私は一昨年の12月に念願だった飲食店を開店させました。 同年11月にかつての同級生だった妻と結婚したばかりでの船出でした。 店は地元で開店させたこともあって、 私と妻共通の同級生達や近所の知人(主に妻の)などが積極的に応援してくれて良い感じでスタートできました。 開店から1か月も過ぎると知人達も一通り来店済みになりますので、客足が遠のくものと不安に思っておりました。 しかし、嬉しい悲鳴ですが...
兄は単身で転勤。 家には母親と俺より若い義姉と俺の三人住まい。 義姉と関係を持ち始めて2年。 兄の代わりに義姉のマムコが干上がらないように、いつも潤わせてあげてる。 さっき母親が帰ってきたが、今日は朝から出かけてくれたおかげで、義姉とゆっくり時間を過ごせた。 相変わらず、チムポを咥え込んだら絞めつけチムポを離さないマムコ。 先週の土日に兄貴が帰ってきて、義姉に中出しし...
星野竜一
IronSugar‘アイアンシュガー’
かみか堂
綾枷家の猫
「あんた、何とかしてあげなよ」 母が言います。 「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」 う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。 高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。 「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」 母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。
おませなマキちゃん⑳+3の続きです 此の秘密基地って、エッチに為る雰囲気が・・俺とマキちゃん、俺とメグミちゃん、高校生のお兄さんとお姉さん、そして・・ ユウコちゃんの赤いジャージの下を脱がす為、屈んでいた俺、立ち上がって・・ユウコちゃんに・・ 俺「ユウコちゃん・・チュッ!した事あるの?」「えっ!ユウコ・・その・・チュッ!した事・・ない・・」俺「ユウコちゃん・・ 目を瞑って・・...
その日は、というかその日も現場でした。 そとまわりは楽しいといえば楽しくて、知らない道を車を走らせるのは、なんとなく心が躍ります。 天気もいいし、今日も暑くなりそう。 昨日の雨で、道はぬかるんでいたのですが。 「あっ」 車が往生してしまいました。 「ええっ。真里先輩。こんな山の中で熊でも出たらどうするんですか」 今年入社したばかりの娘が同乗していました。 「レ...
初めてやったのは5年の夏でした。 近所の同級生の男の子の家で、別の2人の男の子といっしょに、夏休みの宿題を教えあってたんだと思います。 その近所の男の子とは、もっと小さい頃からエッチな遊びをしている仲でした。 宿題も終わって、他の2人がテレビゲームに夢中になっている隙に、2階にある叔母が結婚するまで使ってた部屋に隠れて、エッチ遊びをしていたんです。 69の体勢で互いの性器を弄り合って...
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...
1回戦同様にパートナーを替えた3組がお互いに見せつけるようにセックスをしていました。男性陣は自分の愛するパートナーが他人棒により官能の世界に没頭するのを見ながら自分の抱いている女性に気持ちよくなってもらうためにピストンする時間が続きました。 1回戦より長い時間をかけて各カップルとも体位を変え、結合した陰部を見せたりしながらお互いに刺激を与えながらの淫靡な時間でした。 Mご主人の激しく...