女性視点、続き物、異常シチュ、長編の体験談一覧

10文字数:8102

前回の話で誤字・脱字が多く、また内容に無理があったり話の内容が複雑でわかりづらい場面が見受けられました。よって再度内容を整理し、一部変更させてご紹介させていただきます。本当に申し訳ございませんでした。
この物語は、SEXの体位を「密着騎乗位」に限定し、それ以外の体位は一切行わないとある女子高生3人組と男子高生1人が繰り広げる物語です。主な内容は「私達女子3人が同級生男子を密着騎乗位でコンド...

【続きを読む】

110文字数:3063

ん゛お゛!あ゛あ゛!お!おばさん死んじゃうぅ!気もぢよぐで死んぢゃう゛ぅ゛
もっとぉ!もっと突いて!おばさんのまんこもっと奥まで突いてぇぇ!
いい!いいの!まんこ壊して!もっと激しくぅぅ!きもぢい゛ぃ゛!いっぐぅぅぅ!
・・・
幸子って言います
58歳で娘と二人で暮らしてます
亡くなった主人が残した小さなアパートの大家をしてます
娘が学校に行ってる昼間、玄関のチャイムがなりました
インターホ...

【続きを読む】

6文字数:4861

私の初オナニーのエピソードです。
帰国して、主人との夫婦生活は退屈なものでした。
セックスは版を押したように週2回。
キスして乳房をもみ軽くテマンして挿入、10cm程度のペニスでは子宮に届くまでもなく数分で射精。射精後、背を向けたら眠ってしまいます。
射精目的だけのセックス。フェラチオすら拒まれた絶望感。
一 人でシャワーを浴びて、性器から主人の精液を掻き出しました。クリトリスが腫れ上が...

【続きを読む】

12文字数:5271

夕方、主人がゴルフから戻り、
「いやぁ~、本当に良いコースだった。いいメンバーに恵まれてたのしかった。君もエステで綺麗になったね?肌が艶々だよ!」
と、お気楽な事を言います。
自分の妻が凌辱されて娼婦にまで堕ちている事など知る由も無いようすです。
ディナーを済ませると主人は偶然なのかレストランに居合わせたゴルフのメンバーらしき人達とお酒を飲み談笑してご機嫌でした。お酒が進み暫くすると主人が...

【続きを読む】

1文字数:1125

俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。
自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」

T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。
文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。
セックス...

【続きを読む】

16文字数:957

私達夫婦はMM夫婦です女王様に調教して貰っています。
調教されるきっかけは、カーテン開けて網戸で周りには
家が無く誰も来ないのでいつもと同じに夫婦でお互いに縛り
身動きし辛い格好でお互いの性器をしゃぶり付き楽しんで
ました。
そこに妻のお姉さんが、呼び鈴鳴らしても車有るのに
出て来ないので、庭に居ると思い見たら夫婦で縛られて
居て驚き近付いたら性器しゃぶり付き合っていて、
貴...

【続きを読む】

41文字数:509

性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ
妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ
普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた

俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで
「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って
いつも答えてた

妹も...

【続きを読む】

21文字数:196

「あんた、何とかしてあげなよ」
母が言います。
「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」
う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。
高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。
「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」
母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。

【続きを読む】