レイプ、複数、男性視点、鬼畜、アナルの体験談一覧

6文字数:891

ついさっきファミレスに飯を食いに行ったら、店から一人の女が出てきた。
「気持ち悪い…」
と呟いて座り込んだので
「大丈夫ですか?」
と声を掛けた。
警戒心丸出しで俺を見る女に
「救急車呼びます?それともタクシー?」
と更に言葉を続けた。
それでナンパ目的じゃないと判断したのか、警戒心を薄れさせて応えてくれた。
「少し休めば大丈夫だと思います」
「無理して動けなくなったら大変ですよ?タクシー代...

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25文字数:2745

僕は久しぶりに帰省していたので、実家から少し離れた場所で一人で暮らしている祖母に会いに行こうと思い、 静かで、のどかな田舎(たんぼ)道を歩いていました。ちょうと昼前だったので祖母はまだ畑仕事をしているので昼休憩になるまで近くで待っていました。
そのとき、角刈りで眼光の鋭い、いかにもヤ〇ザの組長らしき男のひとが、畑仕事をしている祖母の後ろ姿をじっと見ているようでした。
畑の所にいる女、巨尻に...

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1文字数:1125

俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。
自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」

T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。
文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。
セックス...

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0文字数:810

この夏のことです。
彼氏と海に日帰りで泳ぎに行くことになり、彼氏の先輩2人とその彼女さんの6人でワゴンで海に行くことになりました。
当日、先輩の彼女さんが2人ともこれないことになり、4人で海に行きました。とても楽しかったです。
ところが、たっぷり遊んで帰るとき、先輩2人が運転席と助手席で、私たちが後ろのとき、彼氏が突然こう言ったんです。
「こいつら、彼女に振られて溜まっている...

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1文字数:866

「あ、ここ違うだろ」
「ああ、また間違っちゃった。先生、すみません」
「しょうがないな~。一つ先で降りて戻ってこよう」
麻由先生は寛大だ。
「つかれてるんじゃないか。よし今日は私がねぎらってやろう」
「ほ、本当ですか」
「ああ、禿げ頭から湯気立ってるぞ」
「恥ずかしい」
麻由先生の笑う声が聞こえた。

「爺、ちこう寄れ」
「ひ、姫、何をなさるおつもり...

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37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

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0文字数:552

私大工学部卒で、二人子供がいます。
子育ての休暇(一年半)を終え、職場に復帰したかおり40歳です。
今日は、職場の同僚新ちゃんと出張。
午後2時に戻ると、退職も間際に控えた私大文系卒の上司様が、鼻毛を抜いていました。
「汚いわね。仕事中に」
そうはいってみたものの、先日はもっと汚いものをその上司から中に出された私でした。
怒りがこみ上げるのを抑えて、上司の向かいの席に...

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9文字数:1606

入社して数年後に私はイギリスのロンドンに赴任になりました。
ロンドンの支店は総勢14名で女性は私以外にはNさんが一名。
3年ぶりの女性参画ということもあって、私は皆さんに暖かく迎えられました。
赴任して3カ月ほど経過したある日、Nさんが来て、'NAKED BIKE'に誘われました。
'NAKED BIKE'とは、1年に1回、裸でロンドンの街をサイクリングするというお祭りです。
私は...

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