レジャープールで自慢の母と姉が小6の悪ガキとSEXしてしまいました…


小6の夏休みに母と中2の姉と3人で、東京郊外のレジャープールに行きました。

その時母の明世(あきよ)は42でしたが上下黒のビキニを着けていました。茶髪を後ろ結びにして、色んな人から若くて美人と言われていました。優しくて自慢の母でした。

姉の陽(ひなた)もまだ中2なのに黄色のビキニ。肩まで伸びた黒髪、頭脳明晰でクラス委員もしていた美人で優しくて自慢の姉でした。

でもその頃の僕は反抗期で、ビキニを着て人前で肌を晒していた母や姉に嫌悪感を抱き、一緒にいることを恥じらいました。

お小遣い欲しさに渋々プールについてきたんです。

一番の目的だったウォータースライダーなども体験し、休憩する事になりました。

緑地の前の空いたスペースで母と姉と一緒に座りながらジュースを飲んでいると、

「おっ?アキラじゃん?」

と声をかけてきた男子がいたのでそっちを向くと、同じクラスでヤンチャなケンジが友達2人連れて僕達の前まで来ました。

「アキラお前やるな~、ビキニの姉ちゃんと一緒で~」

まだ小6にも関わらず金髪にしていたケンジが母達を見て言いました。

「アキラのお友達?」

母が僕に聞いてから、
「初めまして、アキラの母です。うちの子と同じクラス?うちの子そんなに明るくないから、良かったら仲良くしてあげてね」

とケンジに挨拶しました。

「えっ?えっ?お母さん?俺てっきりお姉ちゃんかと思いました。お母さんめっちゃ美人ですね!」

ケンジはビキニの母の胸元をチラチラ見ながら褒めました。

「ケンジくんったらお上手ね~冗談でもおばさん嬉しいわ」

茶髪だけど普段は割りと真面目で、ケンジみたいな不良の格好をしている子を好まない母が、満更でもない様子で奴に微笑んでいました。

「隣のめっちゃ綺麗な人は、アキラ君のお姉さんですよね?」

ケンジの連れの1人が姉の陽に声をかけました。連れは黒のチョイロン毛で、あのジュニアアイドル達を思わせるようなルックスでした。姉も僕と同じくらいの年の男子のルックスに見とれながら、

「そうですけど…」と照れながら答えました。

ケンジに目を戻すと、母と一緒に座りながら楽しげにお喋りしていました。

「いいな~アキラいいな~俺もお母さんがいいな~めっちゃ美人だしみんなに自慢しまくるわ~」

「ケンジくんの方こそイケメンくんで髪型もオシャレよね~?体も締まってて腹筋割れてるし、何かスポーツやってるの?おばさんお腹出てきたからケンジくんが羨ましいな~」

「一応ボクシングと空手やってるよ。強くないと好きな女子守れないからね。でも今はおばさんの事、守りたいな~」

「ウフフ、ありがと、ケンジくんかっこいいし話もお上手ね~」

段々とケンジに好感を持っていた母の胸元を奴がチラチラと嬉しそうに覗いていました。

「おばさんの名前教えてよ?」

ケンジの問いに明世よと母が、あっさりと名前を教えました。

「明世さんかぁ~素敵な名前だなぁ~明世さんLINE交換しようよ?俺、もっと明世さんと仲良くなりたいな」

調子に乗ったケンジが母にLINE交換をせがむと、

「ん~、さすがに私には夫もケンジくんよりも年上の娘もいるから、ちょっとね~」

と母がやんわりと断りました。

ふと姉の楽しそうな笑い声が聞こえてきたので、再度そっちを向くと、

「陽さん、谷間すっげぇエッチなんですけど~」

「やだぁダイスケくん、さっきからウチの胸ばっかり見てるでしょ?スケベ~」

とダイスケという名らしいイケメン君と親密度が増し、 胸の話をしていました。

(コイツもケンジも姉さんや母さんの胸元をエロい目で見やがって!…)と母の方を見ると、何とこっそりとケンジとLINE交換していたんです。

驚きながらも見て見ぬふりをしていると、ケンジのもう1人の連れが、

「おい、お前の母ちゃんと姉ちゃん、美人だしエロいおっぱいしてんな~俺、チンコ立ってきたよ」と僕に言ってきたので、

「そんな目で母さんと姉さんを見るな!」と怒りました。

「わりぃ~わりぃ~、そうだ、お前のクラスの女子来てるらしいぞ。ケンジが教えてくれたけど見に行くか?」

トモキと名乗ったケンジの友人に連れられて行くと、同じクラスの真唯(まい)が友達らしい女子と2人で浅瀬のプールではしゃぎ合っていました。

真唯は女子の中心的な存在で、ショートカットのボーイッシュだけど頭も良く運動神経も抜群で可愛くて僕も秘かに彼女の事が好きでした。初恋の女の子。

その初恋の真唯が、白地のビキニ姿で相手の女子に笑顔を向けていました。

(真唯の下着みたいなビキニ…あの下には真唯のおっぱい…真唯のアソコ…)

思わず勃起してしまい、それを察したトモキが、

「何お前、チンコ立ってんだよ~」と笑いました。

「ち、違うっ!立ってないから!」

否定する僕に「確かにあの子、俺らと同じ学年の割にはおっぱい大きいよな?へそもエロいし、あの薄いパンツの下マンコだぞ?マン毛生えてんのかな?」と、笑いながらトモキが語ってきました。僕はこいつの事が嫌でした。

トモキと母達の所にコソッと戻ると、衝撃の光景が現れました。ケンジが母にキスを迫っていたんです。

「明世さん、お願いっ!俺明世さんにベタ惚れしちゃったから!ちょっとだけでいいからキスさせて」

「えっ?いや、だってケンジくんアキラと同じ年でしょ?ダメよそんな事したらおばさんが捕まっちゃうよっ…」

「俺が無理やりすれば関係ないから!お願い明世さん!」

「で…でも…アキラが知ったら…」

「アキラには絶対言わないし、俺と明世さんだけの話だからっ!お願い明世さん、一生のお願いです!こんな気持ち初めてなんですっ!!」

ケンジの懸命のお願いにとうとう母が折れました。

「アキラには絶対…絶対に言わないでね…」

目を閉じ唇を捧げた母に「ありがとう明世さん!」とケンジがすぐにそれを奪いました。

衝撃的な母とケンジのキス…!!

母が止めようと唇を避けようとしても、ケンジが逃さず更にそれを奪いました。

母も気持ち良くなってきたのか、ケンジの唇から逃れようとしなくなり、その内抱き合うように熱いキスを交わすようになりました。一旦唇を離してはまたキスの繰り返し…

結局5分ほど熱い熱いキスを
ケンジと交わしてしまいました。

「明世さんありがとう!最高だったよ!一生忘れません!」

「私も、こんな情熱的なキス初めて…ケンジくん素敵だったよ」

ウットリしたように母がケンジに言いました。

「じゃあ、明世さんから俺にキスして欲しいな、お願いっ!」

「…もう…ワガママなんだから…」

そう言って母の方からケンジの頬に両手をやりキスしてしまいました…。

ショックを受けながら姉の方を見ると、何とこっちもダイスケとキスしている最中でした。

左右の離れた所で母と姉が小6のワルガキとキス…。

それを見て悔しさと共に恥ずかしながら少し興奮を覚えてしまいました。

ケンジがキスしながら母の背後に回り、両手で黒ビキニの上からバストを揉み始めました。

「あっ!?ダメダメっ!ケンジくんだめよっ!!」

「好きだっ、明世さん大好き!好き好き!!」

「だめだめ…あっ…だめぇ」

小6のケンジが慣れた感じで母の両胸を揉み続けました。ダメダメを連呼していた母の声が段々小さく、そして甘くなっていきました。

甘くなってきた声を聞いたケンジが母の水着ブラを捲り上げました。

「明世さん、おっぱい綺麗やぁ」

「アン…だめよぉケンジくん…」

ケンジは母のおっぱいを何度も揉み、時折乳首を指でいじりました。感じながら抵抗を見せようとした母の唇を奪い、「大好き」と耳元で囁いてから奴はまた母のおっぱい揉みしだいたんです。

「気持ちいい?明世さん正直に答えて?おっぱい気持ちいい?」

「んっ…んっ…はっ…あっ…気持ちいい…だめだめ…あっ…」

「嬉しい、もっと気持ち良くなって」

そう言うとケンジは母のおっぱいに顔を近づけ、乳房を吸い始めました。

「あっ!やんっ!ダメダメぇ…あっ!ケンジくんっ!」

母がケンジに胸を吸われていてショックを受けながら姉の方を向くと、黄色の水着ブラが外されピンクの乳房ごと両方のおっぱいをダイスケに何度も揉まれて小さく喘いでいました。

「陽お姉さんのおっぱい、吸ってもいい?」

「…いいよぉ…ダイスケくん…吸ってぇ…ああん…」

姉は母より抵抗なくダイスケを受け入れていました。

「いただきま~す」と言いダイスケが姉のおっぱいを舌で何度も舐め回してから吸い始めました。

母の声を聞きそっちを向くと、ケンジにおっぱいを吸われながらビキニパンツの中に手を入れられていました。

「ケンジ、あいつ!」僕が止めに行こうとすると

「今、ケンジを止めに行くとマンコ触られてるとこお前に見られて母ちゃんショック受けるぞ?」とトモキが笑いながら言いました。

「…くっ!!」

ケンジはキスを交えながら慣れた手つきで母のおっぱいを揉み、乳房を吸い、そしてビキニパンツを脱がしてしまいました。

「ああ…だめぇ…」

「明世さん、マンコの毛丸見えだよ?」

母のアソコの毛の中をケンジが嬉しそうに指でつまんではこねくり回していました。

「あっ!だめっ!ソコはだめよっ!ああっ!!」

「明世さん、みんなに声聞こえちゃうよ?」

母は手を横にして口を塞ぎながらアソコの毛の中を弄られて感じていました。

「明世さん、クリトリス気持ちいい?いいよ、我慢しなくて?」

「んんーっ!んんっ!」

「じゃあ中に指入れるよ?」

ケンジの指が母の割れ目の中に入りました。

「ハアッ!もうだめぇ!ダメダメ我慢できなくなる!」

「我慢しなくていいよ!俺にエッチな声聞かせて?好きだよ明世さん」

「はあっ!だめだめケンジくん!好きって言わないでっ!感じちゃうぅ!!」

「好きだ明世さん、世界一好きだよ、愛してるからね」

母に愛を囁きながらケンジの手の指の動きが加速しました。

「やああっ!!もうだめっ!!ごめんなさいっ!もうだめっ!!ああああっっ!!」

絶叫して母が気を失うように身体を崩しました…

小6ながらにそれがどういう事か理解し絶望しながら、姉の方を見ました。

ダイスケに何度も吸われたんでしょう、おっぱいが唾液でやらしく光り、既にビキニパンツも脱がされ薄いアソコの毛の下に指を這わされていました。

「あんっ!気持ちいいっ!!もうだめイッちゃうよっ!」

「イッてよ陽、イケっ!!」

「イクぅ!!」

その後母とケンジ、姉とダイスケの2組は草場の更に奥
に入り、母の方を見るとほぼ全裸でケンジのチンポを手で優しくシゴいてから先っぽを咥えました。

「母さん…」

「お前の母ちゃんエロいな?ケンジのチンポ咥えちゃったよ」

そう言ったトモキを見ると、水着を降ろし自分でチンポをシゴいていました。

「ああっ!俺も明世さんにしゃぶられてぇ~明世さんのおっぱい吸いてぇ~」

胸くそ悪くなって姉を見ると、母と同じようにほぼ全裸でダイスケのチンポを不慣れそうに咥えていました。

ダイスケは嬉しそうに姉の頭を撫でていました。

再び母の方を見ると、顔全体に動きを加速してケンジのチンポを咥えていました。

「ああ~っ、明世さん気持ちいいよ~」

ケンジは両手で母の横顔を掴んでいました。

「明世さん、おっぱいでチンポ挟んでよ?」

チンポから口を離し母が「えっ?それ、した事ないよ…」

「じゃあ初パイズリだね?明世さん、してよ?」

母はすんなり奴のチンポをおっぱいで挟み、両胸を掴みながら上下に動かし、ケンジのチンポの先っぽをチロッと舐めました。

「ああっ!めちゃ気持ちいい!!明世さん好きだ!明世っっ!!」

ケンジが母の顔を押さえつけながら叫びました。そして1分ほど動きが止まりました。

ケンジの手が離れ、母が顔を上げながら口を抑えました。

「明世さんごめんね、いっぱい出しちゃった」

母が口からお椀型にした手のひらに大量の白い液体を出しました。

「こんなにお口に出されたの初めてだよ…」

「明世さんのパイズリが気持ちよかったからだよ」

「こんなにいっぱいのケンジくんの…どうしよう…」

「俺の精子、飲んで欲しいな~」

僕は驚いて声が出そうになりました。母は「こんなにたくさん無理だよ…」と言いました。

「じゃあ、ちょっとだけ飲んで?明世さんへの愛がいっぱい詰まった俺の精子?」

「…でも…」

「お願いっ!世界一好き!」

ケンジにせがまれて、母はお椀にしていた手を口元に持っていき「ズズ…」と白い液体を半分近く口にしました。

「明世さん、口開けて見せて?」

母がああんとケンジに向かい口を開けました。こっそり覗いていた僕からも母の口内の白い液体が見えました。

「じゃあ飲んで、明世さん」

ケンジに頼まれ、母はコクンと喉を鳴らしました。

「ありがとう、明世はもう俺のものだよ」

ケンジが嬉しそうに裸身の母に抱きつき唇を奪いました。

悔しさから泣きそうになりがら姉の方を向くと、ダイスケに顔を押さえつけられ、口の中に精液を送り込まれていた最中でした。

チンポから口を離した姉に、「陽の為に出したから、飲んで?」とダイスケが言いました。

そして姉はゆっくりとダイスケが口内に出した精液を全て飲み干しました。

半べそかいてるとトモキが、「悔しかったらお前はさっきのあの可愛い子口説いて、チンポ咥えてもらえよ」と言ってきたので、興奮していた僕は口車に乗り、真唯の元へ駆け出しました。

「○○君も来てたんだ?」

ビキニ姿の真唯が微笑んで聞いてきました。

「う…うん、母さんと姉さんと…3人で…」

「そうなんだ、あっ?○○君私の胸見てたでしょ?エッチ~」

そういう事を言われると却って見てしまいます。真唯の胸の谷間をチラ見して股間が熱くなりました。

「じゃ、じゃあ僕、母さん達の所に戻るね…」

「じゃあ私も○○君のお母さんに挨拶しよっかなぁ~」

「だ、だめだよ!!じゃあ、さよならっ」

ケンジとエッチな事をしている母の姿を、初恋の人の真唯に見られなくなかったので、足早に彼女の元を去り、母達の元に向かいました。

草場に戻り茂みから母達を覗くと、そこには衝撃の光景が映し出されていました。

母が四つん這いになっていて、ケンジに後ろから動物の交尾のように突かれていたんです!

「あっ!あっ!だめだめっ!あっ!気持ちいいっ!あっ!気持ちいいっっ!!」

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

「明世、俺の事好き?愛してる?」

「好きぃ!ケンジくん好き!ああっ!大好きぃ!!愛してるぅ!!」

「じゃあ明世のマンコに精子出すよ?いいよね?好きだ明世!」

「中はだめぇ!我慢してっ!お願いっ!!」

「だめだよ!明世愛してるから!マンコに出させてっ!!お願いっっ!!」

母は何度も首を横に振りましたが、ケンジの甘いキスと愛の囁きに、ついに抵抗を止めました。

「ありがとう明世ぉぉ!!好きだぁぁ!! 」

ケンジは本当に気持ち良さげに母の身体に腰を押し付け、膣内に精液を送り込みました。

泣きながら姉の方を覗くと、ダイスケの精液をおっぱいにかけられていた最中でした。姉は処女じゃなかったみたいでした。

「○○君、何覗いてるの?」

また母の方を覗いていた僕の背後から真唯が声をかけてきました。

「あっ!!真唯ちゃん何でもないから他の所に行こ?」

「えっ?何何?何隠してるの~?」

真唯が茂みの中に入ってしまい、全裸で放心状態で横たわっていた母を見て驚きからかフリーズしました。

それを見たケンジが動かない真唯に抱きつき、刹那にビキニを脱がしてしまいました。

「あっ!?やだやだ!!」

全裸にされた真唯が悲鳴を上げました。初めて見てしまった初恋の女子のおっぱいとツルツルの割れ目…。

「真唯、おっぱい綺麗じゃん」

「えっ?あっ?ケンジく…」

言い終わる前にケンジが真唯の唇を奪いました。そして甘いキスにとろけてしまった彼女のおっぱいを何度も揉んで、乳房を吸い、割れ目に指を這わせました。

「あっ!あんっ!だめぇ」

抵抗する真唯の割れ目の中でケンジの指の動きが加速しました。

「やだやだやだっ!あっ!出ちゃうっ!だめ出ちゃう!!」

乳房を吸われながら高速で割れ目を弄られ、我慢の限界を迎えた真唯はシャァァァっとオシッコしてしまいました。

「ああっ!オシッコしちゃったぁ!!ああん」

泣いた真唯に「ごめんな、真唯がめちゃ可愛かったし~」とケンジがキスしました。

真唯もキスに応じ、その後ケンジが彼女のオマンコに顔を近づけ舌で舐め回しました。

「あっ!あっ!ケンジくんっ!!気持ちいいっっ!!好きっ!!」

その瞬間僕の初恋は終わりました…

真唯の全裸を見ながら僕は皮がついたチンチンをシゴきました。

「真唯、さよなら!」

皮をかむったチンチンからドロ~ッと精液が出てきました。何もかもケンジに負けていました…

「真唯、この事誰にも言うなよ?」キスしながら聞くと、

「うん!絶対言わない」と真唯も唇で応じました。

真唯がビキニを着け直してからケンジに「またね」と笑顔で手を振り去って行くとケンジが僕に向かい、まだ放心状態だった母の全裸を、アソコから奴の精液が足を伝い垂れ流れていた姿をM字開脚にして見せてきました。

それを見たダイスケが、こっちも放心状態だった姉を僕の前まで連れて来て、全裸を見せつけてきました。おっぱいにかかっていた精液を僕の前で指で掬うと、それを割れ目の中に入れました。

「ダイスケ、今だけ交換するか?」

ケンジが声をかけるとダイスケが「いいね、まだ出るかな~」と言い、姉から離れ母の前に来ました。

「陽の母さんも、よく見るとすげぇ美人だな」

そう言うとダイスケが母の唇を奪い、おっぱいを揉み始めました。

「んっ?あっ?だめっ、ケンジくん!?」

ダイスケに身体を触られ我に返った母が、後ろから姉のおっぱいを揉んでいたケンジに視線を送りました。

「ごめんっ明世、今だけダイスケの相手してあげて」

「やだっ、ケンジくんじゃなきゃだめぇ…」

嫌がる母の身体をダイスケが容赦なく弄びました。次第に母の声も甘くなりました。

ケンジも慣れた手で姉の身体を弄んでいました。

そして隣同士でケンジが姉に、ダイスケが母に正面から挿入しました。

「ああっ!陽のマンコも気持ちいい~っ!!」

「明世さん、身体エロ過ぎ~!!」

パートナーが代わり、嫌がっていた母と姉が違う相手の上に乗って腰を振っていました。それをケンジ達が下から嬉しそうに見ていました。

最後は両方、また正面から母と姉が突かれて先にイカされました。

その後すぐにダイスケ、ケンジの順に絶叫し母や姉の膣内に射精しました…

僕は股間を熱くしながら立ち尽くしていただけでした。

水着パンツを穿き戻したケンジとダイスケに対し、パンツを脱ぎ捨てたトモキが母と姉の前にやってきて、また放心状態になっていた2人の身体を触り始めました。

「ああ~最高!」

トモキが母と姉の乳房を交互に吸い、精液が付着していた2人のアソコの毛を摘まんで楽しんでいました。クリトリスを交互に指で弄び、精液が入っていたオマンコを拡げていました。

「おい、トモキ!俺たちの女のマンコには入れるなよ!」

ケンジに恫喝され「分かったよ」とトモキが母と姉の前でチンポをシゴき始めました。すぐに限界を迎えて、

「明世っ!!」と叫び母のおっぱいに射精しました。

母や姉の身体を堪能尽くしたケンジ達は、2人にビキニを着けさせ浅瀬のプールに連れて行きました。そこで身体に付着した精液を流させていました。

「じゃあまたね明世さん」

ケンジ達3人が去って行くと母と姉が顔を合わせて、

「今日の事は絶対にパパやアキラに内緒ね?離婚することになっちゃうから…」と言いました。

数分後僕は何も見てない、知らないふりをして母達と合流しました。

「ア、アキラ…今、今までどこで遊んでたの?」

母が落ち着きなく聞いてきました。

「他の友達と遊んでたよ、母さん、ケンジ達は?」

2人ともビクッとしてから声を合わせて「とっくに別れたよ」と慌てて答えました。

2学期に入ってからも母とケンジの関係は続きました。

「たまには外で遊びに行ってらっしゃい」

と母が2000円お小遣いをくれました。そういう時はケンジを家に連れて来ていたんです。

外出するふりをしてそっと家に入ると、しばらくしてケンジが遊びに来ました。
リビングで楽しくお喋りしてからお互い服を脱ぎ始めて、ソファの上でセックスしていました。

母は小6のケンジに夢中になっていました。奴のあらゆる要求に応え、オナニーしたりオシッコまでしました。ケンジは嬉しそうに母の痴態を動画に収めていました。

最後は毎回母の膣内に射精していました。

ウットリしながら母が「ケンジくんの種、わたしの身体の中でピクンピクンしてる…」と奴に微笑んでいました。

完全に母を奪われ何もかも絶望していた僕にケンジが、「いいもの見せてやる」と嬉しそうにスマホを見せてきました。

そこには、奴に膣内射精されて恍惚の表情を浮かべていた母と姉、そして真唯の全裸姿が3枚写っていました…

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