昔話、女性視点、年下、異常シチュの体験談一覧

27文字数:1227

私は独身ですが、三児の母です。子供達の父親は私よりもずっと若い人です。しかも、全員父親は別の人です。
初めての子供の父親は私が23歳の時にひとり暮らしをしていたアパートの隣の部屋に住んでいた男の子でした。男の子の家族も含めて仲良くしていてご両親が留守の時は私の家で預かっていました。
男の子が小6の時に「おっぱいを見せてほしい」と頼まれたのが始まりであっという間に体の関係を持つようになっていま...

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13文字数:1094

小学6年の時の冬休みに親戚の家に集まって年越し番組を見て過ごしていた。どこの局も同じような番組ばかりでつまらなくなり、1歳年上の従兄と一緒に従兄の部屋でゲームをすることになった。
私はこの従兄のことが好きで結婚したいとまで思っていたほどだったので、2人きりになれたことはとても嬉しかった。それは従兄の方も同じだったのか、ゲームは1度だけした後はカップルのようにいちゃついていた。そして年越しまで...

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43文字数:509

性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ
妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ
普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた

俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで
「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って
いつも答えてた

妹も...

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2文字数:2039

この前このコーナーに小学生の女の子に射精させた話が出ていてそれを読んでいて自分にも逆ですが思い出したので書きたくなり書きますが多分だいぶ長くなると思います、よろしく。

今から40数年前、私が小学6年の頃の話です。その頃私はクラスでも身長が大きい方でした。ある時学校の帰りにいつも通る公園で白衣を着た女の人に声を掛けられ、アンケートに協力してほしいと頼まれました。何だか分からないけど保険所...

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22文字数:196

「あんた、何とかしてあげなよ」
母が言います。
「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」
う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。
高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。
「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」
母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。

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37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

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3文字数:4257

私は都内の高校に通ってる佳奈子と言います。先月やっと16歳になりまし た。 でも処女ではないんです。 初体験は13歳の時でした。相手は…5歳上の実の兄。 恥ずかしいというか何というか…とにかくこの事は誰にも言えなくて。 フィクションと思われても構わないんですけど、ずっと隠してるからモヤモヤ してて…だから…すみません書いちゃいます。 当時、中学生でセックスしてる子が私のまわりにはいませんでし...

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16文字数:820

30年前に徳山ダム予定地で水没する運命だった徳山村に入って民俗調査したとき、
飲み屋のママが「「毎晩、若い衆が「やらせろ」と忍んでくるので本当に困る」」 とこぼしていた。
徳山など西日本の閉ざされた村では、後家さんが若衆の性教育をする義務があった。

女子は初潮が来れば離れに住まわせ、赤飯を配った。
これが「おいで」の合図で、その晩から近所の若衆が娘の元に夜な夜な忍んでくる。
こ...

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