもらって縁側でSEXして楽しんでる。
親も子供も誰かとSEXして過ごすのが当たり前だから浮気だの性的虐待だのと騒がない。
「あ、お邪魔してます」
「こん...

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長代ルージュ

母姦獄
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風船クラブ

5文字数:696

寺社仏閣と言えば神聖な場所であり、そこで性行為をするなんて罰当たりにも程があると言えるだろう。
しかし俺と姉は更に罰当たりで親不孝なSEXをする。
両親とご先祖様の眠る墓の前で服を脱ぎ全裸で姉を後ろから抱き上げてSEXする。
両親とご先祖様に姉と繋がっている部分を見てもらうんだ。
「姉ちゃんのマンコに俺のチンポがズッポリ入ってるの見てもらえて嬉しい?」
「親にもご先祖様にも見てもらえて嬉しい...

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56文字数:1334

兄妹の結婚は現代では民法によっても禁止され、社会的にもタブーとされているが、我が国では昔は必ずしもそう
ではなかった。



妹背島

兄妹結婚の話は我が国の古い物語集の中にもある。
宇治拾遺物語の第五十六話「妹背島の事」、および今昔物語の第二十六巻第十話「土佐国妹兄、知らぬ島にゆき住めること」に、いずれも同じ内容で、土佐の妹背島の始祖物語として兄妹婚の話を記している。
すなわち、...

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17文字数:828

私のいる集落は超ど田舎
田植えはGWなので旦那達や若者が帰省してくれるけど稲刈りの時期(現在)は残った女衆とお年寄り子供になります
しかしお年寄りは小さい子供の面倒や家事等をしてくれるので実質仕事をするのは私達と子供達
作業をいつも通り済ませると道具とかの後片付け
集落から少し離れた所に大きな溜池があってそこで洗うの
私を含めお母さん達の平均年齢は40半ば
子供達は小学校高学年から高校生
自...

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731文字数:657

炭焼きをしていた父が亡くなった。
私が30歳のときである。
仕方なくその跡を継ぐことになった。
それまで山から一歩も出たことのない私は、女の子のつきあいもなく、商売女を買う才覚もないまま、つまりその歳まで童貞であった。
話し相手というのは、60歳に近い母と、一匹の雌犬だけであった。
ある日、仕事を終えて、山の景色が暗くなりかけた頃、独りで欲情して、犬の花を相手にじゃれあっていると、ペニスが堅...

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11文字数:1830

「ねえ、変なこと聞くけど露出に興味ない?」
「は?」
「見られたいとか見たいとかない?」
「エロい女の露出なら見たいかな?」
「じゃあさ!お姉ちゃんが見て欲しいって言ったら見てくれる?」
「見せたいの?だったら見るけど」
「やった!何処で見たい?出来れば外で見て欲しいんだけど」
「じゃあ外行く?」
「行こう!今すぐ行こう!」
まだ夕方で明るいのに露出したい姉と外に出た。
適当に散歩して人が少...

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14文字数:2446

「じゃあちょっと行ってくるから留守番お願いね、誰か来ても玄関開けなくて良いわよ」
「はーい、行ってらっしゃい」
祖父が倒れたそうで両親が病院にお見舞いに行った。
僕と妹は留守番を頼まれて家に残る。
玄関から見送った後は鍵を掛けて車の走り去る音を聞く。
「行った?」
「もう音が聞こえないから行ったね」
「じゃあSEXしよ!夕方まで帰って来ないんだからいっぱいSEXできるよ」
「親が居なくなると...

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