昔話、エロ、告白、フェラの体験談一覧

32文字数:594

二度終へてまだきおひたつたまくさの尺八すればいよいよ太しき

いかにせんかのたまゆらは髪みだし狂いて君の頬をば噛みにし

ありし日の写真いだき或る宵はまじわりのさま真似てみたりし

年下も外国人も知らないでこのまま朽ちていくのか、からだ

したあとの朝日はだるい 自転車に撤去予告の赤紙は揺れ

灯を消して二人抱くときわが手もて握るたくまき太く逞し

握りしめわがほどのへに當てがひ...

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3文字数:908

恥ずかしがり屋のT子にとって、恥辱・汚辱を最大に感じる残酷な鬼畜調教行為とは・・・
T子自ら、これから抱かれるはずの男のペニスの詳細なデータ記録をとることだ。
この間、嫌がるT子に何度も説明し最後には承諾させた。
こんな破廉恥なことも、何度も説明して行くうちに、T子の中に眠るM性が励起されたからかも知
れない。
セックスする男のペニスサイズ(長さ、太さ、射精回数、テクニック、満足度・・・)年...

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68文字数:3617

目を覚ますと同時に飼い犬とセックスしたことが頭に浮かび、一気に気持ちが沈んでしまいました。いくら男日照りで欲求不満だったとはいえ、犬とセックスするなんて頭がおかしいとしか思えません。おまけに、生中出しまで許してしまったのですから、こんなことが親にバレたら勘当されてしまいそうです。私は少しの間ベッドの上で自己嫌悪に陥ったあと、すべて忘れようと思って勢いよく立ち上がりました。

階下に降り...

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26文字数:2047

・・・・・転勤を機に、40代夫婦のスワッピングサークルに入会しました。
私達夫婦の他に、3組の夫婦がいました。
新入りの私たち夫婦は、裸にされて妻は男達3人に、私はその奥さん達3人に玩ばれました。

妻は男達の前で足を開かれ、股間を晒して弄ばれ、
後ろから乳房を揉まれて悶えていました。
そして男達のイキリ起った肉棒を次々と肉穴で受け入れ、
絶え間なく続く快感に悦び、溺れていまし...

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0文字数:965

浅川さんは下着姿で立ちつくし躊躇していた。
昼下がりの明るい部屋で、男2人が目の前にいる中、
下着を脱がなければならないのだから、無理はないだろう。
’本当にお約束は守ってもらえるんでしょうね?’
’ああ、君のスッポンポンを見せてくれたらな。さあ、その布切れを取ってくれたまえ’’

浅川さんは長い間、躊躇していたが、ついに、パンティーに手がかかった。
私の心臓は激しく鼓動し、喉...

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0文字数:2250

人妻恵子と初めて結ばれた夜のことを考えながら私は新幹線に乗っていた。
そして私の隣には張本人の恵子がいるのだった。
初めて結ばれた夜からすでに5年以上の月日が経っているが恵子は今でも色っぽかった。
再会を祝して新幹線内で売り子から缶ビールを買い乾杯していた。
「先生、、」
「もう先生じゃありませんよ。田中健介、健介と読んでください。」
「じゃあ、健介君、千秋さんとは連絡とっている...

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37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

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0文字数:496

始原人類が晒された厳しい自然外圧の状況を想像して見て下さい。

厳しい外圧状況の中、闘争・生産・生殖が一式揃った自立した単位集団で、

幼い時から集団内の役割を分かち合ってきた身近な兄たちと妹たち(集団内の男女は血の繋がりに関係なく兄妹。)が、

その安心できる関係の中で性の役割も分かち合うのは凄く自然なことではないでしょうか。

もちろん「個人」とか「自由」等の観念など無...

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