捨て子で施設に育った僕に養子の話しが来たのは小学6年生の時でした。 呼ばれて施設長の部屋に入るとちょっと派手な女の人が居て、ニッコリ笑います。 いつもは厳しい施設長もご機嫌で、 「この子がワタル君です、なかなか勉強も出来るし、スポーツもしっかりするし、いいお子さんですよ」 女の人は僕の頭を撫でながら 「ワタル君、私ミサトって言うの、よろしく」 「ミサトさんは君を引き取って養子にして大切に育て...
コロナ禍で働いていた職場が休業になり、しばらくは自宅待機になった俺は近くのジムに通い、商店街をうろうろする毎日になりました。 俺は28才、独身で会社が借りてくれているマンションに暮らしています。 ある日たまたま立ちよったコンビニでビールを買っていたら女の子が本を万引きするのを目撃しました。 店員はたくさん並んでいる客の応対に追われ気づきません。 女の子はバッグに本を入れるとスタスタと外に出ま...
しまぱん
のり御膳(のり伍郎)
関西オレンジ
ファンタスティック☆猫侍
ある夏の日、記録的な雷雨の夜に可愛い女の子のワンルームの部屋に緊急避難で入れてもらいました。 シャツやズボンは脱いで乾かし、パンツ一枚になり、バスタオルを身体に巻いて一息つきました。 窓から激しい雷光と地響きする音、いつまでも止みそうにありません。 女の子一人暮らしのワンルームは6畳で半分はベッドになります。 小さな机に二人並び、お茶を飲みながら話しします。 俺はクリエイティブデザイナー、2...
ある晩、打ち合わせが終わり、駅に向かう途中いきなり激しい雷雨になりました。 ピンク色のまばゆい光から直ぐに轟音、さらに痛いほどの激しい雨、緊急に近くのビルのひさしを借りましたが、容赦なく風雨が吹き込みます。 俺、中堅デザイン会社のクリエイティブデザイナー、38才、大切な資料やデータの入ったカバンを抱え、途方にくれました。 その時、半年前に入社したデザイナーの女の子が近くのワンルームに住んでい...
連休だからPCで無修正のエロ動画見てたんだ。 もちろんパンツ脱いでシコシコしながら。 そしたら姉ちゃんがノックも無しに部屋に入って来て見られた。 バッチリ見られたから開き直ってシコリ続けたんだ。 姉ちゃんは何事も無かったかのように近付いて来て、「どんなの見てオナニーしてるの?」とか言い出した。 「一緒に見る?俺はオナニー続けるけど」って言ったら、「どれどれ?」と言って後ろから俺に覆...
親戚の家に遊びに行って、従姉妹と海行って帰って、みんなで風呂入った。 女3人姉妹(当時16歳11歳9歳、俺は10歳だった)でお父さん以外のちんことか見るのが珍しかったらしく、触られまくった。 一番上の高校生の姉ちゃんが毛が生えてて、胸も膨らんでて大人の女の体で驚いた。 マン毛とか胸見てたら「うふふ、触っていいよ」って言われて触らせてもらった。 下の2人は俺の1個上1個下だった...
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...
セーラーヴィーナス陵辱 誰もいなくなった体育館でバレーボールの練習の後片付けを終え、帰宅しようとするヴィーナス。 「久しぶりだな。セーラーヴィーナス」 聞いたことのある声だった。四天王の中で最も強力な力を持つ。そう… 「ク、クンツァっ…むぐっ!」 突如現れた最強の敵幹部の名を叫ぼうとした瞬間、ヴィーナスの口はクンツァイトの手で塞がれていた。 クンツァイトの右手はヴィーナスの肉...