大学で現代史を専攻したせいか、日本の戦後史に興味があって、まだ私が若い頃には 『東京タワーはオレが作った』 『営団丸の内線の建設に参加した』 ってオッサンやジジイがゴロゴロ居て、行きつけの居酒屋で昔話を聞かせてくれて、場所柄『艶話』もあったりして、『赤線と青線』みたいな話もあった。 そんな中、あるオジサンから 「この話、誰にもしたことないんだけど、俺が23の頃かなぁ、長嶋が入団した年に『奇妙...
小6の修学旅行時。 四人部屋(二段ベッド×2)で俺一人でいた時、 仲よかった同級生の女子がやってきて、 二段ベッドの上の段にいた俺のとこにやってきた。 最初俺はうつぶせになってたが、なんかその女子は 「うわー二段ベッドだ~」とか言って俺に馬乗りになってはしゃいでた。 なんなんだよ…と思って俺はあおむけになって女子と向かい合った。 ちょうどあそことあそこが触れ合う形になった。 ...
ひげなむち
桂あいり
断華ナオキ
エレクトさわる
私達夫婦はMM夫婦です女王様に調教して貰っています。 調教されるきっかけは、カーテン開けて網戸で周りには 家が無く誰も来ないのでいつもと同じに夫婦でお互いに縛り 身動きし辛い格好でお互いの性器をしゃぶり付き楽しんで ました。 そこに妻のお姉さんが、呼び鈴鳴らしても車有るのに 出て来ないので、庭に居ると思い見たら夫婦で縛られて 居て驚き近付いたら性器しゃぶり付き合っていて、 貴...
「目が合う」ということと「セックスをする」ということの間に大きな一線がなかった古代以来、世界に類を見ない、性をめぐる日本の高度な文化はいかに生れたのか? 先頃亡くなった橋本治の論考から引用します。 橋本治「性のタブーのない日本」より ---------------- 日本語には「FUCK」に対する動詞がありません。 女性器名をサ変動詞にして「おまんこする」という種類の表現にし...
「あんた、何とかしてあげなよ」 母が言います。 「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」 う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。 高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。 「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」 母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。
私の初体験は中3で相手は部活の後輩の朋恵という女子だった。朋恵は中1で入部してすぐに交際スタートした。朋恵は美少女と言うよりは可愛い子でまだ体の発育は第二次性徴が始まったばかりの寸胴で胸は服越しにはほとんど分からない程度。生理は付き合い始めてしばらくして初潮がきたので、まだ不定期。そんな朋恵との初体験は夏休みの部活終わりに運動着から制服に着替えている部屋でやった。この日は朋恵の誕生日で何かプ...
その日は、というかその日も現場でした。 そとまわりは楽しいといえば楽しくて、知らない道を車を走らせるのは、なんとなく心が躍ります。 天気もいいし、今日も暑くなりそう。 昨日の雨で、道はぬかるんでいたのですが。 「あっ」 車が往生してしまいました。 「ええっ。真里先輩。こんな山の中で熊でも出たらどうするんですか」 今年入社したばかりの娘が同乗していました。 「レ...
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...