家の裏の物置の中を息子嫁が片付けしてくれてたので、コッソリと忍び寄り中で襲った。 左手で口を塞いで右手でデニムと下着を下げる。 息子嫁は逃げようとするが物置の中の物が邪魔して上手く逃げられない。 その隙を突いて手マンで濡らし、生チンポを挿入。 ガタガタと物置きが揺れて扉が自然と閉まっていく。 暗くなった物置の中で口を塞いだ手を外し、唇も奪って舌を絡める。 どうやっても逃げられないと悟ったよう...
息子が結婚して実家で同居してくれてるんだが、その嫁が事あるごとに誘惑してくる。 妻や息子にバレない絶妙なタイミングと角度でスカートの中を見せてきたり、シャツの襟を引っ張って乳首まで見せてくる。 バナナやソーセージのように長いものを食べる時はフェラチオするかのように舐めたり咥えたりして見せつけるんだ。 こんなの毎日繰り返されて理性を保てる男が居るか?居ないだろう? もう限界だ!と思い始めた頃、...
篠塚裕志
石見やそや
唄飛鳥
Cuvie
息子夫婦が結婚したのは5年前。その後、2年前に私たち夫婦が離婚してしまい、昨年の夏より、息子夫婦が一緒に暮らしてくれるようになりました。 私(茂)は55歳になります。農家をしており、最近は息子の嫁が不慣れな農家の仕事を手伝ってくれるようになりました。息子(聡史)は30歳でサラリーマンをしていますが、毎日帰りが遅く、早くても10時、下手したら、日にちが変わることも、、、。その嫁(麻由美)26...
息子夫婦が結婚したのは5年前。 その後、2年前に私たち夫婦が離婚してしまい、昨年の夏より、息子夫婦が一緒に暮らしてくれるようになりました。 私(茂)は55歳になります。 農家をしており、最近は息子の嫁が不慣れな農家の仕事を手伝ってくれるようになりました。 息子(聡史・30歳)はサラリーマンをしていますが、毎日帰りが遅く、早くても10時、下手したら日にちが変わることも。 その嫁(麻由美・26歳...
性の歴史を学ぶ中、本誌は1冊の興味深い本を発見した。 タイトルは『よべこき―奥会津の秘められた民俗―』(デザイン広報社)である。 「よべこき」とは福島県奥会津では「夜這い」を意味するという。 奥会津博物館研究員の渡部康人氏が「よべこき」についてこう語る。 「夜這いに関する資料としては、昭和26年に出版された柳田国男監修の『檜枝岐民俗誌』があります。 この書には娘が一人前の女性...
これは2年程前からの話です。 当時、私40歳、妻、早苗、38歳、子供はいませんでした。(今は4か月の子供がいます。) 妻とは結婚15年で妻が原因で子供が出来にくかったのです。 私は自動車修理工場を経営していて、当時は55歳の男性と二人で働いていました。 妻は事務職とお客さんが来た時にお茶を運んでくれていました。 そのころ、高校1年の甥(圭太君、16歳)も自動車が好きでアルバイトとし...
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...
若い頃海外を放浪者していた。たまに成り行きで定住したりも有った。アメリカの南部で牧場で働いていた事が有る。私は馬に乗ったりは出来ないのでカウボーイなどではなく、正確には牧場を営む家族の家の周りの仕事をしていた。まあ早い話が雇われの便利屋だ。ハウスメイドの女の子とセックスする仲になれて三食性交付きの生活に満足していた。ある暑い日にプールで二人の孫娘(17才と13才)が泳いでいた。機械室の点検と...