セクハラ、職場、露出、清楚の体験談一覧

6文字数:721

昨年の4月に中途で東北大学卒の美女が情報システム部に入社した。
「凄い美人が情シスに居るんですよ!」
当時、新卒一年目だった健太が研修で一緒だったとかで最初に熱を上げた。
「へえ。そんなに美人なんだ。じゃあ顔を拝んでやろうじゃないか」
会社にもよるだろうが、いわゆる社内SEと言われる職種は当社では雑用係りのようなものだ。
村松は健太が惚れ込んだエリート女に営業との力関係を見せつけてやることに...

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36文字数:3208

息子の通う保育園に滅多にお目にかかれないような美人保育士さんが居る。
名前は由香里先生だ。
その清楚な美貌はいつもお父さん連中から憧れと欲望の視線を一身に浴びていた。
女遊びなどしたこともない純情青年の俺なんて、ちょっと話すだけでも顔が赤くなり緊張から汗がダラダラと出るほどの美貌だ。
だが、その性格は清純派女優にも劣らない上品な顔立ちからは想像もできないほど男っぽい。
アヒル組クラスの保育士...

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4文字数:366

ゴールデンウィーク中に石◯温泉に行ってきたら、昔の写真が展示してあった。
その写真ネットで探したら、あった。


【画像】

http://www.isawa-tour.com/img/info/0201.jpg

http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/14/0000697514/06/img5e5106edzik4zj.jpeg

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5文字数:1320

子供の頃の話

俺は姉ちゃんのお尻が大好きだった。
姉ちゃんが何かしてる時は後ろから近づいてお尻に抱きつき、顔を割れ目に押し付けて匂いを嗅ぐのが習慣だ。
姉ちゃんは「きゃっ!またなの?」と恥じらいながらも受け入れてくれてた。
寝る時も姉ちゃんのお尻の匂いを嗅いでからじゃないと寝れないほどだ。
ある日、姉ちゃんと風呂に入った時に直に匂いを嗅いでみた。
洗う前だから匂いが濃い。
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0文字数:1885

恐ろしい食人鬼族の男戦士たちの輪姦や食人から脱出した美少年と女戦士は全裸のまま、必死で逃げます。

何となく遠くから追っ手と追っ手の犬の叫び声や鳴き声が聞こえて来ます。

犬がいるなら匂いを消さないといけません。

2人は濁った小アマゾン川に丸太を浮かべ、流れに任せて下ります。

かなりの距離を下り、支流に入り、やがて岩山の中のトンネルに入りました。

川はゆるやかになり...

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0文字数:1009

更にセックスの対象としての男の子の能力をアップさせた少年を、4人の女呪術師たちは処女貫通に使う前に、自分たちで味見する事にしました。

全裸で後ろ手に縛られた美少年は洞窟の檻から出され、敷き皮のたくさん積まれた中に立たされます。

4人のエロな女たちも全裸になり、美少年を取り囲み、その可愛い、美しい、たくましい獲物をなで回し、触り回して楽しみます。

「すごいわ、めちゃ可愛いわ、...

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37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

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27文字数:5989

お袋は明治生まれ。

お袋が亡くなって38年、私もお袋の年齢に近づき今流行りのエンディングノートにでも残そうかと(笑)書いておきます。
お袋の初婚の相手は病弱で子供なしで死別。 私はお袋の再婚(異母兄妹あり)の旦那の子供になります。
当時、お袋は43歳、私が10歳の時のことです。戦争から帰って働く意欲のない親父と離婚前提の別居でお袋と共に地方都市にある実家へ行きました。
お袋の実家...

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