妻の元彼は同級生14


前回:  妻の元彼は同級生13

コロナ自粛が続くGWでしたが、昼間の妻の裸が見たくて近くの家族湯へ、貴志と3人で出かけました。車では、何故か妻と貴志は後部座席に乗り込みましたま。服装はカーディガンを羽織ってはいますが、下はスケスケの薄紫のワンピースです。
家族湯は近いとは言え、40分ほどはかかります。しばらく車を走らすと後ろから妻のいやらしい声が!
何してるかとミラーで覗くと手元までは見えませんが、貴志の手がゴソゴソ妻の股のあたりに伸びています。
「ちょっと待って、貴志さん〜」
妻が貴志にお願いしてます。私はわざと気付かないふりで、「どうかした?」
と声をかけて、チラッと後ろを振り返りました。するとビックリ!妻のワンピースは既に前のボタンははずされ、右オッパイは丸出しで、貴志の手はアソコをまさぐってました。
既に感じ始めた妻は振り返った私をチラッと見ましたが、そのまま感じでいます。
好きだな〜と思いながら、前を向き運転を続けました。しばらく走ってまたミラーを見ると妻が見えません。あれ?信号待ちで振り返ると貴志の股間に顔を埋めて一生懸命しゃぶってました。か〜堪らん!私は堪らなくなり、貴志にこう言いました。
「おい貴志、◯美の服を全部脱がしてみてよ」貴志はしゃぶられながらうなずきました。そして、カーディガンをとりスケスケのワンピースに手をかけました。嫌がるかと思った妻でしたが、既にかなり感じ始めていたので、貴志にされるがままです。あっと言う間に素っ裸にされてしまいました。
やはり良い、昼間に見る妻の裸はとても卑猥だ!私は我慢できなくなり、ちょっと広くなった路側帯を見つけて車をとめました。
早速、私も後部座席に移動して息子をつまみ出して妻の前にさしだしました。妻もノリノリで貴志と私のモノを交互にしゃぶっりだしました。しゃぶられながら、もっといやらしい事をさせたいと思っていると、少し先に自動販売機コーナーがあるのが見えました。
いつになったら家族湯にたどり着くのか?
続きはまた描きます。

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