昔話、女性視点、エロ、異常シチュの体験談一覧

5文字数:1504

小学6年まで家の近くの水泳教室に通っていた。クラスメイトも何人か通っていたことを覚えている。先生は昔、何かの代表選手か何かだった人が何人かいてプロを目指している子もそれなりにいた。自分はそれほどガチではなかったので適当に泳いでいた。それでも教室内の記録会はご褒美が出るので少し本気を出して臨んでいた。
学年の最後の記録会で何がきっかけか忘れたが、かなり本気を出して教室内で1位になって、偉い先生...

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4文字数:899

私の夫は短小粗チンでそのせいなのか中出ししても妊娠しなかった。
夫は自分が短小粗チンであることを認識していない様子だったし、夫と出会って高校生の時に初めてHした時に私が処女でそれ以降ずっと付き合っていることから他のチンコを知らず、相性抜群だと思っているようだった。たしかに性格や趣味はバッチリ合うが、体の相性は別だった。
年月を重ね、20代後半になりつつあったので妊娠を逃すと体力的に厳しくなる...

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89文字数:3157

小さな頃、近所の公園に絶対に近付いてはいけないと言われていたトイレがあった。そのトイレは近所の子供たちの遊び場になっている公園の端にあって木が鬱蒼と茂っているところにあったので昼間でも薄暗く不気味な雰囲気で近寄ろうとは思わなかった。
中学に進学してから先輩の中にそのトイレに入ったことがあるという人がいて話を聞いていると怖いもの見たさで行ってみることにした。大人に行くことがバレてはいけないと思...

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8文字数:938

体育教師の通称ゴリとプールの更衣室で初体験をして連絡先を交換してからは毎日朝晩に連絡を取り合って夏休みのプール開放の後には必ず会ってセックスをするようになった。
始めの方はゴリのマツタケのような巨大なペニスを入れられることが痛くて仕方がなかったが、段々身体に馴染んでくると今度はゴリのペニスなしでは生きていけないと考えるようになった。生理の時は我慢しなければならなかったが、それ以外の時は朝早く...

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32文字数:594

二度終へてまだきおひたつたまくさの尺八すればいよいよ太しき

いかにせんかのたまゆらは髪みだし狂いて君の頬をば噛みにし

ありし日の写真いだき或る宵はまじわりのさま真似てみたりし

年下も外国人も知らないでこのまま朽ちていくのか、からだ

したあとの朝日はだるい 自転車に撤去予告の赤紙は揺れ

灯を消して二人抱くときわが手もて握るたくまき太く逞し

握りしめわがほどのへに當てがひ...

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18文字数:1188

私が22歳の時に父方の祖父が90歳で亡くなり、高齢で施設に入所している祖母の代わりに遺品の整理をすることになった。主に両親が大掛かりな部分はして、私と5歳下の妹はアルバム類を整理していた。祖父は写真撮影が趣味で膨大な量の写真アルバムがあって面白かった。道具も拘りがあって見たこともないようなカメラがたくさんあった。両親は売却して金にするというので私は勿体ないと思い、写真に興味を持っていたことも...

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37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

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1文字数:1418

小6のとき、叔父さんに射精を見せてもらったミナです。
また、2年後やはりみんなで集まったとき、叔父さんがまた、「一緒に風呂に入るか?」と言うので、あそこを舐められてからたが熱くなったことが忘れられず、「うん。」返事しました。
ミナは中2になったので、少し胸も膨らんできて、ブラジャーをつけていました。また、あそこにも毛が生えてきました。
叔父は22くらいだとだったと思いますが、一緒...

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