行きずり、人妻、フェラ、男性視点、複数、ナンパの体験談一覧

4文字数:3108

もう、珍しいことではないかも知れませんが、私も妻の秘密を話したいと思います。
私は妻と妻の姉のケイ子さん、そしてその旦那さんの宗太郎さんの4人で久しぶりに旅行に行きました。子供達も皆、中学に入り留守番をさせても良いと、判断したからです。
私達はハイキングをし、旅館の温泉につかり、それから床に着きました。しかし、どうも興奮して寝付くことが出来ません。
ーもうひと浴びしてくるか
私は、再び大浴場...

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43文字数:509

性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ
妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ
普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた

俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで
「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って
いつも答えてた

妹も...

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24文字数:3965

親父の一番下の弟は交通事故で3年前に死んでしまった。

その奥さん、つまり俺の叔母さんは、30代半ばで小学生の2人の子供を抱えて大変なようだった。


でも、叔父の生命保険と賠償金で、宅地として借りていた土地を買い、小学校の給食調理員に採用してもらったりで、経済的には不自由はしていないようだった。

去年の夏のある夜、地元のスナックに学校の仲間と飲みに行くと、その叔母さんが職場...

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0文字数:486

「エイプリルフールっていうじゃないですか」

男性教師は帰りがけ、ジルに声をかけた。

実際、半ば冗談で言った一言が、思わぬ反応で、マジバナになろうとは、思ってもいなかった。

「先生もお若いんですね。いいですよ、ソファにおかけになってください」

「手と口でいいですか」

「えっ。まじで」

体が柔らかいのか90度に腰を折ると、ジルは男性教師の一物をくわ...

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3文字数:4878

新古書店で夢中でセドリ(掘り出し物を転売して利ざやを稼ぐ行為)してる最中に全く知らない女から・・・。

女「本売ろうとして来たんですけど身分証ないから引き取ってくれなくて・・・代わりに売ってもらえませんか?」


その一瞬で俺は、頭の中でその後のシナリオを立てた。

俺「いいけど、君のすぐあとに俺が同じ物持って行ったら店員に怪しまれるかもだから、別の店行こう」

俺はひとま...

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22文字数:196

「あんた、何とかしてあげなよ」
母が言います。
「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」
う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。
高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。
「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」
母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。

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1文字数:4918

おませなマキちゃん⑳+3の続きです

此の秘密基地って、エッチに為る雰囲気が・・俺とマキちゃん、俺とメグミちゃん、高校生のお兄さんとお姉さん、そして・・
ユウコちゃんの赤いジャージの下を脱がす為、屈んでいた俺、立ち上がって・・ユウコちゃんに・・

俺「ユウコちゃん・・チュッ!した事あるの?」「えっ!ユウコ・・その・・チュッ!した事・・ない・・」俺「ユウコちゃん・・
目を瞑って・・...

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37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

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