お袋は明治生まれー1


お袋は明治生まれ。

お袋が亡くなって38年、私もお袋の年齢に近づき今流行りのエンディングノートにでも残そうかと(笑)書いておきます。
お袋の初婚の相手は病弱で子供なしで死別。 私はお袋の再婚(異母兄妹あり)の旦那の子供になります。
当時、お袋は43歳、私が10歳の時のことです。戦争から帰って働く意欲のない親父と離婚前提の別居でお袋と共に地方都市にある実家へ行きました。
お袋の実家は、地元では手広く商売をやっていて爺様はちょっとした名士で、家督はお袋の甥が継いでいました。 爺様と子供のいない甥(爺様の孫)夫婦と3人暮らしの中に子連れ(私)の娘(お袋)が家業を手伝うことで出戻ったのです。
家も広く数部屋もあり、爺様が小さい私が母親(お袋)と離れて寝起きは不憫と、八畳間の一つでお袋と一つ布団で寝起きすることになりました。
寒い夜はお袋の脚の間に私の脚を挟んで温めてくれ、手は寝巻きの胸に入れて温めてくれました。
当時のお袋の寝る時にはズロース(今のパンティー)は着けず、腰巻だけでした。
脚を挟んで温めて貰う時にジャリジャリしたものが脚で感じるのですが、その頃は知識もなく、ただ、抱かれて寝るだけで安心して眠れるのだった。
中学になったので爺様が「お前も中学生なんだから一人で寝ろ」と2階の八畳間を与えられお袋とは別に寝るようになった。
爺様も亡くなり、中学2年生の頃は陰毛も生え、子供の象のお鼻状態のチンポの皮も剥けて亀の頭状態となり、エロ雑誌(アマトリス、夫婦生活=伯父夫婦からくすねた)をむさぼり読み、オナニーも覚え、お袋の脚に挟んで寝ていた時のジャリジャリがなんであったかの意味も理解し、地元の高校を受験し、希望校に合格しました。
合格発表の日はお袋が「合格おめでとう、なんでもお願いを聞くからね」と、手料理で祝ってくれました。
「母ちゃん、お願いがあるんだけど今晩、前みたいに一緒に寝たいけどいい?」と言うと、「高校生になっても子供だね~」と、了承してくれました。
伯父夫婦の手前、伯父達が寝てからお袋の部屋へ行くことにしました。
伯父夫婦が寝た夜中11時頃にそ~っと1階のお袋の寝室に降りて行き、襖を開けて「母ちゃん・・・・」と小さい声をかけるとお袋も小さい声で「◎◎かい?」と返事があり、待っていたようでした。  お袋は掛け布団をめくり、「ここへおいで」と身体をずらして迎えいれてくれました。
仰向けにお袋と並んで寝、天井を眺めながら色々と昔話をしながら、「ね、また脚を温めてくれる?」「そうだね、こうやって良く寝たもんだよ」と私の脚をお袋の脚の間に挟んでくれました。 相変わらず寝巻きの下は腰巻だけで、ズロースは着けていませんでした。
あの時と同じジャリジャリ(陰毛)が、私も背が大きくなって太ももに当たる位置にありました。
私のチンポが大きくなってお袋にも感じられていたはずですが、お袋は何も言いません。
「母ちゃん、前みたいにオッパイで手も・・・・(温めて)」「あれあれ、まったく子供だね~」と言いつつも寝巻きの襟元を押し広げてちょっと大きめの横に張ったオッパイに導いて差し込ませてくれました。
暫くはそんな状態で子供の頃の話に終始していたのですが、お袋のオッパイで温めて?いた手で揉んでみながら私の太腿を陰毛に擦りつけてみると、初めは「こら、こら・・・」とか言っていましたがお袋はいつしか無口になっていました。
お袋の陰毛に触ってみようと腰巻の合間に手を入れると、「こら、こら、そこは・・・・ダメ」と言いつつも避けようとしません。
さらに手を下に下げエロ雑誌の知識を頼りに割れ目らしき?部分に手が到達すると「こらこら、ダメ、ダメ」と私の手を上から押さえつけました。
お袋が両手で私の手を押さえて拒否なのか、もっと・・・といった意味なのか解りませんが、押さえていても腰をずらす訳でもなく、私の手の動きから逃れる訳でもありません。
かまわず知識を頼りに指で割れ目を擦ってみると、ヌルっとした感触がありお袋の吐息が「ァッ・・・、ハッ、ハッ」と抑えたようにちょっと荒くなってきました。
すると、お袋は横向きになってしまい私の手が外れてしまいました。
腰巻は捲れたままなのですが背中越しでも手が届きませんが、ちょうどチンポがお尻の位置に当たっていました。
後ろから回した手でオッパイを揉みながら、後ろ向きのお袋の尻に当たっていたチンポをグイグイと割れ目に4、5回擦りつけるとそれだけで下半身のなんとも言えないオナニーの時と同じ快感で我慢できず射精感が高まり思わず「うっ、母ちゃん・・・オレ、オレでる」と射精してしまいました。
まさか息子のチンポの素股状態で射精とはお袋は想像していなかったでしょうし、期待もしていなかった・・・と思います。
お袋は捲れた腰巻を直すと横向きのまま、「もう、お・わ・り」と言い、私に2階の部屋に戻るように促しました。「うん、わかった、また明日来る」と言いましたが、来るナとも来いとも言いません。 2階に戻った私は、初めての女体で知った射精感で物足らずお袋のオマンコを妄想してオナニーでまた射精し眠りにつきました。

翌晩のことです、そ~っと階段を降りてお袋の寝室へ行きました。
「母ちゃん・・・」返事がありませんが、横向きに寝ているお袋が身体の位置をずらしたので起きているようでした。
横に身体を滑り込ませても微動だにしませんが、目覚めているのは確かなようです。
横向きでスプーンを重ねるようにお袋の身体に私の身体を合わせました。
下半身に手を伸ばし腰巻を捲り、陰毛を撫でてから更に昨晩と同様に割れ目に指を伸ばすとヌルっとした感触があります。
昨晩、自分の部屋へ戻ってから雑誌(夫婦生活)で得た知識を思い出しながら更に指で割れ目を探っていると柔らかい突起みたいな膨らみに触れました。 (これがクリトリス?、ここが感じるのかな?)と思い集中的に擦るとお袋の口から、「ハッ、ハ~、ハ~」と押し殺した吐息らしい小声が漏れてきました。
指を下に入れていくと、吸い込まれるような穴(膣口)がありました。 
穴とクリトリスの間をいったりきたり往復させているとヌルヌルが激しくなると同時にお袋の吐息が「ハッ、ハッ」から「ウッ、ウッ、ウッ、ウア~」と大きく発っせらるように。
気がつくと、いつの間にか私のギンギンに起ったチンポをサルマタ(パンツ)を下し、後ろに回したお袋の手が握っていました。 「おっきい・・・」「◎◎・・・おっきいね、いつのまに・・・・」(昨夜に知っているでしょ?・・・・)。
その手で前後にチンポをしごきながら尻の割れ目に擦りつけていましたが、お袋の尻が突き出され、穴に導びかれムニュっとした感覚で同時にチンポ全体が温かさを感じ包み込まれました。 (ワ~ッ、入った?)そう、お袋のおマンコに私のチンポの16歳の童貞を捧げた(?)瞬間でした。
あとは、お袋の尻の動きに合わせ腰を前後に動かしチンポの抜き差しです。
ニチャクチャの隠避な音がしますが、オナニーで1回射精済みでしたので持ちこたえ、お袋の喘ぐ声「あっ、オ~ッ、ウゥ~ン、ウゥ~ン、ハ~ッ」・・・・「オ~、ィッ~、◎◎イ~ッ、そこ、そこ・・・」。 女になったお袋の声に燃え燃えです。
何回出し入れしたか覚えていませんが、記憶では15分くらいはしていたようです。
お袋は段々呼吸が荒くなり、喘ぐ声も多くなり漏れないように枕を口に当てていましたが、それでも「いいっ、◎◎あたる~、ハ~、アウッ、アウッ」と私には聞こえました。
私の手を背中越しに前にまわし、陰毛から指を小さな肉芽と割れ目を往復させ、結合部を触るともうネットリとしたお袋の淫汁が溢れ、指に絡みつくほどになっていました。
お袋が仰向けになりM字開脚状態で腰巻も捲れ、股が大きく開き指先の動きが楽になったので割れ目を往復させオッパイを吸い乳首を軽く噛んだり、転がしたりすると控え目ですが喘ぎがより大きくなり「ハゥ~ン、ハゥ~ン、ハッ、ハッ、フ~ッ」。
指先に感じるヌルヌルが増えて膣口に楽に入るので、穴の中で指を出し入れすると、喘ぎが連続で「ウォ~、ウォ~、イィ~、ウッ、ウゥ~」と漏れます。
腹這いになり、布団を捲るとM字の脚の間に豆電球の薄灯かりでもハッキリと濡れ光ったお袋のおマンコが眼にはいり、割れ目の盛り上がりの中にさらに赤貝の身が二枚合わさったようなものが見え、小陰唇(知識)だと知りました。赤貝の身が上部で合わさった部分の皮を冠った小豆大の肉芽(クリ)も小陰唇も親父と夫婦生活もなくなって10年以上経った49歳のお袋のおマンコは想像していたより綺麗で、(これが女のおマンコなんだ)といった印象でした。
M字に膝立てした太ももの間に顔をいれ、そっと小陰唇を指で両側に開き皮を冠った肉芽を舌先で舐めるとピクッと太ももが震え、「アッ」と腰を引きましたが、両手でがっちりと尻を掴んで小陰唇を開くと膣口から垂れた淫汁が濡れ光って見え、(ここにさっきチンポが入ってたんだ)と思い舌先で舐めてみると「アゥッ」との喘ぎと同時に腰が浮きました。
ちょっと酸っぱい感じでしたが、膨らんだ赤貝の身の合わさり部と膣口の間を何度も舌先を往復させているうちにお袋の腰が上下に浮いたり沈んだり。
「アン、アッ、イッイッ、ゥ~フ~」、部屋が離れていて聞こえるはずもない伯父夫婦を意識してか、口から発する声は控え目ですが顎を上にして喘いでいるのが上目使いで見てとれました。
舐めるのに合わせお袋の腰がクイッ、クイッと上下し腹が波打ち「アッ、アッ、ウッ、ウッ」と喘ぐお袋。
私の両手は上に伸ばしてオッパイを揉み、乳首を摘んだりしていました。
お袋が手を伸ばしチンポを握りたがっている様子なので、握り易いように上半身をズリ上げてサルマタを脱ぎ握ってもらうと「◎◎・・・、ここに・・・お・くれ・・・」といった様子で自ら濡れた膣口に2、3度擦りつけると導いてあてがって「腰を・・・いれ・・・るの・・・」。
私は言われるままに腰をグイッと突き出すと、ヌルっと包みこまれなんとも言われぬ感触で温かい膣内に奥までチンポが入りました。
同時に「ア~ッ、そこ、そこ・・・・そ・・・」お袋の声です。
私の尻に回したお袋の手で押さえられ、暫くそのまま穴に入った状態でしたが、お袋は「イ~イ~ッ、動かなくていいよ~・・・」と囁きチンポの感触を味わっているようでした。
チンポを差し込んだままでは我慢出来ず、ちょっと抜き差しするように動いてみると、お袋の手の力が抜け「ウッ~、ウゥ~ッ、イィ~ッ」と喘ぎ始め、連続で喘ぎが激しくなったので心配になり「母ちゃん、苦しいのか?」と聞くと頭を左右に振り、苦しいことじゃない意思表示でした。
「そんなにイイのか?」の問いかけに「うん、うん、イィよ」・・・と頷いていました。
抜き差しする度に下半身にこみ上げる快感で頭の中が真っ白になって、下腹部全体が射精に耐えられる状態でなくなり、「母ちゃん、出る・・・・出る・・・」思いっきりお袋の膣内に射精してしまいました。
おマンコに包みこまれなんとも言われぬ感触のまま暫く抜かずに二人の会話「二人だけの秘密だよ、誰にも言っちゃダメだよ」「うん、わかった、また来てもいい?」。

次の夜にまたお袋の部屋へ行くと、枕が二つとチリ紙が並んでいました。
この夜の私はサルマタを履かずフルチンで、昨夜のこともありすでに始めからチンポはギンギンに臍に届くほどに起てていました。
すぐにお袋はM字開脚になったので、腰巻は捲れ陰毛と割れ目を晒す状態でした。
腹這いになり赤貝の身を指で開き、冠った皮を剥き小豆ほどの芽と尻穴まで往復させ舐めると、私の唾液と淫汁が混ざりヌルヌルが増しているのが解るほどに濡れてきて尻穴はヒクヒクしていました。
「アッ~、アッ~、ハッ~、ィィ~ッ」お袋のあられもない喘ぎ声を出し、今までにないほど漏れていました。
身体を手で引っ張り上げられ、お袋の顔の上に跨いだ格好でチンポを口にもっていかれ咥えられました。 
チンポを咥えられたまま私は身体を伏せて上下反対になり、M字に広げたお袋の股の間の赤貝の身を広げおマンコを舐めると「アッ、アッ~」と喘ぎながらチンポを「チュパチュパ、フ~んご、フ~んご・・・」と鼻声を出しながら咥えられ、時々チンポの先をチロチロと舌先で舐められたり(気持ちいい~感触)。
M字に開いた太ももが時々閉まったり広がったりしていましたが、「あ~ッ!」とひときわ声を上げてギュッと閉められ、急に緩み太ももがブルブルと震え「ダメ、ダメ~、イ・・・ク~・・・」と顔を挟まれ息苦しくなり、態勢を変えお袋に覆いかぶさりチンポを割れ目に持っていくと、お袋の手がチンポを握り膣口に数回擦ってあてがって導いてくれました。
昨晩教えられた通り腰をグイッと突き出すと、濡れてヌルヌルの奥まで抵抗もなく入りました。 上体を起こしてお袋の両脚首を高く上げ開き、豆球の灯りに照らされて濡れ光っているおマンコに抜き差しを始めると、おマンコに呑みこまれるチンポにネットリと絡みつく淫汁と、抜き差しの度に巻きこみ、絡みつく赤貝に興奮しながら観ていました。
さっきより淫汁が多くなり白濁してきて、抜き差しに摩擦感がなくなったので一度チリ紙でおマンコとチンポを拭いてみると、抵抗感が戻りそれと共におマンコがギュ~っと締まるのが解りました。 「お~、お~、いい、いい・・・イィ~~」と喘ぎが大きくなっていました。 「母ちゃん、母ちゃん・・・・気持ちイィ~、出る、出る・・・・」下半身のこみ上げる快感に我慢出来ずお袋の膣内に思いっきり膣内射精しました。突っ伏したまま抜かずにいるとまだチンポは起ったままで、また出来そうだったので抜き差しを始めると「またするのかい?」「だめ?」何も言わないのでそのまま抜き差しです。お袋の淫汁と私の精液が混じってニチャニチャ、クチャクチャ隠避な音がしますが二度目なので射精まで30分ほどかかりましたが、「オ~、オ~、イィ~!、イッて、いって!ハ~、ハ~」喘ぐお袋の顔と結合部を見ていると下腹部の快感が増して膣内射精し、暫く二人の荒い息遣いが続きました。 離れると「明日からは当分ダメだよ」とお袋が「なんで?」「月経がくるから」と。
部屋へ戻りエロ雑誌で月経とは?・・・調べて納得(新しい女体の知識)。

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