泥酔、フェラ、人妻、おっぱいの体験談一覧

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今から10年近く前のことになります。
当時私は28歳。
旦那とは高校から付き合っていて21歳で結婚
翌年には子供も生まれ
至って平和な生活をしていました。
年々旦那の仕事は忙しくなり
月に1日か2日くらいしか家に帰れなくなってきました。
子供と2人暮らしみたいな生活。
子供が寝てからの時間に暇を持て余すようになり
匿名のサイトで知らない異性の人とたわいもない話をしてから寝るのが日課となってい...

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130文字数:3191

クリスマスパーティーでかなり飲んだ夜。
運転して帰るのは危ないから、と夫と義理の兄の家に泊まることに。
夜中、喉が渇いたのでお水を飲みにキッチンに立つと、義理の兄が眠れないのかひとりでテレビを見ながら飲みなおしていた。
「眠れないの?」と聞かれ、「いえ、喉が渇いたので」と答え、きまずいなーと思いながらも水道の蛇口からお水をコップに入れる。
「これ、この前彩さんに借りた映画、眠れないから見てた...

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13文字数:5092

俺は某不動産屋に勤めて5年目の29歳でした

お客は大手の商社に勤める32歳の旦那さんと31歳のきれいな奥さんが

来店されました

新築を探されていたので

いくつか物件を紹介し、何度か自宅にもお邪魔させていただいたりと

ご夫婦とも大変俺の事を信頼していただいてました

お子さんは男の子が2人いて何度かご案内しているうちに

子供も俺にだいぶなついてきました ...

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23文字数:975

今年の夏のことです。

私の祖母はある田舎の小さな民宿で一人で女将をしていました。

お客さまが3~5人いましたが、お帰りになっていました。

民宿の奥の部屋から声が聞こえました。

「いや、やめて、お客様、それだけは堪忍して」という声が聞こえてきました。

民宿で女将やっている祖母の声で年齢が69歳です。

着物(和風)がよく似合う上品な祖母です。

奥の部屋は...

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13文字数:940

私は63歳ですが、70代でも私よりも元気な男根には敬服してしまいます。
ただ、人間、男も女も体は年と共に変化しようとも、心は幾つになっても変わらないものだという事を信念に、私自身、生涯エロスに心を染めながら熟年人生をひた走っている今日この頃です。
投稿主の方同様、私も熟年同士の恋仲に心弾ませています。
私は妻子ある身、そして相手の女性も私の3つ年上で亭主も娘もいる身・・。
とある役職...

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0文字数:1245

小学生の同級に市内の温泉街の旅館の娘がいました。名前は純子

純子は ことある毎に
『ウチの旅館の温泉浴場の客の裸見慣れてるからチンコも平気』と豪語していた。

けれど私が『それなら……』とぺニスを見せようとすると顔を背け逃げる。

『小笹、ホンマはチンコ見れへんやろが?』
『見れるわ、見慣れちょるわ!!』
そんなやり取りを毎日していた。

チンコトークはエスカレートし...

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37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

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9文字数:1606

入社して数年後に私はイギリスのロンドンに赴任になりました。
ロンドンの支店は総勢14名で女性は私以外にはNさんが一名。
3年ぶりの女性参画ということもあって、私は皆さんに暖かく迎えられました。
赴任して3カ月ほど経過したある日、Nさんが来て、'NAKED BIKE'に誘われました。
'NAKED BIKE'とは、1年に1回、裸でロンドンの街をサイクリングするというお祭りです。
私は...

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