猛烈な雷雨に避難したワンルームの部下の女の子は処女だった2


ある夏の日、記録的な雷雨の夜に可愛い女の子のワンルームの部屋に緊急避難で入れてもらいました。
シャツやズボンは脱いで乾かし、パンツ一枚になり、バスタオルを身体に巻いて一息つきました。
窓から激しい雷光と地響きする音、いつまでも止みそうにありません。
女の子一人暮らしのワンルームは6畳で半分はベッドになります。
小さな机に二人並び、お茶を飲みながら話しします。
俺はクリエイティブデザイナー、20人ほどのデザイナーのリーダーになります。
この子は池下さんと言って、確か専門学校を出たばかりの17~8才、地方からの採用者でした。
こうして話しするとよく笑うし、真面目な子と判ります。
急な雷鳴におびえ、思わず抱き合いました。
「すごい、怖いです」
「大丈夫、心配ないよ」
小柄なTシャツ一枚の柔らかい女の子を抱くとさすがに興奮します。
「君は本当に可愛いね」
「ありがとうございます」
良く見ると小さなアバタがあり、それが愛嬌になります。
じっと顔を見つめ、そっと抱き寄せながらキスします。
軽く口を重ね、すぐに放し、またじっと見つめてキスします。
「ああ、切原さん」
切原は俺の名前です。
3回目のキスはいわゆるディープキスで舌を入れて女の子の口の中を舐めまわし、舌を吸い込みます。
唾液も吸い、左手で首に手を回して本格的にキスします。
右手で女の子のシャツの上からおっぱいを揉みます。
「あっ......」
スポーツブラで意外と巨乳と判りました。
あまりしつこくせずに自然にあちこちなでまわし、触ります。肩をなでてはおっぱいに戻り、脇腹をなでてはおっぱいに戻ります。
「ああん、駄目です」
「すごい、素敵な身体だね、可愛いよ」
小さな声で耳元にささやきます。
「切原さん、あの......」
「大丈夫、優しくするよ」
いつの間にか俺は裸になり、黒のブリーフからはギンギンに勃起した巨根がはみ出ています。
「池下がきれいで可愛いから、大好きになっている」
女の子の手を取り勃起に導きます。
「アッ」
それでも細くしなやかな指は確かめるように勃起を掴みます。
「切原さんのおチンチン、おっきいんですね」
「君が大好きって、感じてるからこんなになったよ」
「私、実は初めてなんです」
「そうか、それはすごく嬉しいな、最初の男にならして欲しい、絶対優しくするし、素敵な想い出に出来るから」
「はい、優しくお願いいたします」
キスをしながら彼女のシャツを脱がせます。
背中に手を回してゆっくり膝立ちにして、ベッドに導きます。
わざと電気を消して、暗くします。
「ああ、恥ずかしい」
「暗いから安心して、じゃゆっくり裸になろうね」 
「ありがとうございます、優しくお願いします」
ブラも取り、下も脱がし、パンティも膝まで脱がします。
処女がパンティを片足の膝に残して犯される姿はものすごくそそります。
裸で横たわる処女に優しくキスし、巨乳を揉み、手をゆっくり流してお腹やおへそ、そして柔らかい茂みを触ります。
「足を開いてごらん」
おずおずと開かれた処女の股、茂みからゆっくり舐めて行きます。俺の身体を逆向きにして並んで寝て、女の子の手を取り、硬い勃起を握らせます。
股の間のおめこを舐めます。
「ああ、恥ずかしい、止めて下さい」
「すごい池下、すごい濡れているよ、感じているんだ」
「ええ、何か変です、ああっ」
割れ目を舐め、愛液をすすり、プクリと剥き出したクリトリスを舌で転がし、吸いこむとビクンと反応します。
「アッ、どうしよう、駄目」
「感度抜群だね、偉い偉い」
割れ目からは蜜が溢れます。
硬い勃起をいつしか強く握りしめます。
全裸の処女がおめこを舐められて反りかえる姿は興奮します。
「そろそろいくよ、女になるよ」
狭い小さなベッドで横たわる処女に重なり、開かせた両足の間に下腹部を入れて、びしょ濡れのおめこに硬く反りかった勃起をあてがい、角度を決めて一気に嵌め込みます。
「ああ、痛い、痛いわ」
「池下、我慢、我慢」
きつく、狭い処女膣を硬い勃起が貫通します。
すぐに処女膜にさえぎられますが、グリグリと引き裂いて根元まで貫通しました。
「池下、完全に女になったよ、おめでとう」
「はい、ありがとうございます」
しばらくは動かず、引き裂かれた処女膜の脈動を楽しみま
す。
「どう?もう痛くない?」
「はい、痛くないです、ちょっと何か変です、気持ちいいかも」
「池下、可愛いよ、ゆっくり動かすから男を感じてね」
ゆっくりきつい処女膣をピストンします。
「ああ、何かおかしいです」
俺の腕にしがみついてきます。
ふと見るとチンチンは真っ赤です。本当に処女だったようでかなりの出血です。
でも可哀想ですがそのまま続けます。
そして、引き続きまた投稿させて頂きます。

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