リーマン8


私は咲の部屋へ、

殺風景な部屋。テレビすらない。
本ばかりが目に付く

咲は、やはり、信者を探しているのか?
寒さか別物か、鳥肌がでた。

咲が熱い飲み物を出してきた、

何これ?牛乳じゃん。
ホットミルクって言ってよ、

夏に出しっぱなしの牛乳ね?

咲はおどおどしながら、
聞きたい事が、幾つかあるんだけど……
答えてくれる?

牛乳をすすりながら、
あー……

咲は、

バスで、当たったの覚えてるかな、
あれはどうして?

あと……お姉さんと……お姉さんは
実のお姉さん?

何故お姉さんに内緒にしてくれたのか。

私にどうして見せてきたのか、
触らせたのか。等々沢山。

頭の良さそうな、早口で、

私は、牛乳を飲み干し。
あっ、下甘いっとすする。

私は、、咲が色っぽく見えて、勃起した、
元々起ちやすい、当たった時も
咲の近くに居たからだ、
姉に言わないのは、
姉が咲を可愛がっていて言えない。
見せたのは、咲は、自分に似て
エッチだと思ったと。
そして、姉は実の姉。毎日のように、
抱いている。あさみとも、している、
皆が割り切って楽しんでいると。

咲は、真っ赤になり、
凄いね……

聞こえてない?姉の声。

たまに聞こえた。

興奮した?

無言。

照れるなよ、普通だよ、
興奮しない方がおかしいよ、
叔母のセリフ

咲は、うん、少し、

なんだー少しかぁ、
じゃ駐車場の時は?
あれは丸見えでしょ

うん。あれは……

したかな。

帰ってオナニーしたんだ。?

無言。

私は、咲の対応を見て、ムラムラしてくる

俺は咲で何回もしてるよ。

咲は え?……そうなの?……
何故そんな事言えるの?恥ずかしくない?

正直なだけ。

咲の手を引き、勃起を触らせる。
ゆっくり擦る。
見る?……

うん、

立ち上がりズボンとパンツ同時に脱ぐ。
咲の目線にチンチンを近付ける、

いいよ触って、好きに触りなよ。

咲はぎこちない手付きで、触りだす。

私は、座り、
咲の服を脱がせる。
震えている、

初めて?経験無いの?

頷く咲。

私なりに初めてが変態なスタートはと、……
見事な胸を目の前に、弱腰になり、
じゃ、好きな人にされた方がいいね、
ごめん、と、パンツを取り、咲に服を渡す。
咲は、パンツを見つめる。
じゃ、、チンチンで色々勉強しなよ、

一通り遊び?ありがとうと言われ、
服を着て
家に帰り風呂に湯を貯め
姉をまつ、
寒くて少ない湯に浸かり姉をまつ、

姉よ、何故帰らない?
あさみさんの声で風呂を出ると
灯油持ってきたよ、
姉さん、夏タイヤで無理で店の子の家に
泊まるって、

暖まるまで車に居よ

震えながら、あさみの車に乗り込み
話をする。

最近は姉とどう?みたいな、
あんまりかな、と言うと、あさみは私の股間を見つめる。、
ふざけて、たまに 見ます?
あさみはうん、久しぶりに見たいかな。
驚いたが、断る理由もなく、
ジャージを下げチンチンを出す。

君に私は、犯されたんだなーと。……

私は、すいません。本当にごめんなさい、
あさみ見たらあの時は、無理だった。
でもさ、そのあとは合意でしょ?

あははそうだよね、あれは私が悪いよね

あれは我慢出来ないよ~

じゃ、今は?……今は我慢出来る?

分からない

そろそろ中に入ろうか。

あさみも、入ってきた。
チャンス?
私は、勃起を強調しながら、
飲み物を渡す、ビール。

あー酔わせてしちゃう気でしょー

あさみ綺麗でさ、初めて見た時は
ドキドキだったし、良いなと思ってたし

あさみは、真顔で、私を見ている
あさみが笑いだし、やっと言ってくれたね、

私は、?待ってたの?

弟君は彼女作らないの?

今は無理だと……

何で?

回数的な……身体持つかなと……

あさみは、笑う

じゃ、そっちが収まれば彼女居ても大丈夫なの?

でも、俺は多分色々な人と関係しちゃうし
彼女が嫌がるよね、
今までも、姉ちゃんや、叔母、あさみだよ、
喧嘩になるよね……

じゃ、彼女は欲しくないんだ

嫌、彼女欲しいよ。……凄く。

あさみは、じゃあ、私と付き合う?

え?あさみと?

うん、私と。

……

嫌なの~?

いや、だってさ、今言ったように、
女系だらしないし。

あさみは、でもさ、皆私知ってる人だけでしょ、お姉さんや、叔母さん、
あとは危ないのが咲でしょ、笑

私は、咲は無いけど……

またあ、咲ちゃんの身体ばかり見てるって
姉さんと話してたし

正直したいんでしょ?

まあ、……そう聞かれたら……
色々と……

私ね、結構前から、考えてたの。

姉さんにも言ってある、
私がもしも弟君と付き合ったら、
嫌?正直に言ってと

姉ちゃんは?

逆にお願いしますって
初めて頭下げてお願いしてきたの。

無理なら、いいの、気にしないで欲しいし
今まで通りの関係で。

私は、

姉と居るから、姉をってなるかもしれない。
咲は無いけど……分からない……
変態だし、でも、あさみとは
見た時から、こんな彼女が居たらって、

俺で良いなら……

じゃ、お試しで、
付き合ってどう?

私は、焼きもちを焼かない、束縛しない。

弟君は、私を楽しくして、毎日ちゃんと
電話くれて、私を彼女として扱う。どう?

一つ足していい?、俺に従う。……

あさみは、そう言ってるところが好き。

バキバキに勃起してきた。

でも今日は帰るね、
親に直ぐに帰るって言ってあるし、
雪で心配してるから、

じゃ、私が彼女だよ、いいね。
笑顔で見送る。寒さを感じない不思議だ。
ただこの勃起は静めたい。
咲はまだ起きている、あさみは咲も良い?
的な事を言っていた、……
ストーブがおかしいと言い、
何とか手でしてもらいたい。

咲は、すんなり入れてくれて、身体冷たいねと、コーヒーをくれた。勃起を見てる?

気になる?

そりゃあだって、あれからずーと?

違うが、咲のせいだよ、咲が頭から離れない。嬉しそうだ。あと一押し。
咲が私、したことないから、下手だし。……

じゃ、練習してみる?

咲に手での、仕方を教え、口に入れてみなよ、見たことあるじゃん、
咲は目を瞑り少し咥えて、は直ぐに放す
気持ち悪い?無理ならいいよ、、
大丈夫と、我慢しながらやみくもに頭を動かし出す

咲は、私としてくれたりするかな?……

でも初めてでしょ?いいの?

後悔しない?

経験ないのが恥ずかしいし……
皆楽しそうだし……

姉とあさみに秘密なら、私は、良いと、
あと、後悔しても、私は何も出来ないと。

頷く咲。

私は、直ぐに全裸になる。

咲は驚きながら、も、ベッド行かないですか?……

咲の服を脱がす、
凄い胸だ。ブラジャーを外しても
綺麗で大きい、スタイル良いよね、、

咲は下を向きチンチンを見つめる、

咲を座らせて、パンツを脱がす、
毛が薄く、かなり小さい範囲にしかない。

指で触ると、濡れている、少し入れても
痛がらない、

本当に初めてなのかな?

咲に、ゴム無いけど、外に出すから……
頷く咲

ゆっくりとチンチンを咲のあそこに向ける、
咲が私の肩に手を置いて、
見つめている

少しづつ射れていきながら
痛い?大丈夫?
私の肩を押しながら、うん、大丈夫。
と、顔をしかめた

根元まで入った、しばらくそのままで、
キスをして、舌を絡ませる

咲の手が私の腰を撫で回し私は、動き出す

痛かったら言って、止めるから……

止める気などない。あとは、徐々に早くし、
咲の顔に射精してやろう、
あの大きな胸にも、かけたい。

咲に射れている自分が誇らしかった。
仕返しが完了したような、
めちゃくちゃにしてやりたい。
そんな気持ち

咲は多少痛がったが、動きは止めない
むしろ色々な動きをし、咲から、
喘ぎが聞こえ始めた

初体験ってこんなもんか?
凄く痛がるイメージだったが……

感じている気がする。

突く度に大きな胸が
円を描くように揺れる

綺麗で大きい!顔を埋めて
舐め回し、吸い、軽く噛る

咲は、ん、ん、ん、と喘ぎ不思議な感覚。

マグロとは、これか?

まあ、いきなり、激しく喘ぎ出しても
それも怖いな、等々色々考えていた、
つまらなくなり、早く射精しようと、
スピードを早くして、

いくよ、と言い、顔に出してもいい?

首を振るが、無視して、射精する
目元を手で覆っていたので
口元に出す、

向きを変えて胸にも、扱きながら、数滴。

私は、立ち上がり、ティッシュを取り
咲を見ると、舌を出し精液を舐めている。

精液だらけの咲が凄くやらしく見え
自分の精液まみれを誇らしく感じた

咲にどんな味?

少し苦いかな。

良く舐めたね、気持ち悪くない?

お姉さんもしてたし、
あさみさんとかと話してるの聞いて、
興味あったから、……

痛かった?

少し、、、

見るとあそこの周りが少し赤い。
やはり初めてだったようだ、

まあ、数回すると、気持ち良くなるから、
彼氏出来たら、色々してもらいなよ、
楽しみ増えるよ!笑

咲は、ありがとう。お礼も変かな?

私は、、こちらこそ、
たまに、一人でしてると、良いみたいだから
感度上がるらしいよ、
謎のアドバイスを。

咲が、あの怖い目になっている。
口は笑っているのに……

その目のまま、言った。

満足しました?……
いつも数回って……
私はつまらないですか?……

ストーブが消えたような寒さを感じ
咲に付いた精液を慌てて、拭き取り、
そんな事ないよ、
咲はスタイル良いし、可愛いから、
直ぐに彼氏できるだろうから、

俺なんかが余りね、……何て言うか、
変態な事したらさ。……

言いながら、帰り支度は完璧。

俺、ストーブ最大にして出てきたから、
そろそろ戻るね、……ありがとう、
気持ち良かったよ、

咲はあの目で見送っていた。

部屋に戻り、、ストーブにあたり
寒気を飛ばす……
チンチンに少し咲の血が付いたはず。

風呂に入る。怖い。初めて女に怖さを
感じた。

冷蔵庫を開け食べ物を探すが
ソーセージと、玉子、ビールしかない。

ソーセージを噛り、ビールを飲む、

あさみでも食べ物持ってまた来てくれないかな~彼女ってそうだと思うんだけどな~

ビールで腹をたぷたぷにして寝ようかと
冷蔵庫に向かう時に、チャイムが鳴る

あさみ~さすが彼女だなぁと、
にやけて開けると。

咲がいた。お姉さんから、連絡きて、
なにかしら食べ物を食べさせてって……
心配してましたよ、
うちも、何もなくてと、ラップした皿を持っていた、

中に入り、ラップを取るとオムライス。
可愛いなと、食べ、かなり旨い。

お礼を言い、ビールでも飲む?

断ると思いきや、飲みだした

あの~さっきの話しなんだけど……

私は、何?

変態な事ってどんな事ですか?……

お城で抱きついてきたのは何故?

何故お姉さんにしたことを私にはしないの?

初体験で気持ち良い事はあるの?

私とは、もうする気はないのか?等々

一気に言い出す。

呆気にとられた。‥むしろ聞いた端から
忘れてる。……

まず嫌われようと考え、

私の変態ぶりを
誇張しながら話し出す

俺は、セックスより、実はセンズリが好き。
センズリも、セックスも見られながら、するのが、一番好きであさみと姉には
いつも見てもらっている
アナルも好きだ。
精液を飲ませたい。なんなら顔に付けたまま
何度もセックスしたい。

外でするのも好き。露出させたりもする。

目の前でオナニーをさせたり、
それを見ながら、センズリする。

彼女にはそれが可能で、
いつでも従う人じゃないと無理と。

咲は、うん、うん、と頷き、手のひらを
眺めている……

手のひらを擦りだし、そうなんだ~

私には、何かの儀式にしか見えず、
動けない。

だから咲はね、普通が良いでしょ、

彼女いるの?

うん、居るよ、最近できた……

ついさっきとは言えない……

彼女ってお姉さん?

いや、違う。

あさみさん?

うん。

付き合ってたの?

うん、……

二時間程前に……そうは言えない……

私として大丈夫?

うん、あさみは俺を知ってるから、
自分だけじゃ身体持たないって。

咲なら良いらしいし。

え?何で?

姉ちゃんも、あさみも、
咲を妹みたいに見てるんじゃないかな……

咲は、うん。うん。と、下を向く

ヤバい、俺は眠い……

まあ、そんな感じだから、
色々な人と色々な事して、
良い女になってっ!

あの目……

色々したいし。色々教えて欲しいし……
あさみさんには言わないから
変態がしたいし……

本気?てか、正気?

あの目。

じゃ、タイミング会う時とかね、……

今日無理?。

眠くて、……寒くて疲れて、

じゃ、横に寝ていい?

良いけど……

嬉しそうに、着替えてくるっ
お皿を持ち出ていく間際
おいしかったよ、ありがとう。

ニコニコして、行った。

咲はやたらとピチピチした服を着て
戻り、、ニコニコしながら布団を直し
私を待っている、

じゃ、寝ようかと、

咲は、ピッタリっ抱きついてくる。

そして話し出す、

母からは、叩かれ。父からは無視されて
お婆ちゃんの家に逃げた……
父の母だったからか、冷たく、
会話は、なかった。
学校では、胸を馬鹿にされ、からかわれ、
でも、私には、悪いけど
あの事があって、今は本当に毎日が
楽しく過ごせるし、
姉、あさみが、家族みたいで、
姉妹に思える。と、
姉、あさみが言う

家庭複雑は当たりだった。

しかも、あさみが一番心配してくれ、
姉に相談し、部屋の手配、職場
家具、小物を全て用意してくれた
しかも、姉もお金を出してくれた事。
相手の親にも話をしたらしい。

あさみって凄いな。彼女なんだ。
俺の……大丈夫だろうか、……

咲は、あさみさんが彼女って聞いて

嬉しかった。少し悔しいけど
あさみさんみたいになりたいって思う。

なんだか、大変なんだな、
でも、これから新しい家族できたから、
楽しく過ごそうな、

多分咲は泣いてた気がするが、
私は寝てしまった。

朝方やたらと早起き。原因は、
ビール。おしっこ。我慢。勃起。

トイレに行くが、勃起中は
やたらと飛び、……トイレ掃除をして、
もう少し寝ようかと布団に入ると

咲が、おはよう、起きるの?

眠そうに言う、

可愛いな。……

まだ寝るよ、と言いながら、
大きな胸を触る。
咲は寒いねと、手を回して布団を肩に
掛けてくれた、

咲寒い?

うん、

私は抱きしめてキスをした、
咲も応じ、舌を入れてくる
胸から股間に手を移す頃には、
起ち始めていた、

咲は、パンツに手を入れて触りだし、
したい……

私は、咲を裸にして、
布団に潜る、
咲の両手が頭を掴み、抑えるが
咲のあそこを舐めはじめ、
両手で大きな胸を揉みまくる、

咲の声がちゃんと喘いでいる、

何とかいかせたいが、まだ無理、

舐めた口で咲にキス、

咲に、自分のはどんな味?

咲は、味わうように、私の唇を舐めて、
やらしい味っ

咲が布団に潜り、
一生懸命に舐めている、

咲を引き上げ、自分で入れてみな、

チンチンを握り、当てるが、
中々分からないようだ、

数回目で穴に当たり、少し腰を下ろし
私に倒れかかってきた、

私は、下から突くと

アンっと可愛い声、

ゆっくり突きながら、キスをすると、

私ね、初めての時も痛みより気持ち良かったの、……アンっ、

でね、今は、アンっ、もっと気持ちいいの、
私はひたすら突く。

咲が起き上がり深く奥まで入ると
顔を歪め、痛いっ、と腰を浮かせた、
下から咲を眺めると、凄い胸だ、

私は、挟まれた事がなく、
胸を揉みながら、寄せてみる、

咲の手が胸を揉む私の手に添えられ、
少し押してきた、もっと強くと、言うように

私の手を抜き咲に自分で揉んでみな、

咲はゆっくりだが、胸の形が分からなく
なる程の力で触りだす、

腰が深くまで下がり、
前後に擦りつける動きに変わり
早く動き続ける、

私がだんだんイキそうになる程の動き、
咲を寝かせ、姉のオモチャ箱から、
バイブを取り出し、少し先を曲げて
咲に入れてみよう、

咲の穴に当てると、まだ少し赤みのある
愛液をバイブに塗りながら、射すと
脚を閉じようとする。
咲に自分で脚を持たせ、開かせ
根元まで入れると、
咲は脚を放し胸をまた力強く揉みはじめ
喘ぎ始める

咲の片手を掴み、バイブを握らせ
気持ち良いように、動かしてみて、……

咲は恥ずかしいと言いながら
動かし始め、私は、スイッチを入れた

あっ、と言い胸を握りしめている、

咲の横に移動して、
自分で扱きながら、空いてる胸を咲と同じような揉みかたで
掴み、振る
咲は私の自分でしている、姿、チンチンを
見ながらバイブのスピードをあげ

止まる、痛い?

いや、なんか怖いの、シーツ汚しそう、
なんかね、おしっこが出そうになる、

いいよ、洗えば、気持ち良くなって、

私は、膝立ちになり、
咲の顔の上で扱きだす、見やすくなるだろう
私は、見られている快感に、胸を揉む力が増した、

徐々にバイブの動きが早まり
脚がバタバタし始め、胸を揉む早さも増した

咲の頬に、チンチンか、液が糸を引き落ちて行く、

足の指先まで、伸び
動きが止まった、

イケた?

分かんない、でも、私おしっこ出ちゃった
みたい、
シーツには、手のひら位の染みがあった

咲はバイブをティッシュでくるみ
私のチンチンを扱き、
咥え、どうしたら良いか
教えて欲しいしと、

あさみに教えた事を教え、
姉にされて、採用を決めた技?も
伝承した。

咲は覚えが早い、しかも、アレンジ?
して、姉に迫る上手さに、
何度か、咲の口から抜き、我慢する程
上達している、

咲を寝かせ、射すと、妙に色っぽい声で、
喘いでいる、淫乱とはこの事か?
初体験を済ませすぐにここまで……

回る胸、声に興奮が高まり、
咲から抜き、お腹に股がり
挟んでと言うと、胸を寄せる
チンチンが見えなくなる、柔らかく
何とも言えない感覚、腰を振り、
胸の上から先が見え隠れしている

咲に出そう……と言うと

咲は顎を引き、口を開けた、

射精。

咲の首、胸に飛び散る、
、先から垂れ流れるチンチンを咲の口に入れ、綺麗にして、と言うと
咲は私のお尻に手を当て引き寄せて、
チンチンを丁寧に舐めている。……

すっかり朝になり、

咲は身支度をしながら、

眠たくない?大丈夫?

続く

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