父親、鬼畜、小中学生(相手)、処女の体験談一覧

21文字数:1033

娘が6歳になったばかりのある日、父親の僕にいきなり「お股がかゆい…」と言ってきました。なんのことやらと思って娘の割れ目を開くと、ちょっとだけ赤みがでていて、大陰唇と小陰唇の間に垢のような白い付着物が溜まっていました。「なんだ…?」と思って調べると、恥垢という垢であることがわかりました。かゆみ、あせもの原因になるようなので、垢取りをすることにしました。
しかし、この日娘は学校で朝に「かゆい」と...

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9文字数:1248

ある日の夜のことです。
娘は日にちによって妻と一緒に寝る日、父親の私と寝る日があります。
一緒に寝る日はお風呂のときに「今日はパパと寝る」と言ってきます。娘はお風呂から上がるとすぐに寝させるので、一緒に早めに寝ることになりますが、この日は長い夜でした。
お風呂から出て私の部屋に来てすぐに「ねぇパパ、お股触って〜」と言ってきました。お風呂に入っている時もクリトリスを刺激していたのですが、ここで...

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232文字数:635

お風呂で娘の体を洗っていると、不思議と娘の割れ目を触りたくなり、たまたまを装ってイタズラをしました。
ボディソープを泡立てて、全体を洗いながら徐々に下半身に手を動かします。
まだ6歳の娘には恥ずかしいとかの感情があまりないのか、嫌な反応はしませんでした。
娘の足を洗い終わると、泡が割れ目に溜まっていました。
「この中も洗おうね」と言って指で娘のまんこを開くと、赤い中身が露出し、いくら娘だとわ...

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7文字数:1272

とうとう〇〇組の組長の監禁部屋を見つけた。

生駒の山奥の小さなマンションの2部屋を借りていた。

俺は殺されたタクの敵討ちとさらわれて多分毎日強姦されている少女を救い出すため、このマンションに向かった。

深夜めぼしの部屋のベランダに入る。
静かに専用の機器を使い中に入る。
一番奥の寝室から光りが漏れ、少女のすすり泣く声が聞こえる。

そっと覗くと素っ裸の全身に青々とし...

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37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

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9文字数:1606

入社して数年後に私はイギリスのロンドンに赴任になりました。
ロンドンの支店は総勢14名で女性は私以外にはNさんが一名。
3年ぶりの女性参画ということもあって、私は皆さんに暖かく迎えられました。
赴任して3カ月ほど経過したある日、Nさんが来て、'NAKED BIKE'に誘われました。
'NAKED BIKE'とは、1年に1回、裸でロンドンの街をサイクリングするというお祭りです。
私は...

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47文字数:493

昨日のバイトは比較的ゆったりしていた。
いつものように男湯の担当だが、すいていたし話しかけられることもない。
終了間近にアカスリの部屋の前を通ったら、アカスリのお姉さんが出てきて部屋に連れて行かれた。
そこには若い男の人がベッドの上でペニを立ててこちらを向いている。

「お姉さんたち、手でお願い」

と言われたが、アカスリ姉さんは

「そういうことをするとクビになるから...

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24文字数:6363

俺は親の仕事の都合で海外生活が長く、日本に戻ってからは、帰国子女を多く受け入れている私立高校に入り、大学に進学したのだが、大学に入ったばかりの18歳のとき、42歳のアメリカ人の白人女性と関係をもっていたことがある。彼女は俺が高校生のとき、俺の学年を担当していた英語教師で、ある日偶然、卒業以来ひさしぶりに街角で再会したのがきっかけだった。彼女は既婚で、目尻や口のまわりに少し小じわがあるものの、...

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