弟の精通


弟が中1の頃のある日の夜、私が自分の部屋で課題をしていると扉をノックして弟が入ってきた。そして心配そうな表情をしながら「お姉ちゃん、僕のちんちん、固くなって来ちゃった」と言った。エロいことにあまり興味を示さない弟だったので、勃起は何かやばいことかと思ったようだった。
私は弟のことが好き過ぎて仕方なかったのでこのまま精通させてやろうと考えて「そっか、ちょっと見せてくれるかな?」と部屋着を脱がせた。
ズボンとパンツを下げると解き放たれたペニスがボロンっと勢いよく飛び出て来た。産毛程度の陰毛が可愛らしく感じられた。
私は「触るね」と断ってから握って確認するようなフリをしながら少し強めに握って手コキをした。そしてカリ首の裏側を覗き込むような体勢にしてから手の動きを早めた。
弟は「おしっこ出ちゃう!」と可愛らしく感じているようだった。
そして「ああっ」と女の子のように喘ぎながら勢いよく射精した。私は顔で初めてのスペルマを受け止めた。弟は漏らしたのかと思ったのか泣き出してしまった。私はその姿がゾクゾクして予告せずにペニスを口に咥えてバキュームフェラをした。射精直後で敏感になっていたようで、ドクドクとスペルマが口の中に出されて弟の初物を味わった。
弟は顔を真っ赤にして「お姉ちゃん、ごめんね」と謝っていた。私は全てを飲み干した後に顔をタオルで拭いてから弟を抱きしめてキスをした。
そして「さっき出たのは精液って言って、赤ちゃんの素なの、コレが出たってことは女の子とエッチしたら赤ちゃんを作ることができるようになったってことだからね、大人へステップアップしたんだよ」と教えると弟は「そうなんだ!」と目を輝かせた。
私はできればこの場で童貞も奪ってやりたいと考えたが、弟はセックスに対する興味がないようだったので諦めた。
その日から時々、弟に頼まれてバキュームフェラをするようになった。
フェラで抜いてあげた後はお互い様、と言いながら私のヴァギナも舐めさせて私のラヴジュースの味を覚えさせた。

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