1ヶ月ほど経った頃、夏休みになって彼は帰省すると言って二週間ほど会えませんでした もうその間寂しくてオナニーばっかりしてたんです やっと帰ってくる予定の日になりました 待ち遠しくて待ち遠しくて 暗くなってきて彼の部屋の明かりがついているのをみると私は飛んで行きました ドアを開けようとノブを掴んだ時に中から声が聞こえました ああああぁん!いっちゃうよぉ!そ!そんな!そんな激しくしたら!あ゛ぁ゛...
妹のさくらは中学生になったら美術部に入学した。彼氏の浩平君も美術部。美術部には俺の親友の陽太もいる。俺と妹は1つ違いの年子だ。さくらが中2になったときに変化が現れた。一緒にお風呂に入ってくれなくなった。以前は向こうから一緒に入ろうといってきた。体の変化もあり胸が急成長していたのだ。中学入学前はAカップだったのが中2の春にはCカップで成長中。下着の色も白から白以外になり中2の夏にはEカップまで...
末次由紀
イクヒト
青山剛昌
よのき
しばらく、俺の上で伸びていたT子も気を取り直す。 俺「良かった?」 T子「・・・え~~っ ・・・」 俺「良かったのって聞いてるの」 T子「・・・ 凄かった。恥ずかしいよ うふふっ・・・」 A「Tちゃん、こんなに逝ったの初めてなの?」 T子「・・・う~~ん わからない。・・・」 俺「Aさんの質問にちゃんと答えなさい。」 T子「・・・う~ん 初めて・・・。されてる時間が凄く長かったので、ほんと死...
T子「あ~~っ ヨシキさ~~ん。したかったんだ。気持ちいい。もっと もっと 入れてえ~~ もっと奥 奥 奥いっぱい突いて お願い。あっ ばっ あっ はっ。ヨシキ~~っ 好きだ~~」 俺「誰のおちんちんがが、今入ったの?」 T子「あ~~~っ 言うのやだ~。」 俺「誰のが入ってるのか言いなさい。」 T子「・・・ヨ ヨ ヨシキさんの。あ~っ もう 恥ずかしいよ~。」 T子「ヨシキさんの ヨシキさ...
数年前の夏のある日のこと。 セフレである某自動車教習所のエロ過ぎるベテラン指導員・秀子さんのお家に連休を利用して遊びに行き、その晩に懐かしの「にっかつロマンポルノ」のDVDを一緒に観たり、彼女の若い頃の職場での写真やレースをしていた頃のツナギ姿や、海辺での水着姿などの写真を見せてもらった。 それらの写真を見て、いずれも現在の面影はあるが、レースのものは男性陣にかこまれていて、女性は彼...
高校2年の修学旅行の時の話。 初日は7階建てで、上から見ると「コ」の字に建てられているホテルだった。 俺と友人Aは、担任の勝手な部屋割りにより5階の内周側の部屋に割り当てられた。 眺めのいい外周側の部屋じゃなかったため、俺はガッカリしていると・・・。 A「うまくいけば向かいの部屋を覗けない?」 俺「おぉ!ナイス」と、一気に喜びへw では早速と言うことで、向かいの部屋を...
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...
土日の夕方に公園内をジョギングしてた。 ウォーキングする人もいて、危ない場所ではなかった。 その日は12月の寒い日で、人に会うことはなかった。 公園内のトイレ前を通りかかった時、オシッコしようと中に入った。 その時入り口でおじさんとすれ違った。 便器の前に立ちオシッコしてたら、 すぐにおじさんが戻ってきて、僕の隣に立った。 僕を見る視線を感じた。 普段、僕は横に人がいると...