私は美奈子 近親相姦に救われて②


前回:  私は美奈子 近親相姦に救われて①

夕方、主人がゴルフから戻り、
「いやぁ~、本当に良いコースだった。いいメンバーに恵まれてたのしかった。君もエステで綺麗になったね?肌が艶々だよ!」
と、お気楽な事を言います。
自分の妻が凌辱されて娼婦にまで堕ちている事など知る由も無いようすです。

  ディナーを済ませると主人は偶然なのかレストランに居合わせたゴルフのメンバーらしき人達とお酒を飲み談笑してご機嫌でした。お酒が進み暫くすると主人が寝堕ちしてしまいました。
  すると、初日に私を集団レイプで凌辱した男達が現れて主人をゲストルームのベッドに運び寝かしました。
  私は処女を奪った現地民エステシャンに手を引かれて、夫婦の寝室へ連れ込まれてベッドで服を脱がされました。

 新婚夫婦の契を結んだ初夜の聖なる場所で奪処女強姦者に犯され
る屈辱感・・

「今日はご苦労様。ゲスト達はすっかり満足していたよ。フェラチオは上手いしマンコが処女みたいに締まるってな・・」
「売春まで、娼婦までさせるなんて酷いです」
「まあ、そう言うな、あれも見知らぬ男に姦られても射精させるくらい、セックスを磨いて、旦那との
セックスで旦那を虜にするようないいオンナになるためのレッスンだ。さあ、お前の愛しいモノをフェラチオしてくれ」

  私は抵抗しても無駄だと思い、早く射精させて終わらせたくて、一生懸命にしゃぶり尽くしました。
娼婦としてゲスト達のペニスで相手に快感を与える事を学んだフェラチオですぐに射精させることを試みました。

早く射精させることで、嫌な相手とのセックスでもその時間を短くできる。そう考えると、一生懸命に相手に快感を与えれば 早く終わらせることができる。と思ったのです。

でも今の相手はプロでした。普段は日本女性専門のセックスジゴロで、日本人女性は彼のペニスをお金で買いプロのセックスと極上ペニススペックで虜にされ、ポリネシアンペニスが忘れられなくなるのです。
  高校の卒業旅行でわざわざ、処女を棄てに来る娘や、30過ぎて恋愛経験の無い女性は必ず、ポリネシアンペニスの虜になり、いくらでも貢ぐそうです。

  欧米女性はポリネシアンの彼等を性奴隷扱いですが、日本人女性は美人でない子でも彼等にとっては可愛いく見えて好みで、興奮できて、セックスさてくれて、膣内射精させてくれる、性奴隷のような彼女みたいに尽くしてくれます。
そしてお金まで貢いでくれる都合の良いカモなのです。

日本人女性も彼等のペニスとセックスを求めてシーズンを問わずに訪れるので、味をしめて、日本
人娘をおとす為に日本語を勉強するセックスジゴロが後を絶ちません。

  ポリネシアン彼がペニスを挿入してきました。このペニス挿入が私の人性を変えるのです。

  私は彼を早く絶頂に導き、嫌なセックスを早く終わらせたくて、膣を締めたり、自ら腰を振り、彼の乳首さえ吸いました。
「ふうむ、おおお、上手いぞ?いい感じじゃないか?いったいこのテクニックはどうしたんだ?
可愛いぞ?可愛いなお前は!
本当は今は抱く予定ではなかったんだ。今日はゲスト二人に抱かれたから、膣や乳首が傷んでいるだろう?
せっかく、セックスの快感を覚えてきたのに、性器や乳首の痛みでセックスが嫌いになったら可哀相だからな。案内人まで我慢できずにセックスするくらいお前は可愛いすぎる。お前のマンコは最高だ!」

  え?
この人は私の体を、私のボディコンディションを考えてくれているの?
私のカラダを気遣っているの?
そして・・
  私は自分の体が嫌いで、コンプレックスでした。
童顔で低身長、貧乳という子供みたいな体型が嫌で仕方なかった。

  それをセックスのプロが求めている。可愛いとまで言い、セックスのおもちゃである私を気遣いそして欲しがっている。

    私の中で何かが弾けました・・

  彼のセックスが変わりました・・
今までは欲望のままの荒々しい射精本位のセックス。
それが。
大きく太いペニスを奥まで入れ子宮にあてると動きを止めて、乳首やクリトリス、アナルをソフトに玩ぶのですが、これがこきざみに子宮口を突きナガ逝かせてくれるの。
  刺激が強い時は抱き締め、ペニスを子宮に擦りつけ、亀頭だけ腟口に残し抜き、スローにそれをくりえかすセックス。
  彼のペニス快楽を、脳に、子宮に、膣に刻み込み快感の虜にさせるセックス。30分いえ60分それが続いても射精しない屈強なペニス・・
  私はついにペニスだけの摩擦で、膣に快感を覚えて、膣逝きを覚えました。
そればかりか、いつまでも彼のペニスをマンコで口淫で頬張りしゃぶり尽くしたいと思うようになってしまったのです。
フェラチオして精液を吸いたいかも・・
いえ、思いきり彼の射精液を味わいたい!そう感じたの!

  今までは射精目的の性処理玩具にするセックスから、お互いに快感を与え合い感じるさせ合える快楽セックスを一晩中してもらえたのです。私を快楽堕ちさせて、誰のペニスでも欲しがる娼婦にするための、そして最後には彼のペニスが手放せなくなり、彼の情婦にさせるセックスです。
  彼のペニスの味を覚えてしまうと、射精されても自分か求めてらしゃぶり、頬張り、快感を追求めてしまうのです。
  彼ペニスの快感をもらえると、御返ししたくてペニスを中心に感じると思うところはすべて愛撫してしまいました。
  明け方、彼は何度も射精してさんざん私をイカせて帰って行きました。

  一方で主人は42歳までキスもしたことがなく、新婚なのに一緒にいたいとか、いちゃいちゃするとか、気の効いた事ができる人ではありませんでした。
  朝食の準備ができてもまだ寝ています。
朝食をとっていても会話もないんです。

私は無意識に彼、現地民エステシャンのペニスとセックスの事を考えていました。
体が疼く・・
いったい、どういう事なの?どうかしている。
強姦され、処女を奪った相手にセックスの快楽で堕とされ、もしかすると私の体は彼のペニスを求め
ているの?
  私のコンディションを気遣う彼のやさしさ。
私の体とセックスを求め、必要としている彼。
そして決して主人では味わえ無い極上のペニスとセックスで何度も快楽堕ちさせてくれる彼。
セックスから始まる恋もあるのかしら。
バカな、恋だなんて・・
都合の良い性欲処理用射精穴なのに。

  ディナーを済ませ、またゴルフ仲間達との酒席で主人は大喜びでご機嫌になって飲んでいました。
主人にとって大好きなゴルフと大好きなお酒が浴びるほど飲める楽園・・・
私にとっては極上ペニスの精液を飲める快楽園・・

私は彼(エステシャン)を、極上ペニスを思いました。
彼はこのリゾートホテルオーナーの甥なのです。
このホテル、元は娼館で彼は娼婦だった母親と日本人客の間に生まれたハーフです。そういった複雑な日本人への感情が性癖に繋がり日本人女性への性行為に繋がっているようです。

  主人が酔い潰れるのを確認すると、私は自らエステへ、彼の元へと向かいます。呼ばれてもいないのに。
  どうかしている。行けば、娼婦としてゲスト達に犯されるのに、それでも彼とセックスしたいんです。
  今なら性器が疼くと言う言葉の意味がよ〜く解ります。

  エステという名の娼館では、案の定、ゲストをあてがわれてセックスするのですが、媚薬をたっぷりと今までは自ら乳首、マンコにたっぷりと塗り込むと欲情してセックスへの求心力が高まり、性感も強くなった体はゲストの性欲を嬉々として受け入れてしまうのです。

セックスで逝く事を覚えて、見知らぬ男に犯されただけでも悦び逝くカラダ・・
そういう、自分のフシダラな感覚に対する興奮もありました。
でも・・
  彼がゲストと売春セックスした後に、彼のペニスでゲストの精液を掻き出すお清めのセックスをしてもらえるのです。
彼の精液で汚れた子宮を洗い流してくれる極上のセックス・・

  ゲストに抱かれると、彼の極上のペニスとセックスが待っているので、ゲストとのセックスや
他のスタッフの性欲処理セックスでも感じるようになり、誰のペニスでも自から進んでペニスを求め腰を振るようになれました。

何よりも興奮するのは、お金でセックスをひさぎ売春する娼婦になれたこと。
教師という聖職者の私が、天使のような子供達に愛を説くこの私が
、性職者となり欲望にまみれた性欲処理するだけ男達相手に淫らでふしだらな行為で、本来なら主人の愛しい精液だけを受精するために有る聖なる子宮で、性欲処理の射精精液を受精する娼婦に堕ちたことでした!

  彼は私が娼婦となり彼に売上を貢ぐご褒美に主人のいない間中、二日間も私専門にセックスの快楽をプレゼントしてくれました。
私の性器は彼の性器が欲しくて愛液が溢れだす程、彼の極上のペニスとセックスに溺れて虜にされました。

  私、恐る恐る、血液型を彼に訊ねると主人で同じB型でした。
彼も私をじっくり抱いて孕ませるための射精をしたかったようで
、私も彼の精液を受精したいと恐ろしい事を望むようになるくらいにセックスの快感に溺れ、彼の精液に夢中になりました。
ああ、あのペニスの射精と恋精液で受精させられて妊娠してしまうかも。
いけないわ・・いけないってわか
っているから余計に妊娠したい・・
それくらい彼が愛しい。

彼は毎回、私を彼の虜にするために様々な性戯を与えてくれました。ペニスを抜かずにいろいろな体位で、その全てで必ず逝かせくれます。
30分も60分も大きくて太いペニスで擦られた膣は何度も膣肉キスしては離れて、離れてはキスする亀頭がもたらす快楽に抗しきれず、腰を自ら振りその快感を求めました。

彼は私を羽交締めに抱き締め、激しくピストンします。乳首が彼の逞しいボディに擦られ、クリトリスも圧迫されて、ディープキスされる
と物凄い興奮とエクスタシーを覚え逝きまくりました。

彼が、
「お前を愛している 、俺の子を孕め、出すぞ、出すぞ、マンコ、気持ち良いぞ、お前のマンコ最高だ出すぞ?いいな?」

って言ってくれて、私も、
「孕ませてぇ、おねがいします!精液下さい!子宮いっぱいに射精してください!孕ませてぇっ!マンコ、マンコ気持ちイイ!マンコイイのぉ〜!」
と叫んでいたのです。

子宮に亀頭を挿入された感覚で勢い良く射精されて、子宮に精液の
熱さを感じると究極の快感に性器が、子宮が、脳まで逝き、失神しました。

滞在中、主人とのセックスは2回、私の処女を奪い、快楽堕ちと心まで奪ってくれた彼とは百回以上、他にもスタッフの性欲処理やゲスト達にも売春して抱かれて一生懸命セックスに磨きをかけました。

 完全に彼の極上ペニスそしてセックスの虜となった私はこうなった以上、セックスの快感をすべて知りたいと思うほどセックス中心の生活になりました。
セックスの快楽の事ばかりが脳裏に焼き付き、セックスの快楽の事を考えると愛液がしたたるくらいの淫女に開花できたのです。

  帰国後、妊娠が発覚したのですが、二日続けて彼とだけセックスして受精した夜の結果だと容易に理解できました。
検査薬を十日後くらいから使い、陰性、十四日後で陽性?
そうです。
彼が極上のペニスで子宮直接射精孕ませセックスしてくれたあの二日間です。
膣内、しかも子宮で直接亀頭から恋精液を受け留めて、妊娠を実感していたのです。
  もちろん、うれしい、幸福な感覚が子宮を熱くしました。
    25年間、セックスを忌み嫌い拒んでいた精神が抱懐して、快感を追求する、カラダをコントロールする、倫理や性的モラル、貞操観念の呪縛に打ち勝ち、セックスを楽しむことを中心に考える淫体になれたのです。

私は小学生から電車通学で大人しい感じだったんでいつも痴漢に逢いました。

キモイだけだった感覚が、ある日、痴漢が警察に捕まり私への男性警察官の尋問もきわどい下賤な感じでそれが帰って男性不振になって、恋愛やセックス、オナニーまでも遠ざけました。

唯一、毎朝痴漢から受ける快感が私の性体験でした。
それが25歳でこういう形でセックスに目覚めて、セックスの快楽を知らずにいた25年間は損したような気持になり、どうせ快楽に堕ちたなら損した時間を取り戻そうと、セックスに向上心 のない主人には申し訳ないけどとことん快楽を追求しようと思うようになったんです。

ポリネシアン彼氏にレイプでセックス調教され貶されて、セックスと心を支配されて娼婦、ポルノムービー出演、複数セックスや露出セックス、レズビアン、SM、近親相姦等・・・私が拒んできた事がすべて興奮・快楽の快感アイテムだと理解できるようになりました。

私のセックス快楽の無限探求は扉を開きました!

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