妹を狙う親友


妹のさくらは中学生になったら美術部に入学した。彼氏の浩平君も美術部。美術部には俺の親友の陽太もいる。俺と妹は1つ違いの年子だ。さくらが中2になったときに変化が現れた。一緒にお風呂に入ってくれなくなった。以前は向こうから一緒に入ろうといってきた。体の変化もあり胸が急成長していたのだ。中学入学前はAカップだったのが中2の春にはCカップで成長中。下着の色も白から白以外になり中2の夏にはEカップまで到達した。美術部の最後の大会は2月なのでギリギリまで3年生がいるのが特徴だ。さらに美術部の部員は3年生が部長の陽太と副部長の佐々木美香(陽太の彼女で推定Dカップ以上)。2年生が妹のさくらと彼氏の浩平君。1年生が女子2人。その状態で初の夏合宿に突入することとなった。
陽太からの依頼でなぜか俺も参加して良いとのことだった。部活を引退して暇だろうと思ったのか・・・。
当日は制服を着て駅に集合した。女子はセーラー服・スカート。男子Yシャツ・ズボンである。電車に乗って何回か乗り換えて目的地の駅に到着した。迎えのマイクロバスに乗り宿に到着。森林の中にあり涼しい。携帯は圏外だった。一番びっくりしたのは顧問や先生がいないことだった。
部屋に通されると俺は部屋に1人。しかも美術部とは離れた別の棟の部屋。まあ付き添いだしと思って割り切るとテレビの電源を入れた。何も映らない。何個かチャンネルを回すと映った。美香ちゃんが陽太のチンコをフェラしているところだった。しかも陽太のチンコは俺のよりデカい。フェラでイク寸前で止めてしまった。次の局はさくらと浩平君の部屋。こちらは部屋を2人が出ることろだった。次の局は1年生の2人。真由ちゃんと渚ちゃんだそうだ。次の局は女湯。その次は3連続で女子トイレだった。しばらく回していたら宿の人が来て一緒に行くと美術部がリンゴでデッサンしている部屋に案内された。合宿だけあってみんな真剣だった。それが終わると夕食。夕食後はみんなと一緒の時間に入浴した。その後は部屋にいたが館内の散策に向かった。いくつか回っているとフロントの横の部屋から陽太の声が聞こえた。
陽太「女湯の媚薬の効力はどのくらいからですか。」
男「もうすでに始まっているよ。今頃はオナニーラッシュで性欲を増幅させているころだよ。最終的には一時的にGカップ以上にになり性欲も無限値になる。オナニーはすればするほど性欲が増幅するのだよ。
陽太「男の方の用意はどうですか。」
男「全員外国籍で勃起時30cm以上のデカチン揃いを8人ほど。薬で絶倫にしているけど限界を迎えて射精した場合の精液は通常の3倍以上だからね。最悪妊娠覚悟ということで。」
陽太「とりあえず、4人ともマンコ・アナルは貫通済みです。浩平君のほうはどうですか。」
男「こちらは巨乳黒ギャルを手配して手コキとフェラで3発射精しているが若いのでまだ勃起している。」
俺は急いでここを離れた。部屋に戻る途中にさくらを発見した。既に顔はアヘアヘ状態でジャージのチャックは半分開いており中が丸見えで見たことのないレベルのロケット乳になっていた。さくらは俺を見て「男、チンコ欲しい」としか言わなかった。すぐに陽太の声が聞こえて離れた。陽太はさくら発見すると抱きかかえてさくらの部屋に入っていった。すぐに全裸のさくらを抱きかかえながら昼間デッサンしていた部屋に入っていった。数分後に女子の喘ぎ声が大音量で聞こえると大乱交が始まった。
部屋に戻るとすぐに俺の部屋にも巨乳黒ギャルが来た。抵抗むなしく全裸にされて手コキ・フェラでイカされた。そして見知らぬ巨乳黒ギャルに童貞をささげてしまった。そして何回も何回もイカされた結果。意識が飛んだ。気づいた時には大乱交会場で全裸で大の字でに拘束され口には轡をハメられていた。目の前には大乱交は終わっているのか大の字で拘束されている女子4人がいた。天井からスチーム状のミストが降り注ぐ状態で俺と4人の間にはガラス1枚隔たりがあった。突然さくらの拘束が解かれると陽太が入ってきてさくらと合体した。そのままこちら側に手をついて立ちバック。陽太はさくらとのSEXを見せつけながら何発も中出ししていた。陽太はその後もほかの3人とも中出しSEXをしていた。また意識がなくなって気づいたら3日目の朝になっていた。しかも部屋にいた。
3日目は普通にデッサンしていたが前日までが激しかったので全員疲れていた。
合宿終了し翌日からは学校で部活になっていた。俺は3日間ぐらいチンコが痛かったが痛みも収まった。前よりもデカチンになっていた。妹さくらは合宿終了後にEカップがFカップになっていた。
夏休み終了後に浩平君が家庭の都合で転校すると美術部は陽太の天下となり毎日にさくらの帰宅時間が21時を超える日々となっていた。だれも妊娠しなかったのが不思議である。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る