純情、清楚、男性視点、年下の体験談一覧

0文字数:5044

「おかえり~。お疲れ様。ご飯もう出来るよ!」
嫁の愛里沙の元気いっぱいの声が響く。僕は、ただいまと言いながらリビングに入った。入った時点で、良い匂いが漂ってくる。
今日は、ビーフシチューみたいだ。会社での疲れやストレスが、溶けていくのを感じる。
嫁の愛里沙は、23歳の小柄な女の子だ。150センチそこそこの身長に、40キロ台の軽い体重。胸は小さいし子供みたいな印象だ。
愛里沙は、コンセ...

【続きを読む】

6文字数:4563

しずかは裸でトイレに立たされている。クラスの男女30人が囲んでいる。【みんなで、しずかを痛めつけてね、もし遠慮したりしたら。明日からその人が拷問だよ。】のび太は笑いながら言った。誰が遠慮なんかするかと言いながら、一人の男子が静香の股間が蹴り上げた。【ひいい】しずかの悲鳴が上がる。それを皮切りにまんこやおなか、顔が殴られ、けられ続けた。一人1回でも30発になる。のび太は【どんどん続けろ、途中で...

【続きを読む】

43文字数:509

性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ
妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ
普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた

俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで
「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って
いつも答えてた

妹も...

【続きを読む】

4文字数:5013

私は美春、元同僚&元彼氏は智樹
私は大学卒業するとある企業の企画開発部に入社した、そこで二つ上の智樹が私の指導係になり色々と教えてもらってると付き合うようになり身体の関係も持った
入社して3年目に智樹は海外の支社に異動になり自然消滅してしまった。
私も違う部署に異動になり今の旦那と出会い結婚して、3児のママになって私も仕事辞め専業主婦になった
だが夜の生活は不満だった、最近はちょっと...

【続きを読む】

0文字数:1337

家を建てたいと言って両親共、夜遅くまで仕事をしていました。
もちろん夕飯は作ってありました。
兄妹で留守番の生活でした。
俺は中学1年生、妹は小学5年生の頃の出来事です。
たしか8月の暑い日に夕方雨に雷が鳴っていました。

家には冷房もなく扇風機でしたので、裸パンツ1枚で寝ていました。
妹はお風呂に入っていて近くに雷が落ちて停電になり、妹は驚いて裸のまま俺の布団の中に入ってきま...

【続きを読む】

22文字数:196

「あんた、何とかしてあげなよ」
母が言います。
「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」
う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。
高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。
「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」
母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。

【続きを読む】

37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

【続きを読む】

2文字数:1113

露出狂の気のある夫婦です。
地方に妻を同伴で出張したときの話です。
仕事が終わり夕方にホテルに入るとガラス窓が大きく、
隣のビルとの距離がさほどない部屋でした。
何気なく外を見ると、隣のビルの窓に女性の影がチラホラ。
スマホで調べてみると、どうやら女性専用のエステ店でスタッフの女性達も美人ぞろい。

妻に、’暗くなったら、窓を開け放ってやらないか?’と誘ってみると、
’やだ~...

【続きを読む】