行きずり、人妻、男性視点、複数、ナンパの体験談一覧

21文字数:2192

私は、妻と妻の姉のケイコさん夫妻と旅行に行きました。
その時の話です。温泉に入り床に入ったのですが、寝られないので、もう一浴びしようと、温泉へと行きました。
清掃中の札。
私はそれも構わず入りました。露天風呂に出ると、キャッキャと、じゃれあった声。
よく見ると、妻とケイコさんが、若い男達とじゃれあっているではありませんか。
「ちょっと触らないでよ。」
「いいじゃないですか?」
「もう仕方ない...

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4文字数:3108

もう、珍しいことではないかも知れませんが、私も妻の秘密を話したいと思います。
私は妻と妻の姉のケイ子さん、そしてその旦那さんの宗太郎さんの4人で久しぶりに旅行に行きました。子供達も皆、中学に入り留守番をさせても良いと、判断したからです。
私達はハイキングをし、旅館の温泉につかり、それから床に着きました。しかし、どうも興奮して寝付くことが出来ません。
ーもうひと浴びしてくるか
私は、再び大浴場...

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41文字数:509

性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ
妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ
普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた

俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで
「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って
いつも答えてた

妹も...

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24文字数:3965

親父の一番下の弟は交通事故で3年前に死んでしまった。

その奥さん、つまり俺の叔母さんは、30代半ばで小学生の2人の子供を抱えて大変なようだった。


でも、叔父の生命保険と賠償金で、宅地として借りていた土地を買い、小学校の給食調理員に採用してもらったりで、経済的には不自由はしていないようだった。

去年の夏のある夜、地元のスナックに学校の仲間と飲みに行くと、その叔母さんが職場...

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0文字数:486

「エイプリルフールっていうじゃないですか」

男性教師は帰りがけ、ジルに声をかけた。

実際、半ば冗談で言った一言が、思わぬ反応で、マジバナになろうとは、思ってもいなかった。

「先生もお若いんですね。いいですよ、ソファにおかけになってください」

「手と口でいいですか」

「えっ。まじで」

体が柔らかいのか90度に腰を折ると、ジルは男性教師の一物をくわ...

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1文字数:508

玲子さま35は、志願して、コロナウイルス感染病棟で勤務よ
おめざめして、免疫力の増強のために、オレンジジュースです
あそこには、紙オシメの大型とその内側に生理のパットするの
現場では、トイレにゆかないの、防護服に眼鏡とマスクで武装
患者さまには、やさしい目線で、患者さんの信頼がありますの
4時間の勤務で、30分の休憩は、ひたすら酸素を吸いますの
また4時間の勤務で、おわりで、病院...

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3文字数:4878

新古書店で夢中でセドリ(掘り出し物を転売して利ざやを稼ぐ行為)してる最中に全く知らない女から・・・。

女「本売ろうとして来たんですけど身分証ないから引き取ってくれなくて・・・代わりに売ってもらえませんか?」


その一瞬で俺は、頭の中でその後のシナリオを立てた。

俺「いいけど、君のすぐあとに俺が同じ物持って行ったら店員に怪しまれるかもだから、別の店行こう」

俺はひとま...

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21文字数:196

「あんた、何とかしてあげなよ」
母が言います。
「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」
う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。
高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。
「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」
母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。

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