弟が中1の頃のある日の夜、私が自分の部屋で課題をしていると扉をノックして弟が入ってきた。そして心配そうな表情をしながら「お姉ちゃん、僕のちんちん、固くなって来ちゃった」と言った。エロいことにあまり興味を示さない弟だったので、勃起は何かやばいことかと思ったようだった。 私は弟のことが好き過ぎて仕方なかったのでこのまま精通させてやろうと考えて「そっか、ちょっと見せてくれるかな?」と部屋着を脱がせ...
小さな頃から親に「お兄ちゃんと違ってお前は出来損ないだから」と言われ続けた。 確かに兄は成績優秀で親の言う事をなんでも聞く人だったが、親に良い顔をしている分、私には酷いことをたくさんしてきた。しかし、その事を親に訴えても「お兄ちゃんは優秀だから、お前は優秀なお兄ちゃんのために受け入れなさい」としか言われなかった。 兄がまだ小さな頃はおもちゃやお菓子の横取り程度だったが、歳を重ねていくとエスカ...
Maritozzo
きれいなお姉さんは好きです会
パルテノンの宴
ほーすている
目を覚ますと同時に飼い犬とセックスしたことが頭に浮かび、一気に気持ちが沈んでしまいました。いくら男日照りで欲求不満だったとはいえ、犬とセックスするなんて頭がおかしいとしか思えません。おまけに、生中出しまで許してしまったのですから、こんなことが親にバレたら勘当されてしまいそうです。私は少しの間ベッドの上で自己嫌悪に陥ったあと、すべて忘れようと思って勢いよく立ち上がりました。 階下に降り...
風俗でアルバイトしていた時がある 自分は男なので、受付や雑用ばかりなんだが、 毎日のように嬢の募集をかけていたが、 ある日店長が用事で早退した日が あった。 そのときに電話がかかってきたのだ。 年はアラサーの人妻だという。 一人の子持ちだった。 風俗で勤めるのは初めてだと言っていた。 旦那に内緒の借金があるようだった。 翌日休みの俺は変な気を起...
浅川さんは下着姿で立ちつくし躊躇していた。 昼下がりの明るい部屋で、男2人が目の前にいる中、 下着を脱がなければならないのだから、無理はないだろう。 ’本当にお約束は守ってもらえるんでしょうね?’ ’ああ、君のスッポンポンを見せてくれたらな。さあ、その布切れを取ってくれたまえ’’ 浅川さんは長い間、躊躇していたが、ついに、パンティーに手がかかった。 私の心臓は激しく鼓動し、喉...
人妻恵子と初めて結ばれた夜のことを考えながら私は新幹線に乗っていた。 そして私の隣には張本人の恵子がいるのだった。 初めて結ばれた夜からすでに5年以上の月日が経っているが恵子は今でも色っぽかった。 再会を祝して新幹線内で売り子から缶ビールを買い乾杯していた。 「先生、、」 「もう先生じゃありませんよ。田中健介、健介と読んでください。」 「じゃあ、健介君、千秋さんとは連絡とっている...
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...
そのあと、僕は仁王立ちになってました。 おじさんも立ち上がり 「僕のチンポ、、大きいね。。」と言われました。 思わず目線を外し下を向くと、おじさんのペニス、、まだ勃っていました。。 「ねぇ。。まだいっぱい気持ちいい事しようよぉ〜」 「まだ、チンポ欲しいでしょ?また舐めて。。」 そう言われ、僕はおじさんのペニスを口に含みました。 おじさんは 「さっきは口だから、、今度は...