淳也とはいつも下ネタを話し合う仲で、とにかく奴はスケベだった。クラスの女子達にも口説いたりエロバナを持ちかけては顰蹙をかっていた。でもイケメンだし基本イイ奴だから、嫌われてはいなかったな。 家にもよく遊びに来るんだけどオカンにも「おばさんお尻デカいよね?ダイエットしなきゃ~」 など無駄口を叩いていた。 「あ~!ひっど~い、淳也クン」 「冗談ですよ~。おばさん可愛いな~今度デートしようよ?帰さ...
小6の夏休みに母と中2の姉と3人で、東京郊外のレジャープールに行きました。 その時母の明世(あきよ)は42でしたが上下黒のビキニを着けていました。茶髪を後ろ結びにして、色んな人から若くて美人と言われていました。優しくて自慢の母でした。 姉の陽(ひなた)もまだ中2なのに黄色のビキニ。肩まで伸びた黒髪、頭脳明晰でクラス委員もしていた美人で優しくて自慢の姉でした。 でもその頃の僕は反抗期で、ビキニ...
jody-sub郎
あくめくん
きっさー
AOI-COMICS
忘れもしない中学2年の時の話です。 母親に無理やり買い物に付き合わされた帰り、まだ反抗期だった俺は母から離れて買い物袋を持って歩いていると、長身の若い男の人が母に話しかけてるのが見えました。耳を傾けると母が男の人に、 「わたしもう44のおばさんよ?息子ももう中学生だし」と笑って言っていました。 「ええ!?嘘!全然見えない!」と男の人が驚きながらも「一度、お茶だけでも」と怯まず母をお茶に誘いま...
「ダメです、颯真がいるから、明日のお昼に……」 母の焦った声が聞こえる。 「声出さなきゃいいだろ? それに、部活で疲れて寝てるんだから、わかりゃしねぇ!」 直人さんの声も響く。直人さんは、5年前に事故で死んだ親父のいとこのだ。 「ダ、ダメ……起きちゃう」 母は、苦しげな声だ。リビングに仕掛けた隠しマイクは、二人の声を鮮明に拾っている。 5年前、事故で突然親父が死に、生活に困った母は親...
人生最大の衝撃でした。あの人見知りのおとなしい母さんが、高校に入ってから出来た友達のタケシとSEXしていたんです! 半年ほど前に初めてタケシが家に遊びに来ました。俺、ほとんど友人を家に連れて来ないから母さん緊張しちゃって、まるで警戒してるかのように菓子と飲み物を俺の部屋に持って来ました。 「ごめんなタケシ、うちのオカン人見知りが激しくてさ」 「気にしてねぇよ。いいじゃんお前の母ちゃん可愛らし...
両親共に教師だったこともあり、一人息子の僕に対して教育熱心で、それに反発するかのように高校の時は全く勉強しませんでした。案の定、大学受験に失敗して就職するハメになりました。 僕の受験失敗に端を発して両親が不仲に、そして今は離婚はしていないけど、父が家を出て別居しています。 就職活動もまともにしていなかったので、結局警備会社に就職しました。警備業界って普通にしていれば若い人なら大体就職できます...
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...
ぼくは、32歳 男、 転職して3年 今の職場は、企画 営業部 企画部チーフは、会社の専務の奥様で、52歳。 チーフのご主人 専務は、海釣りが趣味で、月に一度は行かれているようで 前日の土曜には、夕方に船宿に泊まって、深夜3時ごろに海に出るようです。 土曜の出勤 夜まで仕事になり、終えてから数人で飲食に行き チーフも一緒です、3時間ほど居酒屋で過ごし 帰りで...
虹色ぐいん亭
あいらんどう
ぱ~みっしょん
テテラ ポブレ