祖母はヤ○ザ風の男に・・・


僕は久しぶりに帰省していたので、実家から少し離れた場所で一人で暮らしている祖母に会いに行こうと思い、 静かで、のどかな田舎(たんぼ)道を歩いていました。ちょうと昼前だったので祖母はまだ畑仕事をしているので昼休憩になるまで近くで待っていました。

そのとき、角刈りで眼光の鋭い、いかにもヤ〇ザの組長らしき男のひとが、畑仕事をしている祖母の後ろ姿をじっと見ているようでした。

畑の所にいる女、巨尻に近いお尻の大きさで肉つきもかなり好みだなぁ。

どうしてもやりたくなったから、畑の所にいる、あの女を呼んでこい」といい、若い男に無理矢理、押されるようにして連れてこられた祖母はかなり緊張した様子で、近くに隠れて、見ていた、僕のことは、祖母は気づいていませんでした。

親分らしき男のひとはにやにやしながら、祖母に俺らの相手をしてくれないかと、無理矢理、口説く感じていい、祖母は「いいえ・・・私は・・・そんな・・・無理ですぅ・・・」と今にも語尾が消え入りそうな感じの声で力なく俯いていました。

すると親分は強引に祖母の手を取り、あんたのこと、気に入って、どうしても、やりたいんだよっていって、「ヤ〇ザと性処理S〇Xは」した事はあるかい??気持ちくていいもんだぜぇ。

あんたの腰が完全に抜ける程、たくさん仰け反るほど、よがらせて、数えきれないほど、大量の潮を吹くほど、何度もイカせてやるからよ」と言うと、祖母は「すいません・・・ごめんなさい・・・無理ですぅ・・・勘弁してください」と言って、小走りに畑のほうへと、祖母は逃げて行きました。

男の一人が、あの女、口説かれて慌ててはいるけど、間違いなく、やれますよと言うと、親分の男がもう一度あの女に話を付けて来いといい、男は、走って行った、祖母のあとを追って、しばらくして(数分~数十分) 男は戻ってきて何やら小声で(渋々ながら女にOKをもらった)みたいなことを言っていたとおもいます。

このとき祖母は男達の迫力におされて、相手をすることを承諾してしまったんだと感じました。

もう一人の男が耳打ちで(女には一旦、着替えのため、家に帰宅させて、俺らが用意した、浴衣をきてもらって、そのあと、すぐに移動(某ホテル)みたいのことを話をしていたと思います。

僕は祖母を助けたかったのですが、ヤ〇ザの迫力に圧倒されて、びびってしまい実際には何も言えず、恐怖で動けず何も出来ませんでした。

でも、僕は祖母のことがかなり心配で、男達が居なくなったのを確認してから、祖母の家に行ってみました。
このときには家の中をみると祖母の姿はなく、このときにはすでに遅く、このとき母はもう男達の車に乗せられて移動したあとだったと思います。

祖母の家の中を見たときに、畑仕事できていた服やズボンがソファの上にあって、祖母が身につけていたと、思われる、下着や靴下がソファーの下に落ちていました。
祖母が連れて行かれたと思われる、某ホテルの名前を検索しようと、携帯をみていたときに祖母からメールがきていることに気づきました。

祖母が連れて行かれた某ホテルまでは車で40分、徒歩では、1時間以上、かかる場所にあるので、遠いなぁって思いましたが、祖母のことが心配になり行ってみました。祖母と男達がいる某ホテルの所に着いたときには1時間30分くらいかかっていました。

祖母と男達がいる部屋を最初はわかんなかったんですが、5階のかなり奥の場所にきたときに物音(勢いよくパンパンという音)が聞こえてきて、部屋の前にきたときには普段、家では絶対に聞かないような喘ぎみたいな女の声(あっ、あっ、あァっ、あァっ、あァっ、ていう)が聞こえてきました。

僕は気づかれないようにゆっくりとドアを開けて隙間から中を覗いてみると部屋の電気が消えていて、うす暗い状態で部屋の中央には女の体、(四つん這いの状態で)には、お腹の部分には軽く毛布がかけられている感じでした。

このとき男の性器を挿入されていて、激しく動いてる感じに見えました。

部屋に電気がつけられたときに先ほどの男と女は親分と祖母だと、わかりました。

このとき祖母は下着(ブラジャーやパンツ)は身につけてない状態で胸やお尻はもろに見えていて、靴下を履いてない状態の肌白い素足の足の裏も見えていました。

このとき、2時間以上、経過していて、何発目をやらされているかはわかんなかったんですが、祖母は精神的な疲労や肉体的疲労のせいか、年齢的なのもあるのか祖母の顔はかなり苦しそうで、額には大量の汗が流れていて、白い背中に汗の玉が光っていました。男の性器が抜かれると、記念撮影を促され、

顔汗もひどいなぁ「拭いてやるよ」と言われ、若い男に部屋の隅に置かれていた、お絞りみたいなタオルで顔を吹かれ「すべてのお化粧が綺麗に落ちてるぜぇ」って言われ、祖母の顔はスッピン状態になっていました。

若い男の人がカメラに戻ると、親分の男は母の肩に手をまわしていて、祖母はカメラに向かってピースサインをさせられながら、写真をたくさん取られていました。記念撮影が終わると、 祖母は男に夜はパ○パ○になったあと、ア○ルや浣腸もやるけんねって言われていました。

祖母は男に四つん這いの状態にされてS○Xが再開されて、これから15発目なぁって言うと、祖母の穴に勢いよく挿入して、始まり、祖母の口からは普段出さないくらいの声量で喘ぎみたいな声を出していました。

男達の部屋の近くに居たのを見つかってしまい、僕は若い男に顎のあたりを強く殴られてしまい、意識が遠のいてしまい、そのあとのことは覚えていなかったのですが、気がついたら、いつのまにか夜になっていました。このとき時計をみたら19時か20時、当たりだと、思います。

僕は見た、あの光景を、あれは夢であって欲しいと思いながら、ホテルを出て、暗い夜道を寂しく帰りました。

そのとき顎の痛みがものすごく残っていて、祖母の家に帰りついたときに、スペアの鍵で家の中に入りました。リビングの電気をつけると、祖母が着ていた服やスボン・下着や靴下も置いてありました。

祖母が帰ってきたとき、日付けが変わっていて、かなり疲れた様子で顔はすっぴんの状態のままでした。

僕が見てしまった、母と男達の出来事(光景)については聞かなかったし、触れることも一度もありませんでした。ずっと心の中に蓋をして思い出さないようにしてる感じです。

別の日に祖母宛に封筒が送られてきていて、中身は多分、写真とディスクっぽい感じのものだったと思います。

その後も祖母はしばらく、男達の性処理として呼ばれてる、感じでした。

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