処女、童貞、小中学生時代、高校時代の体験談一覧

18文字数:308

農業国でした日本は小さな村落ごとの互助組織があり、相互扶助、相互刺激の輪の中に少年少女の性教育や性体験を組み込んでいました。
男の子は10才前後から青年団に入り露骨に性教育を受け、さらに先輩青年の指導で夜這いなどの実践教育もされました。
一番の楽しみはいわゆる村祭りで数日間は村の鎮守のお祭りで老若男女誰でも、望めばフリーセックスでした。
女の子も浴衣一枚に下着もなして男の子を誘い、男の子はお...

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19文字数:629

双子の妹がいる。
双子は外見、性格、好みなどが似ると言われているが、性癖も似ているようだ。
それぞれの部屋で小6くらいからお互い自慰をしているのは知っていた。
両親がいない日に一度お互いの自慰を見せ合おうと言う話になった。
俺がズボン、パンツを脱ぎチンポをしごき出すと、妹はパンティを脱ぎ、胸をはだけて乳首を刺激しながらマンコを擦った。
お互いの性器を見ながらの自慰は刺激的で、俺がうっ!と声を...

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償い妻 番外編2
償い妻 番外編2

いきぎれ商会

地元のハメ友 後輩の保育士N
17文字数:593

中学三年間、高校三年間の間、ずっと同じクラスだった女子がいる。彼女の影でのあだ名は「サル」だった。理由は彼女の性欲の強さだ。彼女本人としては隠していたつもりらしいが、性欲旺盛で休憩時間や放課後の空き教室や特別教室のある校舎のトイレでのサルのようなオナニーを目撃されていたからだ。
自分自身も何度か興味本位でその現場を覗いたことがあるが、普段の地味な印象と比べると野生動物のような野生的な彼女に驚...

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12文字数:1085

同じマンションに住む幼馴染のAは中学に進学した頃から風呂が嫌いになってしまい、入浴は週に1回すれば良い方になった。寒い時期はそれでも何とか誤魔化せたが、暑くなるにつれて汗の臭いが強烈になり、一緒に歩くのが厳しくなるほどだった。Aは母子家庭で母親はフルタイムで働いているので早朝から家を出て夜中に帰宅する事がほとんどだったのでAが風呂嫌いであることに気付いていない様子だった。
Aから発せられる悪...

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1文字数:1814

俺は30代はじめ、妻のチサは20代半ば。
チサが赤ちゃんの頃から俺は「近所のお兄ちゃん」として過ごして来た。
そのまま夫婦にまでなった。

そんなわけで、俺はチサのぷっくりとした体型も好きでたまらない。
時々、床の上でアザラシのように寝そべるチサを見ると俺は発情して、ボリュームたっぷりの彼女の太ももにチンポをはさみこんでしまう。
もう、俺の手は彼女の警戒モードを発動させないのか、...

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1文字数:4500

僕とマリーの出会いは小6の時、クラスメイトは日本育ちとはいえ金髪巨乳の北欧美少女に喜んだ。
僕はそんな事には関係はなかった。
ひたすら勉強をしていたからだである。



我が家は下流でしかも僕の成績は下から数えるとすぐであるから、成績が悪くても入れる私立校などにはいけない。
最終学歴が中卒なのは避けたく、猛勉強をしていた。
マリーは美少女でもてはやされたが、勉強ができな...

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0文字数:4071

豊洲移転に翻弄された美貌の人妻 (寝取られ体験談) 174回
2019/07/16 16:26┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
東京の深川地域内の片隅に
豊洲という名の街がある、、、
昭和初期、この”埋立地”に町名がつけられる際、
将来の発展を願い、豊かな土地になるように「豊洲」としたそうだ。

豊洲、、、
私達に夢を、、、
希望を与え
そして...

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37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

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