看護婦、続き物、男性視点の体験談一覧

133文字数:1486

俺はご老人達をただのお客様として見ていた
自分のお爺さんお婆さんと同じ位の年齢なんだもの
とてもセックスの対象になんて見れるわけが無い
そうでも・・なかったのだ。
飯田さんを頂いた
良く考えたらもっと意識のはっきりした人を選ぶべきでは?
との結論に、そして目をつけたのは
山口さん
確か73歳
昔は美形だったろう、今もその片鱗がある
男性老人の人気では一等賞だ
エロ気のある爺さん達は山口さんを...

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222文字数:2437

嫁の体は日増しに良くなって行く
1か月入院予定だが、もう2週間目が過ぎた
その間
俺は嫁と2回セックスした
カメラが取り付けてあるなんて俺は知らなかった
嫁は先生に言われて病室でのセックスは困ると言われた
それは最初のセックスの事だ
だが嫁は先生に言って嫁の部屋のカメラのスイッチは切ってもらった
(と嫁は思っていた、だが先生は切ってなかった、だから俺との
2回目の行為も撮られていたのでした、...

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いいなりっ娘(単話)
優等生はビッチです▼【1話立ち読み付き】
1文字数:1125

俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。
自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」

T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。
文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。
セックス...

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0文字数:850

コロナ自粛が続くGWでしたが、昼間の妻の裸が見たくて近くの家族湯へ、貴志と3人で出かけました。車では、何故か妻と貴志は後部座席に乗り込みましたま。服装はカーディガンを羽織ってはいますが、下はスケスケの薄紫のワンピースです。
家族湯は近いとは言え、40分ほどはかかります。しばらく車を走らすと後ろから妻のいやらしい声が!
何してるかとミラーで覗くと手元までは見えませんが、貴志の手がゴソゴソ妻...

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7文字数:2837

ある日、人妻、それも22歳のギャルママに会った。
若いのに子どもがいるばかりか、子どもを連れて現れた。

そのギャルママ、まなみちゃんっていうんだが、茶髪だけど化粧がケバいわけではなく、おちょぼ口の綺麗系の可愛い人だった。
「赤ちゃんいるけど大丈夫ですか?エッチしてる間、3時間は寝てるから。」「午後1時頃からでお願いします。ほんと¥が必要なんです」って返信貰ったのが始まり。

子...

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24文字数:2852

私は小さい頃からおじいちゃんの後ろをついて歩く程のおじいちゃんっ子で朝から晩までおじいちゃんの横から離れることはなかった。おじいちゃんは私の事をしーちゃんと呼んで可愛がってくれた。
おじいちゃんは昔からひとり暮らしで私がずっと一緒にいても特に文句を言う人はいなかった。また、おじいちゃんは22の年に母が生まれ、私は母が20の時に生まれたので私が11歳でも50代だったので同級生のおじいちゃんと...

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41文字数:509

性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ
妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ
普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた

俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで
「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って
いつも答えてた

妹も...

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37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

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